# 理化学研究所等との共同研究による毛髪エイジングケア｜アジュバンホールディングス（4929）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「本共同研究の成果を毛髪及び頭皮に対するエイジングケア、さらに高齢化社会を豊かに生きるためのライフヘルスケアとしての新規機能性化粧品の開発等に活かしてまいります。」 — 外部研究機関との共同研究成果を機能性化粧品開発へつなげる構想を示している。 (https://komori.app/company/4929/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「現在の主な活動といたしましては、理化学研究所の持つノウハウを応用活用することで、目的とする成分のスクリーニング検討を実施し、有効性を示す成分を絞り込んでおります。」 — 共同研究で有効性を示す成分の絞り込みまで進んだことを記載している。 (https://komori.app/company/4929/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「今後は、これら共同研究により得られた成果に基づき、毛髪及び頭皮に対するエイジングケア、さらに超高齢社会を豊かに生きるためのライフヘルスケアとしての新規機能性化粧品の開発等に活かしてまいります。」 — 理化学研究所等との共同研究成果を毛髪・頭皮のエイジングケアや機能性化粧品に活用する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4929/filing/2017-fy)
- FY2019 達成 「共同研究を推進しておりましたが、一定の成果が得られましたことにより、本年の３月末日を以て終了いたしました。今後は、これら共同研究により得られた成果に基づき、毛髪及び頭皮に対するエイジングケア、さらに超高齢社会を豊かに生きるためのライフヘルスケアとしての新規機能性化粧品の開発等に活かしてまいります。」 — 理化学研究所等との共同研究は一定の成果を得て2019年3月末で終了し、成果を毛髪・頭皮のエイジングケアや機能性化粧品開発に活用する段階へ移行している。 (https://komori.app/company/4929/filing/2018-fy)
- FY2021-Q2 前進 「国立研究開発法人理化学研究所との共同基礎研究により毛髪と頭皮に関する機能性成分を見出し、その後自社にて処方した新ヘアケアブランド「ＫＡＳＵＩ（カスイ）」と毛髪の内部補修により扱いやすい髪質へ近づけるシステムトリートメント「Ｊａｌｉｒｅ（ジャリル）」を10月１日より発売する為、販促活動に取り組んでおりました。」 — 理化学研究所との共同基礎研究で得た毛髪・頭皮関連の機能性成分を、自社処方の商品化と発売準備に活用している。 (https://komori.app/company/4929/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「昨年10月には新ヘアケアブランドとして「ＫＡＳＵＩ（カスイ）」及びシステムトリートメント「Ｊａｌｉｒｅ（ジャリル）」を発売いたしました。」 — 理化学研究所との共同研究で毛髪の機能性成分を見出し自社処方したKASUIについて、発売を実施した。共同研究成果を商品化する段階が進展している。 (https://komori.app/company/4929/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「当社と国立研究開発法人理化学研究所との共同研究チームが発見した「機能性ペプチド」に毛髪成長促進効果を有することを、2020年11月に開催されたJSCHR（日本臨床毛髪学会）主催の学術集会にて発表いたしました。また特許出願もしております。」 — 理化学研究所との共同研究成果について、機能性ペプチドの毛髪成長促進効果を2020年11月に学会発表し、特許出願を行った。 (https://komori.app/company/4929/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「ヘアケア商品の売上高は、前期投入した「ＫＡＳＵＩ（カスイ）」が好調なこともあり、前期を上回る結果となりました。以上の結果、当第１四半期連結累計期間の売上高は742百万円（前年同期比26.5％増）となりました。
「ＫＡＳＵＩ（カスイ）」
国立研究開発法人理化学研究所との共同研究により機能性成分を見出し、その後当社にて処方した新ヘアケアブランドであります。」 — 理化学研究所との共同研究成果を基に自社処方したKASUIについて、発売後に好調な販売実績が示され、ヘアケア売上高は前年同期比26.5％増となった。 (https://komori.app/company/4929/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「ヘアケア商品の売上高は、前期投入した「ＫＡＳＵＩ（カスイ）」が引き続き好調なこともあり、前期を上回る結果となりました。」 — 理化学研究所との共同研究で機能性成分を見出し、自社処方したKASUIについて、発売後の好調な販売が続いている。 (https://komori.app/company/4929/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「ヘアケア商品の売上高は、前期投入した「ＫＡＳＵＩ（カスイ）」の発売開始から１年が経過しましたが、引き続き好調に推移しており、前期を上回る結果となりました。
以上の結果、当第３四半期連結累計期間の売上高は2,326百万円（前年同期比10.5％増）となりました。」 — 理化学研究所との共同研究成果を基に自社処方したKASUIについて、発売開始から1年経過後も好調が続き、ヘアケア売上高は前年同期比10.5％増となった。 (https://komori.app/company/4929/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「当社グループと国立研究開発法人理化学研究所との共同研究チームが発見した数種の毛髪促進効果成分の内、「スフィンゴ脂質」の研究成果を、2021年６月に開催された第296回日本皮膚科学会東海地方会にて発表いたしました。また共同研究より６年の歳月をかけて、男性の髪とライフサイクルに徹底的に向き合い、育毛ケアのベース作りに必要なことだけを追求し、開発したメンズ育毛ケア商品「ＮＵＯＳＳ（ヌオス）シリーズ」の販売を2021年10月５日よりブランドサイトなどで開始しました。」 — 理化学研究所との研究成果の学会発表と、6年をかけた男性向け育毛ケア商品の販売開始まで進展している。 (https://komori.app/company/4929/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「2022年11月に開催された第27回日本臨床毛髪学会学術集会にて、「再生医療研究者から見た新規育毛成分の可能性」のタイトルで、国立研究開発法人理化学研究所 生命機能科学研究センター 器官誘導研究チーム（以下、理化学研究所）の辻孝先生より共同研究で発見した新規育毛成分のエビデンス、また東京メモリアルクリニックの佐藤明男先生より新規育毛成分を配合した育毛剤の臨床研究結果を報告していただきました。」 — 理化学研究所との共同研究で発見した新規育毛成分について、エビデンスと配合育毛剤の臨床研究結果を2022年11月に学会で報告する段階まで進展している。 (https://komori.app/company/4929/filing/2022-fy)
- FY2026 前進 「株式会社アジュバンコスメジャパンが北海道大学との共同研究により、老化に関与するミトコンドリアDNAの損傷修復を促進する新たな有用原料を見出し、「日本薬学会第145年会（福岡）」（2025年3月27日～29日、福岡国際会議場）で発表しました。本成果は細胞レベルでの肌老化制御につながるものであり、今後は本原料を配合したエイジングケア化粧品やスカルプケア製品の開発を進めてまいります。」 — 外部研究機関との共同研究について、北海道大学との研究で新たな有用原料を見出し、学会発表とエイジングケア・スカルプケア製品開発の段階まで進んでいる。 (https://komori.app/company/4929/filing/2025-fy)
- 2026-10-21 前進 「当社は今後も北海道大学との共同研究を通じて、細胞レベルから肌や毛髪の機能にアプローチする化粧品技術の創出に取り組んでまいります。」 — 北海道大学との共同研究について、ミトコンドリアへ美容成分を届ける粒子の大量調製、細胞内でのミトコンドリア近傍への集積確認、機能性原料を内包した粒子による作用評価まで進展している。将来的な皮膚・毛髪向けエイジングケア製品への応用も示している。 (https://komori.app/company/4929/disclosure/20261021553819)
