# 特定のブランド・商品への依存と競争激化｜Ｉ−ｎｅ（4933）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4933/threads/5f80b6aa165b
企業ページ: https://komori.app/company/4933

## 経過

- FY2020 初出 「現在主力とするブランドはBOTANISTとSALONIAになります。シャンプー・トリートメントを中心としたBOTANISTシリーズは「ボタニカル」の概念の浸透とともに、販売も拡大し、一定の認知を得たと認識しておりますが、同時に大手メーカー各社も「ボタニカル」をコンセプトとして掲げた商品を次々とリリースしており、「ボタニカル」カテゴリー内での競争は激化しております。」 — 主力ブランドへの依存と、大手メーカー参入によるボタニカル・美容家電カテゴリーの競争激化をリスクとして初めて明示している。 (https://komori.app/company/4933/filing/2020-fy)
- FY2021 再掲 「現在主力とするブランドはBOTANISTとSALONIAになります。シャンプー・トリートメントを中心としたBOTANISTシリーズは「ボタニカル」の概念の浸透とともに、販売も拡大し、一定の認知を得たと認識しておりますが、同時に大手メーカー各社も「ボタニカル」をコンセプトとして掲げた商品を次々とリリースしており、「ボタニカル」カテゴリー内での競争は激化しております。」 — BOTANIST・SALONIAへの依存と、大手メーカーとのカテゴリー内競争・消費者嗜好変化を引き続きリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/4933/filing/2021-fy)
- FY2022 再掲 「第16期連結会計年度（2022年12月期）ではBOTANISTブランド及びSALONIAブランドが当社グループの売上高の68％を占めております。」 — 主力ブランドへの売上集中を68％と定量化し、競争激化や消費者嗜好変化による依存リスクと、複数ブランドへの投資方針を記載している。 (https://komori.app/company/4933/filing/2022-fy)
- FY2023 対処 「第17期連結会計年度（2023年12月期）ではBOTANISTブランド、YOLUブランド及びSALONIAブランドが当社グループの売上高のそれぞれ35％、33％、22％を占めており、分散化が図られております。」 — 前回のBOTANIST・SALONIA合計68％という集中の開示から、3ブランドの構成比を示し、ブランドポートフォリオの分散化が図られていると記載している。 (https://komori.app/company/4933/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「第19期連結会計年度（2025年12月期）ではYOLUブランド、BOTANISTブランド、SALONIAブランド及びスキンケア他カテゴリーの当社グループ売上高構成比がそれぞれ31％、26％、20％、23％となっております。」 — BOTANIST・YOLU・SALONIAの3ブランドに加えてスキンケア他カテゴリーを区分し、構成比を31％、26％、20％、23％と示している。前回の3ブランド合計90％から、ポートフォリオ分散の記載が進んだ。 (https://komori.app/company/4933/filing/2025-fy)
