# Ｉ−ｎｅ（4933） 今後の成長戦略及び2026年12月期第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4933/disclosure/20260514535711
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4933

## 何が変わったか

2026年12月期の通期業績予想をレンジで示し、第1四半期は増収だった一方、追加投資と地政学リスクの影響で営業減益となった。今後は主力ブランドの再成長、新カテゴリー・海外事業の拡大、AI活用によるヒット創出を進める方針。

## 会社が挙げた理由

第1四半期は、ヘアケア系でBOTANISTの詰替え品や米国Costco展開が寄与し、スキンケア他では健康食品ブランドが伸長した。一方、美容家電は定番品への投資抑制の影響で減収となり、約7億円の広告・販促追加投資も実施した。通期予想では、約30億円の追加投資に加え、ホルムズ海峡を巡る地政学的リスクによる原材料・資材への7～8億円程度のマイナス影響を想定している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":124.9,"unit":"億円","yoy_pct":12.4}
- 営業利益: {"value":7.6,"unit":"億円","yoy_pct":-13.8}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: 前年同期比で3.7ポイント改善（資料上の売上原価率は43.8%から40.1%へ改善）
- 営業利益率: {"value":6.1,"unit":"%","yoy_change_points":-1.9}
- 販管費: not_disclosed（広告・販促費は26.61億円、広告・販促費率21.3%）
- 当四半期3か月の実績: {"連結売上高":{"value":124.9,"unit":"億円","yoy_pct":12.4},"連結EBITDA":{"value":11.9,"unit":"億円","yoy_pct":-8.9},"連結営業利益":{"value":7.6,"unit":"億円","yoy_pct":-13.8}}
- 通期業績予想: {"連結売上高":{"value":"520～540","unit":"億円"},"連結EBITDA":{"value":"12～27","unit":"億円"},"連結営業利益":{"value":"△5～+10","unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ヘアケア系":{"売上高":{"value":69.9,"unit":"億円"},"yoy_pct":9.8},"美容家電":{"売上高":{"value":23.5,"unit":"億円"},"yoy_pct":-8.5},"スキンケア他":{"売上高":{"value":31.4,"unit":"億円"},"yoy_pct":44.9},"グローバル":{"売上高":{"value":5.87,"unit":"億円"},"yoy_pct":226.1}}
- 増減要因の内訳: {"売上原価率改善":"前年同期比△3.7ポイント","広告・販促追加投資":{"value":7,"unit":"億円"},"倉庫移管関連費用":"物流費上昇要因","人件費比率":"業務プロセス改善・人材配置適正化により減少"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed（米国Costco約250店舗、韓国OLIVE YOUNG約700店舗で販売開始）
- 従業員数: {"value":408,"unit":"名","as_of":"2025年12月末","増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"売上高成長":"前期比5～10%成長を目指す（地政学リスク精査前）","地政学リスク影響":"原材料・資材に7～8億円程度のマイナスインパクトを想定（4月末時点）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"value":"7～8","unit":"億円","内容":"ホルムズ海峡を巡る地政学的リスクによる原材料・資材へのマイナスインパクト"}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":15,"unit":"円／株","内訳":"中間7円、期末8円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed（過去実績として2024年5月に約5億円実行）
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: BOTANIST・YOLUへのブランディング広告再強化、店頭棚面積の拡大とサブカテゴリー展開、26年下期以降の新ブランド発売、SALONIAの中価格帯商品ラインナップ・認知・店頭体験の強化、高価格帯・新領域の美容家電ブランドBEAURAL展開、米国・韓国などグローバル拡大、AI×JBIST（IPTOS2.0）の導入、2026年の追加戦略投資30～40億円、配当・株主優待の年2回分割

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年12月期通期業績見通し」には売上高520～540億円、EBITDA12～27億円、営業利益△5～+10億円を記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価に該当する記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年12月期1Q」の連結売上高124.9億円、連結EBITDA11.9億円、連結営業利益7.6億円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「売上・利益・KPIについて「過去最高」とする記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「約7億円の広告・販促追加投資」「原材料及び資材で7～8億円程度のマイナスインパクト」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「約30億円の追加投資」「原材料及び資材で7～8億円程度のマイナスインパクト」「売上原価は前年同期比△3.7pt」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「ヘアケア系69.9億円、美容家電23.5億円、スキンケア他31.4億円と前年同期比を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「広告・販促費率21.3%」「物流費率7.0%」「人件費率7.3%」「売上原価率40.2%」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「美容家電は「前年同期比△8.5%」、営業利益は「前年同期比△13.8%」、地政学リスクは「7～8億円程度」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「前期比5～10%成長を目指す」「原材料及び資材で7～8億円程度のマイナスインパクトを想定」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「原材料及び資材で7～8億円程度のマイナスインパクトを想定」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今期からの投資配分見直し及び投資強化や新商品のシェア拡大により通期で増収を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料には重点戦略、財務方針、通期見通し、第1四半期実績の説明があるが、中期経営計画の目標値はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AI×JBIST（IPTOS2.0）」「BEAURAL」「米国Costco約250店舗」「韓国OLIVE YOUNG約700店舗」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「BOTANIST前年同期比+63.1%、グローバル+395.8%、BOTANIST購入者の3回以上購入経験約76%、Teaflex月商2.6億円など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ヘアケア系+9.8%、スキンケア他+44.9%、グローバル+395.8%、美容家電△8.5%、YOLUは前年同期比で減収。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「低価格帯」「中価格帯」「高価格帯」の市場分析はあるが、数量と単価の実績指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数408名（2025年12月末時点、臨時雇用者除く）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内美容家電市場規模3,222億円、SALONIAのAmazonシェア2位、BOTANIST/YOLUの中価格帯ヘアケアシェアNo.1・2。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「15.0円／株の普通配当を年2回に分割（中間7.0円、期末8.0円）」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「株価水準や流通時価総額水準を鑑み、柔軟かつ機動的な意思決定を実施予定」「2024年5月に約5億円の自社株買いを実行」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2026年は約30～40億円の追加広告投資を予定」「追加戦略投資額」としてヘアケア系8～10億円、美容家電7～10億円などを記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「今後の成長戦略及び2026年12月期第1四半期決算説明資料」で、戦略、財務方針、通期見通し、1Q実績の章立て。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社概要」「MISSION」「I-neを表す6つのキーワード」「BOTANIST・SALONIA商品」などを掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「通期見通しはレンジ算定」「影響を合理的に見積もることが困難」「通期で増収を見込む」「追加投資を予定」と記載。」）
