# 顧客データベースと顧客の声を活用したダイレクトマーケティング｜新日本製薬（4931）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4931/threads/1d284fd9ffaf
企業ページ: https://komori.app/company/4931

## 経過

- FY2019 初出 「当社が保有するデータベース、及びそれを支えるシステムの強化を進め、美と健康に関する商品群のダイレクトマーケティングを推進する」 — 電話・オンラインショップで得た顧客の声や購入実績をデータベースに蓄積し、商品開発・サービス提供・顧客関係構築に活用する方針を示している。 (https://komori.app/company/4931/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「当事業年度中において当社が実施いたしました設備投資等の総額は348百万円(無形固定資産を含む)であり、その主なものは東京オフィス移転に伴う投資184百万円、基幹システムの改修に伴う投資43百万円、サーバー設備に関する投資42百万円であります。」 — 顧客データベース及びそれを支えるシステムの強化に関係する具体的な投資として、基幹システム改修及びサーバー設備への投資実績を開示している。 (https://komori.app/company/4931/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「SNSを活用したデジタルマーケティングの強化やクロスメディア戦略の拡大、オンラインチャネル(EC)とオフラインチャネル(ドラッグストア等)を融合させた新たな販売モデルの確立等に取り組み、強みであるデータベースマーケティングをさらに強化してまいります。」 — 従来の顧客データベース活用に加え、SNS・クロスメディア、ECとドラッグストアの融合による販売モデルを明示した。 (https://komori.app/company/4931/filing/2020-fy)
- FY2023-Q2 前進 「通信販売において、化粧品では第１四半期から新規顧客の獲得件数を重視した広告投資からLTVを重視した広告投資への投資戦略の見直しを行っており、当第２四半期においては「パーフェクトワン　薬用リンクルストレッチジェル」をはじめとしたオールインワン美容液ジェルシリーズへの広告投資を強化しました。また、「落とす・満たす・魅せる」の３ステップスキンケアの提案の強化と顧客エンゲージメントを高めるCRM戦略を推進した結果、複数商品顧客比率は継続して上昇しています。」 — 顧客エンゲージメントを高めるCRM戦略を推進し、3ステップスキンケア提案及び複数商品購入の促進を強化した。複数商品顧客比率は継続して上昇した。 (https://komori.app/company/4931/filing/2023-q1)
- FY2023 前進 「今後、さらなる成長を実現するためには、ミドル世代(40代～50代)及びミレニアル世代(20代～30代)の顧客開発が重要であり、ECチャネルの強化が課題と認識しております。Web広告をはじめ、SNSやインフルエンサーを活用したデジタルマーケティングの取り組みを強化することに加え、ECチャネルとオフラインチャネル(ドラッグストア等)を融合させた新たな販売モデルの確立等に取り組み、強みであるデータベースマーケティングをさらに進化させてまいります。」 — 顧客開発の対象をミドル世代・ミレニアル世代と明示し、Web広告、SNS、インフルエンサー及びEC・ドラッグストア融合型販売モデルをデータベースマーケティングの進化策として掲げた。 (https://komori.app/company/4931/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「「落とす・満たす・魅せる」の３STEPスキンケア提案を軸としたCRM戦略が奏功し、複数商品定期顧客比率が継続して上昇しました。」 — CRM戦略の成果として、複数商品定期顧客比率が継続して上昇したと記載している。 (https://komori.app/company/4931/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「具体的には、市場トレンドとVOC(※)、独自価値戦略を掛け合わせ、スピーディーな商品開発からデータベースマーケティングでシェアを拡大する全社戦略を展開します。」 — 市場トレンド、顧客の声及び独自価値戦略を組み合わせ、迅速な商品開発とデータベースマーケティングによるシェア拡大を全社戦略として明示した。 (https://komori.app/company/4931/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「当連結会計年度において当社グループが実施いたしました設備投資等の総額は
196
百万円(無形固定資産を含む)であり、その主なものはデータ分析基盤強化に関する投資81百万円、基幹システムの強化に関する投資44百万円であります。」 — データ分析基盤及び基幹システムの強化に計125百万円を投資し、データベースマーケティングを支える基盤整備を進めた。 (https://komori.app/company/4931/filing/2024-fy)
- 2026-05-13 前進 「データ基盤の構築・活用が進展、お客さま応対品質や業務効率が向上」 — 顧客データベース、AI及びVOCを活用する「ARATA」を通じ、CRM、広告運用、顧客対応及び商品企画へのデータ活用を進めている。 (https://komori.app/company/4931/disclosure/20260512525042)
- 2026-05-13 前進 「当社の強みであるデータベースマーケティングの強化により各種KPIが改善、LTVが向上し、定期顧客基盤の拡大が進みました。」 — データベースマーケティングの強化について、KPI改善、LTV向上及び定期顧客基盤拡大という進展を記載している。 (https://komori.app/company/4931/disclosure/20260512525186)
- FY2026-H1 前進 「一方、広告投資抑制の影響によりブランド売上高全体では減収の着地となりましたが、当社の強みであるデータベースマーケティングの強化により各種KPIが改善、LTVが向上し、定期顧客基盤の拡大が進みました。」 — データベースマーケティングの強化により各種KPI及びLTVが改善し、定期顧客基盤が拡大した。 (https://komori.app/company/4931/filing/2025-h1)
- 2026-08-07 前進 「積極投資により新規獲得数は前年を大きく上回り推移、データベース拡大が加速」 — 新規顧客獲得の拡大と顧客データベースの拡大を、当四半期の進展として具体的に記載した。 (https://komori.app/company/4931/disclosure/20260805509343)
- 2026-10-01 再掲 「当社の競争優位性は、通信販売事業で培ってきたデータベースマーケティングにあります。この強みを日々進化させることで、お客さま一人ひとりのニーズに寄り添った最適な商品提案を実現しています。」 — データベースマーケティングを競争優位性及び成長モデルの中核と位置づけ、VOC、AI及びデジタル技術の活用による商品開発・マーケティング高度化を再確認している。 (https://komori.app/company/4931/disclosure/20260930542515)
