# エステー（4951） 2022年3月期（第75期）第2四半期 決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4951/disclosure/20211027417875
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-10-28
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4951

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を下回り、減収減益となった。一方、販売価格の引き上げや高付加価値商品の伸長により、売上総利益率は改善した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症に伴う巣ごもり・衛生需要が一服し、販売数量が減少した。加えて、原材料等の価格上昇、マーケティング費の増加、棚卸評価損・廃棄損等の増加が営業利益を押し下げた。一方、販売価格の引き上げ、購買・製造原価等の低減、高付加価値商品の伸長が利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":234,"unit":"億円","yoy_pct":99}
- 営業利益: {"value":25,"unit":"億円","yoy_pct":98.1}
- 経常利益: {"value":27,"unit":"億円","yoy_pct":96}
- 純利益: {"value":18,"unit":"億円","yoy_pct":93.5}
- 売上総利益率: {"率":"42.4%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期に新基準を適用したと仮定した売上比41.2%から1.2ポイント改善"}
- 営業利益率: {"率":"11.0%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期に新基準を適用したと仮定した売上比11.1%から0.1ポイント低下"}
- 販管費: {"value":73,"unit":"億円","売上高販管費率":"31.4%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":475,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":38,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":39,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":27,"unit":"億円"},"年間配当":{"value":38,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"エアケア（消臭芳香剤）":{"売上高":106,"unit":"億円","前年同期比":99},"衣類ケア（防虫剤）":{"売上高":47,"unit":"億円","前年同期比":100},"サーモケア（カイロ）":{"売上高":9,"unit":"億円","前年同期比":101},"ハンドケア（手袋）":{"売上高":29,"unit":"億円","前年同期比":97},"湿気ケア（除湿剤）":{"売上高":19,"unit":"億円","前年同期比":87},"ホームケア（その他）":{"売上高":22,"unit":"億円","前年同期比":112}}
- 増減要因の内訳: {"販売価格引上げによる増加":419,"購買・製造原価等の低減":222,"その他":182,"原材料等の価格の上昇":-376,"マーケティング費の増加":-243,"棚卸評価損・廃棄損等の増加":-152,"販売数量減少による低下":-101,"unit":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":38,"unit":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":31.2,"unit":"%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"エアケア市場":{"4-9月前年同期比":101.5,"unit":"%"},"エアケアのエステー":{"4-9月前年同期比":103.5,"unit":"%"},"衣類ケア市場":{"4-9月前年同期比":88.3,"unit":"%"},"衣類ケアのエステー":{"4-9月前年同期比":89.2,"unit":"%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: クリアフォレストの新事業始動、業務用除菌剤市場での販路拡大、未来型エアケアの商品開発着手、EC向け専売品の展開・販促強化、フェムテック商品の展開、基幹システム本稼働による業務改革、ESG推進室始動

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「当初計画比」売上高95.4％、営業利益99.4％、経常利益100.6％、四半期純利益102.5％。通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高95.4％、営業利益99.4％に対し、経常利益100.6％、四半期純利益102.5％。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績数値は「2022.3期Q2」として掲載され、3か月単独の数値は記載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「減収減益」「高付加価値商品の伸長」などの記載はあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期計画として売上高475億円、営業利益38億円などが掲載されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減 0.4億円減少」とし、販売価格引上げ419百万円、原材料等の価格上昇-376百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「増加要因に「販売価格引上げによる増加」、減少要因に「原材料等の価格の上昇」「マーケティング費の増加」を記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「カテゴリー別売上高」としてエアケア、衣類ケア、サーモケアなどの売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「購買・製造原価等の低減」222百万円、「原材料等の価格の上昇」-376百万円、「マーケティング費の増加」-243百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「減収減益」とし、「販売数量減少による低下」-101百万円、「原材料等の価格の上昇」-376百万円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画の数値は記載されているが、見通しの前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「原材料価格上昇等の計画上の増減要因はあるが、「見通しに織り込んだリスク額」としての記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「② 下期の取り組み」として、海外・B2B・EC・サーモケアなどの施策を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「2022.3月期 方針」は記載されているが、中期経営計画の目標値はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「クリアフォレスト 新事業始動」「業務用除菌剤市場での販路拡大」「未来型エアケア 商品開発に着手」「ESG推進室始動」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「エアケア市場101.5％、エステー103.5％、衣類ケア市場88.3％、エステー89.2％、海外売上高比率6.4％など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「エアケア市場101.5％・エステー103.5％、衣類ケア市場88.3％・エステー89.2％、輸出売上高前期比113％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売数量減少と販売価格引上げの利益影響は示されているが、単価・数量のKPIとしての併記はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人材開発や組織力強化の方針は記載されているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「4-9月 前年比 市場101.5％ エステー103.5％」「市場88.3％ エステー89.2％」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当38円予定 *配当性向31.2％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当の記載のみで、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の数値記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「各種施策は記載されているが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「第2四半期 決算説明会」で、業績ハイライト、増減要因、下期の取り組みをスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「決算概要のご報告」「下期の取り組み」を説明し、末尾は免責文。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「新事業始動」「商品開発に着手」と断定する一方、「記載された将来の計画数値、施策の実現を確約したり、保証するものではありません」と記載。」）
