# エステー（4951） 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4951/disclosure/20240805562431
種別: 決算
開示日: 2024-08-06
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4951

## 何が変わったか

第1四半期は、ペットケア事業の譲受や主要カテゴリーの伸長により売上高が前年同期比7.7％増となった一方、円安による仕入価格上昇や販管費増加により営業・経常・最終損益が赤字に転じました。通期の業績予想は変更されていません。

## 会社が挙げた理由

売上高は、2024年6月3日に譲り受けた「ニャンとも清潔トイレ」事業がペットケアの売上に大きく貢献したほか、エアケアや衣類ケアが伸長したため増加しました。利益面は、円安による仕入価格上昇に伴うコストアップ、マーケティング費用や中期経営計画策定に伴うパーパス制作費用など販売費及び一般管理費の増加が影響しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":10497,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7}
- 営業利益: {"value":-138,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-24,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-50,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":69.6,"前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":47075,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":33448,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし（変更なし）","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":289,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目名":"固定資産売却益","金額":"－"}],"特別損失":[{"項目名":"固定資産除売却損","金額":0,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2024年7月1日に株式会社シャルダンを株式交付により完全子会社化し、2024年9月27日を効力発生日として同社を吸収合併する予定です。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 売上高は、花王株式会社から譲り受けた「ニャンとも清潔トイレ」事業、エアケア・衣類ケアなどの伸長が寄与しました。利益は、円安による仕入価格上昇に伴うコストアップ、マーケティング費用やパーパス制作費用など販管費の増加により悪化しました。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は…104億97百万円（前年同期比7.7％増）」「営業損失1億38百万円（前年同期は1億1百万円の営業利益）」「経常損失24百万円（前年同期は4億49百万円の経常利益）」「親会社株主に帰属する四半期純損失50百万円（前年同期は…2億71百万円…の利益）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「当第1四半期の売上高は10,497百万円、前年同期は9,747百万円。当期の営業利益又は営業損失は△138百万円、前年同期は101百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失1億38百万円」「経常損失24百万円」「親会社株主に帰属する四半期純損失50百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「連結業績予想は…第２四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想に変更はありません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「当期の特別損失「固定資産除売却損 0」「特別損失合計 0」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、『生活日用品事業』の単一セグメントであるため、記載を省略しています。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高10,497百万円・営業損失138百万円、前年同期の売上高9,747百万円・営業利益101百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末と比較して4.5ポイント減少し、69.6％となりました。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安による仕入価格の上昇に伴うコストアップや、マーケティング費用や中期経営計画策定に伴うパーパス制作費用など販売費及び一般管理費の増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「カテゴリー別に「エアケア 4,953百万円、前年同期比4.0％増」「衣類ケア 1,808百万円、同15.7％増」などの記載がある一方、利益要因は「コストアップ」「費用…の増加」と説明されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「円安による仕入価格の上昇」「梅雨入りが遅かった」「衛生意識の高まりによる需要が落ち着いた」、自社施策として「いくつかの品目の値上げ」「高付加価値品の強化」「新規顧客拡大への取り組み」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…となりました」「営業損失…となりました」および「実際の業績は、今後様々な要因によって予想値と異なる場合があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「自 2024年４月１日 至 2024年６月30日」および「売上高10,497百万円（前年同期比7.7％増）」「営業損失138百万円」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシア・ウクライナ情勢の長期化や、金利・為替変動リスク、物価高による実質賃金の低迷による個人消費の伸び悩み」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前期ペット事業が含まれていたホームケア…のカテゴリーから独立して表示」「対前年同四半期増減率はペットケア…組替後の数値と比較しています。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記」「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「『法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準』…を…適用」「有形固定資産の減価償却の方法は…当第１四半期連結会計期間より…定額法に変更」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象の注記」「2024年７月１日に…株式会社シャルダン…とする株式交付…による企業結合を実施」「2024年９月27日を効力発生日として…吸収合併…することを決議」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「エステーグループ中期経営計画『SMILE 2027』の作成にあたり」「中長期の戦略テーマとして『かおり×ウェルネス×グローバル』」「ペットケア事業の展開を加速し、成長戦略の中核事業として拡大・育成」。」）
