# アジュバンホールディングス（4929） 美容成分をミトコンドリアへ届ける化粧品用ナノサイズの粒子を共同開発

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4929/disclosure/20261021553819
種別: その他開示
開示日: 2026-10-21
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4929

## 何が変わったか

アジュバンコスメジャパンが北海道大学と共同研究し、化粧品原料を使ってミトコンドリア近傍へ美容成分を届ける粒子を開発した。粒子径約100nmで安定的・大量に調製できる条件を確立し、細胞実験でミトコンドリアへの集積などを確認した。

## 会社が挙げた理由

ミトコンドリア機能の低下が老化現象と密接に関係していることに着目し、「原料X」の機能をミトコンドリアで発揮させるため、効率的に届ける技術が必要だったため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 化粧品用ナノサイズの粒子（MITO-Porterの送達コンセプトを参考）
- 相手先: 国立大学法人北海道大学大学院薬学研究院 山田勇磨教授
- 相手先の概要: 北海道大学大学院薬学研究院の教授。その他の所在地・代表者・資本金・設立年などはnot_disclosed
- 当社との関係: 当社子会社の株式会社アジュバンコスメジャパンと共同研究。2022年2月に共同研究開始
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2022年2月（共同研究開始）
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 化粧品、皮膚・毛髪向けエイジングケア製品
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 特許登録番号 第5067733号（MITO-Porter）
- 拠点所在地: 株式会社アジュバンコスメジャパン：兵庫県神戸市中央区
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 粒子径約100 nm。ヒト真皮線維芽細胞への取り込み、ミトコンドリア近傍への集積・共局在を確認。酸化ストレスを与えた細胞でミトコンドリア内活性酸素の増加を抑制できる可能性を確認
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 第145回日本薬学会（2025年3月、福岡）での関連研究成果

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「新しい組成のナノサイズの粒子を開発し、大量調製に成功」「粒子を安定的かつ大量に調製できる条件を確立」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2022年2月…共同研究開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「これまで…研究を進めてまいりました」「共同研究開始」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「開発し、大量調製に成功」「確認されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開発し、大量調製に成功」「抑制できる可能性が示されました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立大学法人北海道大学大学院薬学研究院」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「山田勇磨教授との共同研究」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「国立大学法人北海道大学大学院薬学研究院の山田勇磨教授」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先に関する記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「粒子径約100 nm」「ミトコンドリア近傍への集積と…共局在も確認」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「粒子径約100 nmの粒子」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「北海道大学」「第145回日本薬学会」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「粒子径約100 nm」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「将来的には…エイジングケア製品への応用を目指します」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「皮膚・毛髪向けエイジングケア製品への応用を目指します」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「新たな粒子を開発」「粒子径約100 nmの粒子」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「化粧品への応用を想定した…ナノサイズの粒子の開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「山田勇磨教授との共同研究により」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「当社の子会社である株式会社アジュバンコスメジャパン」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入・利用実績に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「機能性原料を粒子に内包せずに単体で添加した場合には、有意な抑制効果は確認されませんでした」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「MITO-Porter」「特許登録番号 第5067733号」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会 社 名 株式会社アジュバンホールディングス」「（コード：4929 東証スタンダード市場）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「可能性が示されました」「検証を進め」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「抑制できる可能性が示されました」「安全性および有用性の検証を進め」」）
