# Ｉ−ｎｅ（4933） ミヨシ油脂株式会社との協働によるイオン液体技術を用いた「キューティクル遮断膜浸透技術」確立のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4933/disclosure/20260717595539
種別: その他開示
開示日: 2026-07-17
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/4933

## 何が変わったか

Ｉ－ｎｅがミヨシ油脂株式会社と協働し、イオン液体技術を使って毛髪のバリア構造を一時的に緩め、有効成分を毛髪深部へ浸透・蓄積させる技術を確立した。製品そのものの発売や提供開始は発表されていない。

## 会社が挙げた理由

ヘアケア製品に配合した保湿成分や補修成分を毛髪内部まで効率よく届け、製品の効果実感を高めるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: キューティクル遮断膜浸透技術、LIQUBELLE4C、加水分解ケラチン
- 相手先: ミヨシ油脂株式会社
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: 技術開発における協働関係。資本関係・人的関係はnot_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: ヘアケア製品、毛髪への美容成分の浸透・蓄積
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: LIQUBELLE4Cを加水分解ケラチンと組み合わせることで、加水分解ケラチン単体より毛髪への浸透性が向上。複数回の塗布で毛髪内の成分蓄積量が増加
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: ミヨシ油脂株式会社。背景説明の参考文献としてTakahashi T., International Journal of Cosmetic Science, 41(1), 28–35, 2019

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「『キューティクル遮断膜浸透技術』を確立しました」「浸透性が向上すること、さらに、複数回の塗布により、毛髪内での成分蓄積量が増えていくことも確認しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「ミヨシ油脂株式会社との協働により」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「技術を確立しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「技術を確立しました」「評価結果」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「浸透性を向上させることが期待されます」「防ぐことも見込めます」「示唆されました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「ミヨシ油脂株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「ミヨシ油脂株式会社との協働により、イオン液体技術を活用した独自処方を新たに開発」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先の会社概要の記載なし」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「資本関係・人的関係等の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先に関する記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「浸透性が向上」「蓄積量が増加」とあるが、数値の記載なし」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「数値データの記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「出典：ミヨシ油脂株式会社」「Takahashi T., International Journal of Cosmetic Science, 41(1), 28–35, 2019」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「毛髪深部まで多く浸透します」「蓄積量が増加します」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「ヘアケア製品の効果を高めるための技術革新の一助」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「特にヘアケア製品において、より高い効果実感を与えられる」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「自社研究所『日本美科学研究所』…は…技術を確立」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「独自処方を新たに開発」「新技術の内容」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「ミヨシ油脂株式会社との協働により」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社の自社研究所」「株式会社Ｉ－ｎｅ」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲に関する記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「採用・導入・販売実績に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「加水分解ケラチン単体と比較して毛髪への浸透性が向上」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「キューティクル遮断膜浸透技術」「LIQUBELLE4C」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「冒頭の「各位」「会社名・代表者名・コード番号・問合せ先」と、添付の「報道関係の方からのお問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「より高い効果実感」「技術革新の一助」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「期待されます」「見込めます」「示唆されました」「と考えられます」」）
