# エステー（4951） 特別損失の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4951/disclosure/20220421525304
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-04-21
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4951

## 何が変わったか

2022年3月期の通期業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで下方修正した。カイロ事業などに関する特別損失として、減損損失15億73百万円と子会社株式評価損1億92百万円を計上する。

## 会社が挙げた理由

前期に拡大した衛生・巣ごもり需要が落ち着き、売上高・営業利益・経常利益が前回予想を下回る見込みとなった。また、カイロ事業の収益悪化に伴う減損損失などの特別損失計上により、親会社株主に帰属する当期純利益も下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":47500,"revised_forecast":45400,"change":-2100,"change_rate":-4.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3800,"revised_forecast":3200,"change":-600,"change_rate":-15.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3900,"revised_forecast":3400,"change":-500,"change_rate":-12.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2700,"revised_forecast":1100,"change":-1600,"change_rate":-59.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":121.75,"revised_forecast":49.5,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年4月28日
- 前期実績: 連結：売上高49,673百万円、営業利益3,945百万円、経常利益3,737百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,525百万円、1株当たり当期純利益113.90円銭。個別：売上高47,124百万円、経常利益3,455百万円、当期純利益2,799百万円、1株当たり当期純利益126.24円銭。
- 修正の理由: 前期の新型コロナウイルス感染症拡大に伴う衛生・巣ごもり需要が落ち着いたため、売上高・営業利益・経常利益が前回予想を下回る見込みとなった。加えて、特別損失の計上により親会社株主に帰属する当期純利益も下回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: カイロ事業に係る減損損失15億73百万円、子会社株式評価損1億92百万円。子会社株式評価損は連結財務諸表では消去され、連結業績への影響はない。
- 配当予想の修正: 修正なし。年間1株当たり38円を当初計画どおりとする。
- 連結・個別の別: 連結／個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年3月期の通期業績予想を下記の通り修正しました」「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年3月期通期連結業績予想数値の修正」「2022年3月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてに増減額・増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高△4.4％、営業利益△15.8％、経常利益△12.8％、親会社株主に帰属する当期純利益△59.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は△4.4％、営業利益は△15.8％、経常利益は△12.8％、純利益は△59.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」および「通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△59.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は△4.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は1,100百万円、前期連結実績は2,525百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結表・個別表の各項目に、前回発表予想から今回修正予想への増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失15億73百万円を特別損失に計上」「子会社株式評価損1億92百万円を特別損失に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「前期の新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う衛生・巣ごもり需要が落ち着き、売上高、営業利益、経常利益ともに前回予想を下回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「2019年4月にカイロ事業を譲受けました」「連結子会社であるＳ．Ｔ．（タイランド）の株式」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「暖冬傾向の継続、長引くコロナ感染による海外展開の停滞及び外出の減少、新規商品育成の遅延、国内市場の競争激化」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「減損損失15億73百万円、子会社株式評価損1億92百万円の記載はあるが、需要要因ごとの影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「長引くコロナ感染」「国内市場の競争激化」「新規商品育成の遅延」「回収可能性を検討した結果…減損損失に計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第４四半期連結会計期間において、減損損失15億73百万円」「当第４四半期会計期間において…子会社株式評価損1億92百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「暖冬傾向の継続」「長引くコロナ感染」「当第４四半期連結会計期間において…減損損失を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「衛生・巣ごもり需要が落ち着き、売上高、営業利益、経常利益ともに…下回る見込み」「特別損失を計上したことに伴い、親会社株主に帰属する当期純利益も…下回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「2019年4月にカイロ事業を譲受けました」とあるが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を検討中（原文: 「「今後のカイロ事業については、戦略の見直しを図ってまいります」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年4月21日」、対象期間は「2021年4月1日～2022年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年4月28日に公表した2022年3月期の通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想の修正」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「配当につきましては、当初の計画通り１株につき年間38円に変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を下回る見込みとなりました」「実際の業績は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
