# エステー（4951） 2022年3月期（第75期）決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4951/disclosure/20220426528650
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-04-27
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4951

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益のいずれも前年および当初計画を下回る減収減益となった。一方で、サーモケア事業の戦略見直しや新規事業開発室の新設など、翌期に向けた事業・組織改革を打ち出した。

## 会社が挙げた理由

会社は、ハンドケアのコロナ需要の反動減、暖冬傾向、コロナによる海外展開停滞、新規商品の育成遅延、国内市場の競争激化、原材料価格の上昇、マーケティング費用の増加、廃棄損・棚卸資産評価損等の増加を要因として挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期（第75期）
- 売上高: {"value":454,"unit":"億円","yoy_pct":99.1}
- 営業利益: {"value":32,"unit":"億円","yoy_pct":96.1}
- 経常利益: {"value":34,"unit":"億円","yoy_pct":94.4}
- 純利益: {"value":11,"unit":"億円","yoy_pct":46.6}
- 売上総利益率: {"率":"39.2%","前年同期比の増減ポイント":"+0.9ポイント（前期に新基準を適用したと仮定した売上比38.3%との比較）"}
- 営業利益率: {"率":"7.1%","前年同期比の増減ポイント":"-0.2ポイント（前期に新基準を適用したと仮定した売上比7.3%との比較）"}
- 販管費: {"value":14,"unit":"億円","売上高販管費率":"32.1%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":475,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":25,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":28,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":19,"unit":"億円"},"1株配当":{"value":40,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"95.7%","営業利益":"84.8%","経常利益":"88.5%","親会社株主に帰属する当期純利益":"42.7%"}
- 計画に対する自己評価: 既存事業は堅調 新規は計画未達
- セグメント別実績: {"エアケア":{"売上高":199,"unit":"億円","前年同期比":"101%"},"衣類ケア":{"売上高":82,"unit":"億円","前年同期比":"99%"},"サーモケア":{"売上高":43,"unit":"億円","前年同期比":"110%"},"ハンドケア":{"売上高":58,"unit":"億円","前年同期比":"88%"},"湿気ケア":{"売上高":28,"unit":"億円","前年同期比":"90%"},"ホームケア":{"売上高":42,"unit":"億円","前年同期比":"108%"}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益増加要因":{"販売価格引上げによる増加":804,"購買･製造原価等の低減":282,"販売数量増加等による増加":221,"その他":102},"営業利益減少要因":{"原材料価格の上昇等":-703,"販売価格引下げによる減少":-429,"マーケティング費用の増加":-202,"廃棄損･棚卸資産評価損等の増加":-207},"unit":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":38,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 73.5%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: サーモケア事業の戦略見直し、役員・組織体制の大幅刷新、新規事業開発室の新設、成長領域へのリソース再配分、企業価値創造部門の始動、エステーペットの上市

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高95.7％、営業利益84.8％、経常利益88.5％、親会社株主に帰属する当期純利益42.7％（当初計画比）」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「既存事業は堅調 新規は計画未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2022.3期 業績ハイライト」として通期数値を記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2023.3月期 計画」として予想値を記載しているが、修正・据え置きの明示なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2022.3期 営業利益の増減要因」として各要因を百万円単位で表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格引上げによる増加804」「原材料価格の上昇等-703」「マーケティング費用の増加-202」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「カテゴリー別売上高」としてエアケア199億円、衣類ケア82億円などを記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「購買･製造原価等の低減282」「原材料価格の上昇等-703」「マーケティング費用の増加-202」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「減収減益」、当初計画比で営業利益84.8％、および営業利益増減要因の金額表示」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画の前提数値に関する記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の必要水準に関する記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「2023年3月期の戦略および長期ESG戦略の記載はあるが、中期経営計画の目標値はなし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規事業開発室を新設」「エステーペットを上市」「企業価値創造部門が始動」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「脱臭炭売上高前年比98.3％、米唐番103.5％、洗たく槽クリーナー123.8％、海外売上高比率」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「米唐番103.5％、洗たく槽クリーナー123.8％に対し、脱臭炭98.3％」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「エアケア:シェアNo.1」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当38円」「配当性向73.5％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の金額に関する記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年3月期（第75期）決算説明会」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2022.3期 業績サマリー」「業績ハイライト」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023.3月期 計画」および「将来の計画数値、施策の実現を確約したり、保証するものではありません」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2022年3月期（第75期）決算説明会」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「2022.3期 業績サマリー」から開始している」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023.3月期 計画」および「種々の前提に基づいたものであり…確約したり、保証するものではありません」」）
