# Ｗａｑｏｏ（4937） 京都大学iPS細胞研究所とセルプロジャパン株式会社が共同研究契約を締結

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4937/disclosure/20240808566637
種別: その他開示
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4937

## 何が変わったか

Waqooの100％子会社セルプロジャパンが、京都大学iPS細胞研究所と、ヒト幹細胞由来の生理活性物質を使った神経疾患向け治療法の基盤技術を共同研究する契約を締結しました。認知症などを対象に、成分の検証と病態モデルでの安全性・有効性評価を進め、将来の治療薬開発を目指します。

## 会社が挙げた理由

京都大学iPS細胞研究所のiPS細胞培養技術と、セルプロジャパンのヒト幹細胞由来生理活性物質の製造技術を組み合わせ、新しい神経難病治療に向けた基盤技術を構築するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ヒト幹細胞由来生理活性物質の特性を活かした新規治療法／認知症などを対象とする新しい治療薬
- 相手先: 国立大学法人京都大学 iPS 細胞研究所（CiRA）
- 相手先の概要: 本部：京都市左京区、所長：髙橋淳。京都大学の附置研究所として2010年に設置され、iPS細胞技術を用いた病態解明、創薬開発、再生医療実用化などの医療応用を目指した研究を行っている。
- 当社との関係: セルプロジャパン株式会社はWaqooの100%子会社。セルプロジャパンとCiRAが共同研究契約を締結。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2024年8月8日（発表日現在、締結済み）
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 認知症をはじめとする神経疾患、新規治療薬開発、再生医療・創薬
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: セルプロジャパン：神奈川県藤沢市村岡東2-26-1 湘南アイパーク内／CiRA本部：京都市左京区
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 今期業績への影響は軽微であると判断。今後、影響を注視し、修正の必要が生じた場合は速やかに開示する。
- 出典: 認知症施策推進関係者会議、WHO、国立長寿医療研究センター、慶應義塾大学医学部、厚生労働省

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「共同研究契約を締結したこと」／「将来的に認知症などを対象として新しい治療薬の開発を目指します。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「セルプロジャパン株式会社と国立大学法人京都大学 iPS 細胞研究所…は…共同研究契約を締結した」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024 年８月８日」／「共同研究契約を締結した」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「…共同研究契約を締結」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「共同研究契約を締結したことを…お知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「共同研究契約を締結した」／「開発を目指します」／「可能性があります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立大学法人京都大学 iPS 細胞研究所」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「共同研究契約」／「CiRAの保有するiPS細胞培養技術と…製造技術を組み合わせ」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本部：京都市左京区、所長：髙橋淳」／「2010年に設置」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「当社の100%子会社であるセルプロジャパン株式会社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「共同研究契約」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「今期業績への影響は軽微」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「「国内の認知症患者数は2030年で約523万人」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「国立大学法人京都大学 iPS 細胞研究所」／注釈・参考文献に「WHO」「厚生労働省」等」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「基盤技術の構築に取り組みます」／「将来的に…治療薬の開発を目指します」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「将来的に認知症などを対象として新しい治療薬の開発を目指します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「今期業績への影響は軽微であると判断しております」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「新しい治療薬の開発を目指します」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「セルプロジャパンは…医薬品への応用を目指してきました」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新しいコンセプトの神経難病治療」／「新しい治療薬の開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「共同研究契約」／「技術を組み合わせ」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「当社の100%子会社であるセルプロジャパン株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「国内外における認知症の患者数と動向」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「該当する利用実績の記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「近年…上清液やエクソソームを用いた研究が盛ん」／「複数種類の有効成分で網羅的にアプローチ」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「国立大学法人京都大学 iPS 細胞研究所」／「Center for iPS Cell Research and Application (CiRA)」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」／「会社名 株式会社 Waqoo」／「東証グロース 証券コード 4937」／「記」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「新しいコンセプトの神経難病治療」／「可能性を最大限に高める」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「可能となる可能性があります」／「今後、業績に与える影響を注視し、修正の必要が生じた場合は速やかに開示」」）
