# エステー（4951） 2024年3月期（第77期）決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4951/disclosure/20240507583097
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-08
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/4951

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも前年を下回る減収減益となった。原材料価格の上昇や販売数量の減少などで利益が大きく落ち込んだ一方、2025年3月期は増収増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

衣類ケアの購入機会減少による売上減少、エアケアの計画未達、原材料価格等の上昇、販売数量の減少、販管費の増加、販売価格引下げ、売上控除の増加が挙げられている。また、研究開発・ペットケア事業への投資や不良在庫の処分も説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期（第77期）
- 売上高: {"value":444,"unit":"億円","yoy_pct":97.6}
- 営業利益: {"value":13,"unit":"億円","yoy_pct":55.5}
- 経常利益: {"value":19,"unit":"億円","yoy_pct":70.7}
- 純利益: {"value":12,"unit":"億円","yoy_pct":69.7}
- 売上総利益率: {"率":"36.9%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"3.0%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":150,"unit":"億円","売上高販管費率":"33.9%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":492,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":20,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":23,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":14,"unit":"億円"},"年間配当":{"value":44,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed（2024年3月期実績については、業績修正前計画比として売上高95.9%、営業利益54.8%、経常利益68.9%、純利益67.1%を記載）
- 計画に対する自己評価: エアケアは計画未達
- セグメント別実績: カテゴリー別売上高：エアケア202億円・前年比103%、衣類ケア71億円・前年比89%、サーモケア42億円・前年比90%、ハンドケア56億円・前年比97%、湿気ケア28億円・前年比97%、ホームケア43億円・前年比101%
- 増減要因の内訳: 2024年3月期営業利益の増加要因：販売価格引上げによる増加1,776百万円、製造原価等の低減367百万円、廃棄損・棚卸資産評価損等の減少178百万円、マーケティング費用の減少152百万円。減少要因：原材料価格等の上昇▲1,567百万円、販売数量の減少▲708百万円、販管費（マーケティング費以外）の増加▲686百万円、販売価格引下げによる減少▲309百万円、売上控除（リベート等）▲276百万円
- 主要KPI: Premium Aromaシリーズ売上前年比128%、B2B事業売上前年比102%、SKU数658（2024年3月末）、期末在庫金額前年比10%削減、海外売上高比率およびカテゴリー別売上高構成比
- 単価と数量の指標: 販売数量の増減および販売価格引上げ・引下げの影響が営業利益増減要因として記載されているが、数量・単価そのものの数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed（2024年5月20日に概要、5月23日に詳細を開示予定）
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 2024年3月期実績42円（中間・期末内訳はnot_disclosed）。2025年3月期予定44円
- 配当性向: 2025年3月期予定70.0%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 防虫剤市場前年比：春シーズン91.0%、秋シーズン98.5%。市場規模・シェアそのものはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 『ニャンとも清潔トイレ』事業の譲受（2024年6月予定）、品質統括本部の設置、お客様相談室の社長直轄化、若年層向け新製品の発売予定、SKU削減と高付加価値戦略

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「計画比（業績修正前）」として売上高95.9%、営業利益54.8%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「衣類ケア売上減少、エアケア計画未達」／計画比：売上高95.9%、営業利益54.8%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月期 業績ハイライト」として通期数値を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「減収減益」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「計画比（業績修正前）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2024.3月期 営業利益の増減要因＜連結＞」に各要因を百万円単位で記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格等の上昇 ▲1,567」／「販売価格引上げによる増加」／「製造原価等の低減」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「2024.3期 業績ハイライト＜カテゴリー別売上高＞」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価280億円、売上原価率63.1%、販売管理費150億円、販売管理費率33.9%。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「原材料価格等の上昇 ▲1,567」／「販売数量の減少 ▲708」／「販管費（マーケティング費以外）の増加 ▲686」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画の数値は記載されているが、業績見通しの前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025.3月期 計画＜連結＞」に年間計画を記載しているが、残り期間の必要水準は記載していない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「5月20日（月）概要を情報開示」「5月23日（木）詳細説明会」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「『ニャンとも清潔トイレ』事業譲受（2024年6月予定）」／「品質統括本部の設置」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「Premium Aromaシリーズが128%」「B2B事業は伸長 売上前年比102%」「SKU数850から658」「期末在庫金額 前年比10%の削減」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「Premium Aromaシリーズが128%と伸長」／「B2B事業は伸長」／「衣類ケア…前年比89%」／「海外…実績は前年割れ」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数量の減少」／「販売価格引上げによる増加」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「マーケット 前年比91.0%」／「マーケット 前年比98.5%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当44円予定」／「配当性向70.0%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発とペットケア事業への投資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期（第77期）決算説明会」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「①決算概要のご報告」「②新年度の経営戦略」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「ニャンとも清潔トイレ 6月発売」／「配当44円予定」／「将来の計画数値、施策の実現を確約したり、保証するものではありません」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「Premium Aromaシリーズが128%と伸長」／「衣類ケア…前年比89%」」）
