# プレミアアンチエイジング（4934） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4934/filing/2025-fy
提出日: 2026-10-23
対象期間: 2025-08-01 〜 2026-07-31
企業ページ: https://komori.app/company/4934
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z9QW.pdf

## 要点

2025年8月1日から2026年7月31日までの第17期の有価証券報告書が提出され、アンチエイジング事業では通信販売の減収があった一方、リカバリー事業は売上が伸長しました。併せて、中国市場での販売体制を越境ECへ集約するため現地法人の解散・清算を決定したことに伴う事業構造改革費用を特別損失に計上しています。

## 事業

プレミアアンチエイジングは、アンチエイジング事業およびリカバリー事業を展開。アンチエイジング事業はスキンケア・ヘアケア・インナーケア製品の製造・販売を行い、リカバリー事業はベネクスを通じたリカバリーウェア等の製造・販売。海外展開は中国市場の越境ECへ集約、国内外でSkin for Longevityを軸に本格展開を加速。リカバリー事業はベネクスを通じて売上を伸長。2026年７月期はリカバリー事業の売上構成比が約25％。総アカウント数約400万件、卸売店頭数約18,000店。主要ブランドはデュオ、カナデル、クレイエンス等。2026年には新ライン「デュオ クレンズセラム ピール＆ブースト」を本格発売し、受賞実績を拡大。海外販売は中国・台湾・香港・東南アジア等へ継続。沿革では2009年創業、2010年デュオブランド創出、2026年にSkin for Longevity戦略で上場・連結子会社化を達成。

## 数字

- 研究開発費: 2億円
- 設備投資: 3億円
- フリーキャッシュフロー: -10百万円
- 従業員数: 228人

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類では、販路（通信販売・卸売・ECモール）と中国越境ECへの集約方針、ベイ安美（上海）化粧品有限公司の解散・清算（現地拠点終了）が追記された。あわせて健康経営優良法人の継続認定（認証）と、ベネクス（リカバリー事業）の子会社としての製造・販売が明示されたため、該当エントリへ反映した。

- + 健康経営優良法人認定
- + ベネクス（リカバリー）
- − ベイ安美上海EC
- − ベイ安美上海EC

### 戦略的賭け

本提出書類（2026-10-23）では、既存の顧客基盤/定期販売・主要ブランド群・リカバリー事業・中国越境EC方針・各種新商品（ポアレス系、ピール＆ブースト等）に関する記載があり、特に2026年7月の中国越境ECへの集約と現地法人の解散・清算、ならびにSkin for Longevity軸のスキンケア本格展開が新しい戦略的論点として追加された。

- + デュオ ポアレスライン新展開
- + Skin for Longevity 本格展開

### 外部エクスポージャー

提出書類2026-10-23により、地政学リスク（中東情勢を含む）という新規の外部要因を追加し、既存の原材料・エネルギー価格、法規制、為替、国内需要（円安インバウンド含む）、パンデミック等、公衆衛生イベント、気候変動について同書類での再言及を反映した。

- + 中東情勢を含む地政学リスク

### 製品

2026-10-23提出書類では、デュオのポアレス系新製品（クレンジングバーム ポアレス、ポアレスセラム）とカナデルの夏向け限定「プレミアモイストクール」、レインカの「ステムトリートメント リカバリーマスク」が新たに明示された。既存のデュオ主力（ザ クレンジングバームシリーズ）やデュオ クレンズセラム ピール＆ブースト、ベネクス（リカバリーウェア）等についても追記（受賞・売上構成比等）が行われた。

- + デュオ ザ クレンジングバーム ポアレス
- + デュオ ザ ポアレスセラム
- + カナデル プレミアモイストクール
- + レインカ ステムリカバリーマスク
- + VITALISE ブランドシリーズ

### 技術

2026-10-23提出書類で、シントーに採用されるDDS技術、およびENGYステムS（ヒト歯髄細胞順化培養液）とPHT繊維成分DPV576を用いた構成技術が「コア技術」として明記された。加えて、自社EC・CRM・デジタルマーケを支えるIT基盤、品質管理・DX・セキュリティ対策に関する記述が既存のデジタル基盤/品質管理エントリに再出現した。

