# Ｉ−ｎｅ（4933） FY2021 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4933/filing/2021-fy
提出日: 2022-03-25
対象期間: 2021-01-01 〜 2021-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4933
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100NQIO.pdf

## 事業

第一部の散文プロローグとして、本報告書は「i-ne（アイ−ネ）」グループのヘアケア製品・美容家電・化粧品・健康食品関連ブランドの開発・販売を主軸とし、国内事業と海外事業を併走させるビジネス構造を有する企業として整理されている。BOTANIST（ボタニスト）ブランドとSALONIA（サロニア）ブランドを中核として、DROAS（クレイビューティーブランド）・NICOLESS・YOLUなど複数ブランドを展開。製造は外部の製造委託先へ委託する形態を取り、国内外での直販・卸売・ＥＣ販売を組み合わせた販売網を有している。2021年12月期の連結売上高は28,397百万円、海外を含むセグメント別売上高は国内27,109百万円・海外1,288百万円、連結営業利益は2,335百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,244百万円であった。BOTANISTのマーケットシェアは2021年1月〜12月で6.4%、SALONIAは国内ヘアケア家電市場において第1位の販売実績があるとされる。IPTOSモデル（Idea-Plan-Test-Online/Offline-Scale）をブランド開発の基本モデルとして推進。KIYOKOというAI予測システムを活用した市場分析を商品企画に統合しており、2021年度にはBOTANIST・SALONIAを中心に複数ブランドの投資・拡大を継続している。中長期的にはボタニストとサロニアの両軸の成長を軸に中国を中心とした海外展開を強化していく方針。なお、2021年12月期における研究開発費は159百万円（国内148、海外10）である。

## 数字

- 研究開発費: 2億円
- 設備投資: 1億円
- フリーキャッシュフロー: 5億円
- 従業員数: 289人
