# Ｉ−ｎｅ（4933） 2026年12月期第１四半期決算に関するよくある質問と回答

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4933/disclosure/20260629583679
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-29
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4933

## 何が変わったか

2026年12月期第1四半期について、過年度の関連当事者取引をめぐるガバナンス・開示上の問題、上場維持に向けた対応、追加投資、業績見通しと各カテゴリーの動向をQ&A形式で説明した。営業利益の通期見通しは現状維持とし、下期の原材料・資材コスト増や追加投資の可能性も示した。

## 会社が挙げた理由

過年度の問題については、Right Here社との関係に関する説明不足など、ガバナンス体制と正確な情報開示プロセスの不備が背景と説明している。追加投資については、ヘアケア・美容家電の再成長と、スキンケアなどで生まれた新規ヒット商品のスケール化が必要なためとしている。営業利益見通しを据え置く理由として、ホルムズ海峡を巡る地政学リスクによる下期の原材料・資材コスト増と、追加投資の可能性を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2026年12月期 第1四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: {"value":7,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 営業利益7億円。スキンケア他カテゴリーではTeaflex約6億円、Befas約3億円。美容家電のペン型美顔器はオンライン売上数が計画比310%（発売約1か月時点）
- 通期業績予想: 営業利益－5～＋10億円
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: 美容家電カテゴリー：1Qは前年同期比減収。スキンケア他カテゴリー：大幅増収。健康食品関連ブランドが増収を牽引。カテゴリー別の売上高・利益の体系的な数値はnot_disclosed
- 増減要因の内訳: 美容家電：組織課題に起因する広告投資抑制・配分課題、フェイスカレントポインターの好調。スキンケア他：健康食品関連ブランドの成長。営業利益見通し：下期の原材料・資材で7～8億円程度のマイナスインパクト、追加投資の可能性
- 主要KPI: フェイスカレントポインターのオンライン売上数：計画比310%。Teaflex売上高：約6億円。Befas売上高：約3億円。ヒット基準：発売から2年以内に10億円以上の売上
- 単価と数量の指標: フェイスカレントポインターのオンライン売上数：計画比310%。単価に関する指標はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 下期の原材料・資材で7～8億円程度のマイナスインパクトを想定。売上進捗に応じて追加投資を検討。その他の数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: 7～8億円程度。ホルムズ海峡を巡る地政学リスクによる下期の原材料・資材のマイナスインパクト
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: Q1：通期決算開示遅延の背景と影響。Q2：Right Here社をめぐる問題の本質。Q3：再審査・上場維持・市場変更への対応。Q4：社長個人への費用等の求償。Q5：約30～40億円の追加投資の背景と回収時期。Q6：営業利益見通しの上方修正可能性。Q7：美容家電の1Q減収と通期増収見通しの理由。Q8：スキンケア他の大幅増収の理由
- 新しい施策: 約30～40億円の追加投資。ヘアケア・美容家電の再成長に向けた組織変更と投資意思決定プロセスの見直し。ブランドごとのIPTOSに基づく投資規律。再発防止策・ガバナンスおよびコンプライアンス体制の強化。プライム市場での上場維持に向けた審査申請または市場区分変更申請の検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「１Q実績時点で７億円となっており、好調な進捗に見える」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価に該当する明示的な記述はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「１Q実績時点で７億円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「大変好調に推移」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「現状において今期の営業利益の見通しは―５～＋10億円としております」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「組織課題に端を発する広告投資抑制／配分課題等により減収」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「フェイスカレントポインターが…大変好調に推移しており、今期の美容家電カテゴリーの成長を牽引する見込み」「健康食品関連ブランドの大幅成長が…増収を牽引」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「美容家電カテゴリーが…前年同期比減収」「スキンケア他カテゴリーが大幅増収」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「原材料及び資材で７～８億円程度のマイナスインパクトを想定」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「下期において原材料及び資材で７～８億円程度のマイナスインパクトを想定」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「原材料及び資材で７～８億円程度のマイナスインパクトを想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「ホルムズ海峡を巡る地政学リスクにより、下期において原材料及び資材で７～８億円程度のマイナスインパクト」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期において…マイナスインパクトを想定」「売上進捗に応じて…追加投資も検討」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記述はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「約30～40億円の追加投資」「組織変更や投資意思決定プロセスの見直し」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「オンライン売上数計画比310%」「Teaflexが約６億円」「Befasが約３億円」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「美容家電カテゴリーが…前年同期比減収」「健康食品関連ブランドの大幅成長」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「オンライン売上数計画比310%」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記述はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記述はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する数値記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「約30～40億円の追加投資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「主な質問とその回答について」「Q1」～「Q8」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「足元で投資家様からいただいた主な質問とその回答」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「大西氏への求償等について現時点で決定している事実はございません」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「申請を行う方向で検討」「適宜見通しの修正を実施」「追加投資も検討」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記述はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記述はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する数値記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「約30～40億円の追加投資」」）