- + シントーDDS技術
- + ENGYステムSとDPV576技術

### 資本配分

2026年10月23日提出書類では、ベネクス関連のM&A・R&D投資・借入金等の負債管理・配当方針・人的資本施策の再言及に加え、中国越境ECへの集約に伴うベイ安美（上海）化粧品の解散・清算が明示され、既存エントリの完了扱い更新が必要になった。また、事業構造改革引当金や退職給付制度等への拠出を含むその他の資本配分項目が新規に確認できた。

- + 事業構造改革引当金と拠出
- − 株式会社ベネクスの株式取得

### ケイパビリティ構築

2026年10月23日提出書類では、教育・育成施策の具体的な育成テーマ（自律的キャリア、共創力、ビジネスリテラシー等）や、UNIPAL Academy等の社内外学習・連携イベント、ベネクスを通じたリカバリー事業の拡大、産学連携・コンソーシアム参加・オープンイノベーションに加えESG協働、ベイ安美（上海）の中国での販売・資金援助、健康経営優良法人の継続認定（2025・2026年）が確認できるため、既存エントリに追記するとともに、健康経営優良法人の新年次認定を追加した。

- + 健康経営優良法人の継続認定

## 会社自身の言葉

### ブランド・新商品・成分技術（スキンケア領域の拡大）

- 「デュオ クレンズセラム ピール＆ブースト（2026年1月本格発売、半年で21冠）」 — 「デュオ クレンズセラム ピール＆ブースト」の発売と受賞実績。
- 「2026年７月時点では、国内化粧品市場の動向を踏まえつつSkin for Longevityを軸としたスキンケア領域への本格展開を宣言しています。」 — Skin for Longevityを軸としたスキンケア領域の本格展開方針。
- 「海外販売については、中国市場の越境ECへ集約する方針を2026年７月に決定、現地法人の解散・清算を実施。」 — 海外販売は中国越境ECへ集約し現地法人を解散・清算。
- 「ヒト歯髄細胞順化培養液（ENGYステムS）とコロイド性ダイヤモンド/白金を含むPHT繊維成分（ベネクスのDPV576）を用いた製品成分」 — ENGYステムSやベネクスDPV576（PHT繊維成分）等の製品成分。
- 「2026年に新ライン「デュオ クレンズセラム ピール＆ブースト」を本格発売し、わずか半年でベストコスメ受賞数21冠を達成（2026年１月発売、受賞期間は半年）。」 — 新ライン「デュオ クレンズセラム ピール＆ブースト」本格発売と受賞（半年で21冠）。
- 「デュオ「ザ クレンジングバーム ポアレス」および「デュオ ザ クレンジングバーム ポアレス」「デュオ ザ ポアレスセラム」の販売を2026年８月から開始。」 — デュオのポアレス関連商品を2026年8月から販売開始。
- 「DDS技術（デジタル・ダイレクト・ダイナミクス系技術として「シントー」ブランドに採用）」 — シントーに採用されるDDS技術。
- 「カナデルブランドシリーズ（オールインワンを主力に7SKU展開、夏向け商品「カナデル プレミアモイストクール」公式通販限定販売）」 — カナデルの主力構成と「カナデル プレミアモイストクール」の販売形態。
- 「カナデル プレミアモイストクール（2026年4月公式通販限定販売）」 — 「カナデル プレミアモイストクール」の公式通販限定販売（2026年4月）。
- 「デュオ ザ クレンジングバーム ポアレスおよび デュオ ザ ポアレスセラム（販売開始：2026年8月）」 — デュオのポアレス関連商品の販売開始。
- 「レインカブランドシリーズ（ENGYステムS配合のレインカ ステムトリートメント リカバリーマスク 5SKU）」 — レインカのブランド展開（ENGYステムS配合商品）。
- 「レインカ ステムトリートメント リカバリーマスク（2026年4月発売）」 — レインカ「ステムトリートメント リカバリーマスク」の発売。
- 「デュオブランドシリーズ（「ザ クレンジングバーム」シリーズを核とするデュオを中心に、ブランド横断でのライン展開。19SKUを展開。）」 — デュオブランド全体の位置づけ（ザ クレンジングバーム中心、SKU展開）。
- 「自社EC・CRM・デジタルマーケティング施策を支えるIT基盤（直接記載あり）」 — 自社EC・CRM・デジタルマーケを支えるIT基盤。
- 「クレイエンスブランドシリーズ（クレイスパ カラーキープ&ダメージケアマスク、スカルプシャンプーなど12SKU）」 — クレイエンスのブランドシリーズと主な商品ライン。
- 「シーマニアブランドシリーズ（ビタミンCを中心とした高浸透・高濃度の美肌商品、2SKU：洗顔料・美容液）」 — シーマニアのブランドシリーズと商品構成（2SKU）。
- 「ララスキンブランドシリーズ（ジェル洗顔・シャワーミストの2SKU）」 — ララスキンのブランドシリーズ（2SKU）。
- 「「デュオ」ブランド以外のブランド群（カナデル、クレイエンス、シーマニア、デュオメン、シントー、レインカ、ララスキン等）を育成。」 — デュオ以外の複数ブランド群の育成。
- 「VITALISEブランドシリーズなどのリカバリービューティを想起させる周辺商品」 — リカバリー事業側の“リカバリーウェア”に近い周辺商品としての位置づけ。

