# エステー（4951） 中期経営計画「SMILE」の策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4951/disclosure/20240520501414
種別: 経営計画
開示日: 2024-05-20
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4951

## 何が変わったか

2024年4月から2027年3月までの3年間を対象とする中期経営計画「SMILE 2027」を新たに策定した。エアケア・ペットケアへの集中投資や既存事業の効率化を進め、2027年3月期に売上高565億円、営業利益40億円、ROE8.3％を目指す。

## 会社が挙げた理由

原材料費の高騰、急激な為替変動、地政学上のリスク、国内人口の減少・少子高齢化、気候変動やサステナビリティへの要請など、予測困難な経営環境に対応するため。従前の事業モデルにとらわれず、成長戦略と経営体質強化を両輪で進め、持続可能な成長を実現する必要があるとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画『SMILE 2027』
- 計画期間: 2024 年 4 月～2027 年 3 月
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"444 億円（2024 年 3 月期）","revised_forecast":"565 億円（2027 年 3 月期）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"13 億円（2024 年 3 月期）","revised_forecast":"40 億円（2027 年 3 月期）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"3.0％（2024 年 3 月期）","revised_forecast":"7.1％（2027 年 3 月期）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"3.9％（2024 年 3 月期）","revised_forecast":"8.3％（2027 年 3 月期）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: DOE3％を目安とする。対象期間は not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: 株主資本コストは 7％を想定
- PBR・株価に関する自己評価: ROE、PBR等の指標改善を図ってまいります。PBRの現状水準に関する数値評価は not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 株主資本コストは 7％を想定
- 重点施策: かおり×ウェルネスで価値を創出：エアケア事業、ペットケア事業への集中投資、徹底した高付加価値戦略でエアケア事業を進化、信頼ある技術とアイデアで、かおりが持つ力を解き放つ、ペットケア市場でのポジション確立、メリハリある事業ポートフォリオ戦略：投資に必要な原資を確保、力強い成長へ投資を集中：エアケア・ペットケア、キャッシュフロー創出力を徹底強化：衣類ケア・ホームケア・湿気ケア、収益性・成長性で戦略転換を見極め：サーモケア・ハンドケア、持続的な成長を支える足腰を強化：人財・財務戦略の明確化、人財戦略：DX で労働生産性向上とイノベーションを促進、財務戦略：企業価値の向上へ、キャッシュアロケーション：中計 3 か年で創出した営業 CF に加え、手元資金活用、必要に応じた借入の実行も視野に入れ
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 原材料費の高騰、急激な為替変動、地政学上のリスク、国内人口の減少と少子高齢化の進行、経済・社会のグローバル化の進展と変容、地球規模の気候変動、サステナビリティへの要請の高まり
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024 年 5 月 20 日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2024 年 4 月を起点とした３年間を実行期間とする中期経営計画『SMILE 2027』を策定しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2024 年 4 月～2027 年 3 月」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「（2024 年 4 月～2027 年 3 月）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「中期経営計画『SMILE 2027』を策定しました」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「表題は「中期経営計画『SMILE 2027』の策定に関するお知らせ」であり、本文にも業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「中長期経営戦略『SMILE プラン』を策定しました」「最初のステージである『SMILE 2027』」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「営業利益 40 億円」「営業利益率 7.1％」「ROE 8.3％」「株主還元は DOE3％を目安とする」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2027 年 3 月期（2024 年 3 月期）」「売上高 565 億円（444 億円）」「営業利益 40 億円（13 億円）」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「「営業利益 40 億円（13 億円）」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「エアケア・ペットケア」「衣類ケア・ホームケア・湿気ケア」「サーモケア・ハンドケア」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「働くことにやりがいを感じる 71.3％→目標 80％」「女性管理職比率 22.1％→目標 30％」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「株主資本コストは 7％を想定」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「2024 年 4 月からスタートさせた 3 カ年の中期経営計画『SMILE 2027』」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「財務目標 売上高 565 億円（444 億円）／営業利益 40 億円（13 億円）／営業利益率 7.1％（3.0％）／ROE 8.3％（3.9％）」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「中期経営計画『SMILE 2027』を策定しました」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「前計画の目標未達に関する記載はなく、「SMILE 2027」の策定と新目標が記載されている。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「株主資本コストは 7％を想定」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: DOE・総還元性向の目標（原文: 「「株主還元は DOE3％を目安とする」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「M&A・成長投資でステップアップ」「エアケア事業、ペットケア事業への集中投資」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「BS バランス改善や資本コストを意識した投資判断」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「力強い成長へ投資を集中：エアケア・ペットケア」「収益性・成長性で戦略転換を見極め：サーモケア・ハンドケア」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「エアケア事業を進化」「ペットケア市場でのポジション確立」「衣類ケア・ホームケア・湿気ケア」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模・成長率に関する記載はなく、「ペットケア市場でのポジション確立」との方針のみが記載されている。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「M&A・成長投資でステップアップ」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2033 年 3 月期までを３つのステージと位置づけ」「SMILE 2027（2024 年 4 月～2027 年 3 月）」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2027 年 3 月期に ROE8％以上を目指します」「記載された将来の計画数値、施策の実現を確約したり、保証するものではありません」」）