### リカバリー事業・ベネクス（事業拡大と運営）

- 「リカバリー事業はベネクスを通じて売上を伸長。」 — リカバリー事業はベネクスを通じて売上を伸長。
- 「ベネクスの連結子会社化（リカバリー領域の拡大）を含む。」 — ベネクスの連結子会社化を含むリカバリー領域の拡大。
- 「株式会社ベネクス（神奈川県厚木市、資本金10百万円、主要事業: リカバリーウェアの開発・製造・販売」 — 株式会社ベネクスの基本情報（所在地・資本金・事業内容・役割）。
- 「リカバリー事業はベネクスを通じたリカバリーウェア等の製造・販売を行っています。」 — ベネクスを通じたリカバリーウェア等の開発・製造・販売。
- 「買収・資本提携等：ベネクスの取得を含む。買収先名は株式会社ベネクス、時期は2023年1月（一次情報として沿革に記載）。金額は開示されず。」 — ベネクス取得（買収）の概要（時期は沿革記載、金額開示なし）。
- 「中国・台湾・香港・東南アジア等への販売を継続」 — （販売地域の観点で）中国・台湾・香港・東南アジア等への販売継続。
- 「シントーブランドシリーズ（リポソーム ビタミンC 1SKU）」 — シントーのブランドシリーズ（リポソームビタミンC）。

### 海外戦略・資本配分・リスク（事業環境と制約）

- 「現地法人の解散・清算を実施」 — 現地法人の解散・清算の実施。
- 「現時点の借入金残高は以下のとおり。短期借入金860百万円、長期借入金383百万円、1年内返済予定の長期借入金114百万円、社債償還予定額26百万円、合計借入金1,358百万円。」 — 借入金・社債償還予定を含む借入関連残高の記載。
- 「中国市場の越境ECへ集約する方針を2026年７月に決定」 — 2026年7月に海外販売体制を中国越境ECへ集約する方針。
- 「海外販売については、中国市場の越境ECへ集約する方針を2026年７月に決定、現地法人の解散・清算を実施。中国・台湾・香港・東南アジア等への販売を継続。」 — 中国越境ECへの集約と、現地法人解散・清算、ならびに販売継続。
- 「薬機法・食品衛生法・景品表示法等の法令遵守の負担増加・変更・新規規制の導入／解釈変更により事業活動が制限される可能性あり。」 — 法令遵守（薬機法・食品衛生法・景品表示法等）負担増・規制変更により事業が制限される可能性。
- 「育成テーマとして「自律的なキャリア形成・挑戦」「マネジメント・共創力の強化」「専門性・ビジネスリテララシーの向上」「次世代人財の育成・登用」「重点領域の人財確保」を掲げ、教育・育成施策を実施。」 — 育成テーマの列挙と教育・育成施策の実施。
- 「スキンケア市場規模は2025年1月～12月で1兆4,471億円、前年比2.4％の成長と見込まれる。クレンジング市場は2025年で1,446億円、前年比1.5％増。オイル剤型の市場シェアは3割超でNo.1を維持。」 — 市場規模・市場シェア等の前提（スキンケア／クレンジング市場）。
- 「為替変動リスクあり。外国通貨建て売上があるため、価格設定・販売戦略を通じて影響を緩和する方針。」 — 為替変動リスク（外国通貨建て売上）と影響緩和方針。
- 「その他のCapital Allocationとして、事業構造改革引当金の設定・退職給付制度等への拠出、その他の資金運用を含む。」 — 資本配分（事業構造改革引当金、退職給付制度等への拠出）。
- 「WTI原油先物価格は2027年期から緩やかに下落することを想定。原材料・エネルギー価格の変動が事業に影響を及ぼす可能性あり。」 — WTI原油先物価格の想定と、原材料・エネルギー価格変動の影響可能性。
- 「配当政策として、現時点では配当を実施していない。将来的には内部留保資金を活用し、財務状態・業績・投資計画等を総合的に勘案して剰余金の配当を検討する方針。中間配当の実施は定款に定めがあるが、現状は実施していない。」 — 配当方針：現時点は未実施、将来は内部留保と総合勘案して検討。
- 「薬機法・食品衛生法・景品表示法等の遵守に対応。」 — 薬機法・食品衛生法・景品表示法等への遵守対応。
- 「パンデミック等の大規模災害・公衆衛生上のイベントや気候変動が事業運営・サプライチェーンに影響を与え得るリスクあり。」 — パンデミック等の大規模災害・公衆衛生・気候変動が事業やサプライチェーンに影響し得るリスク。
- 「中東情勢の緊張緩和などが国内消費を後押しする一方、地政学的リスクは業績に影響を与えうる要因として認識。市場環境の変化に対応するためリスク管理を推進。」 — 地政学的リスクを含む事業への影響認識と、リスク管理推進。
- 「国内経済の回復基調、個人消費の動向、円安によるインバウンド需要の影響などを踏まえた事業環境。」 — 国内経済回復・個人消費・円安によるインバウンド需要などを踏まえた事業環境。

### 人的資本・ガバナンス・サステナビリティ（ESG/健康経営/体制）

- 「健康経営優良法人の継続認定を取得。2025年認定、2026年認定。」 — 健康経営優良法人の継続認定（2025年・2026年）。
- 「GHG排出量削減目標は「2035年７月期にScope1+2排出量を2025年７月期比で50%削減」と設定。2025年7月期実績はCO2排出量154.0 tCO2、2026年7月期実績は155.2 tCO2。」 — GHG排出量削減目標（2035年までにScope1+2を50%削減）と実績。
- 「社外取締役2名・社外監査役3名を含む体制。取締役会は月1回定例開催、監査役会は15回開催（2026年7月期）。」 — 社外役員を含むガバナンス体制（取締役会・監査役会の開催）。
- 「品質管理手法・サプライチェーンのデジタル化・DX施策・セキュリティ対策等（知的財産の取り扱い・訴訟対応等を含む）」 — 品質管理・サプライチェーンのデジタル化/DX/セキュリティ等（知財や訴訟対応を含む）。
- 「指名・報酬諮問委員会は3回開催。」 — 指名・報酬諮問委員会の開催回数。
- 「産学連携・コンソーシアム参加・業界団体活動・オープンイノベーションなどを含む。Sustainability推進・ESG関連の協働も含む。」 — 産学連携・コンソーシアム・オープンイノベーション等（ESG協働を含む）。
- 「戦略的提携・共同開発の取り組みを推進。UNIPAL Academy等の社内外学習・連携イベントを実施。」 — UNIPAL Academy等の社内外学習・連携イベントの実施。
- 「販路は通信販売・卸売・ECモールを軸に」 — 販路の軸（通信販売・卸売・ECモール）。
- 「その他規制対応・内部統制、リスク管理、情報セキュリティ、データ保護等の取組。」 — 規制対応・内部統制、リスク管理、情報セキュリティ等の取組。
