# マルチブランド戦略とグループ各社の自主自立経営｜ポーラ・オルビスホールディングス（4927）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループは、「個性・特徴を持ったブランドを複数保有し、それぞれの事業が成長することでグループ全体の企業価値向上を図っていく」というマルチブランド戦略を展開しております。基本的にグループ各社の「自主自立した経営」を志向し、持株会社である当社はグループ各社の経営に対する牽制機能を持つことで、グループ全体の経営の健全性の確保と効率性の向上に努めております。」 — 複数ブランドの成長による企業価値向上、子会社の自主自立経営、持株会社による牽制というガバナンス上の基本姿勢を明示している。 (https://komori.app/company/4927/filing/2016-fy)
- FY2017 再掲 「基本的にグループ各社の「自主自立した経営」を志向し、持株会社である当社はグループ各社の経営に対する牽制機能を持つことで、グループ全体の経営の健全性の確保と効率性の向上に努めています。」 — マルチブランド戦略、子会社の自主自立経営、持株会社の牽制機能という基本姿勢を継続している。 (https://komori.app/company/4927/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「基本的にグループ各社の「自主自立した経営」を志向し、持株会社である当社はグループ各社の経営に対する牽制機能を持つことで、グループ全体の経営の健全性の確保と効率性の向上に努めています。」 — マルチブランド戦略、子会社の自主自立経営、持株会社による牽制機能を継続している。 (https://komori.app/company/4927/filing/2019-fy)
- FY2021 再定義 「「お客さまとの直接的なつながりによる高いブランドロイヤルティ」、「スキンケア領域にリソースを集中した研究開発力」、「個々のブランドが互いに強いシナジー効果を発揮するマルチバリューチェーン戦略」をグループの強みと位置づけ」 — 従来のマルチブランド・自主自立経営・持株会社の牽制機能に加え、直接接点、スキンケア研究、ブランド間シナジーをマルチバリューチェーン戦略としてグループの強みに位置づけている。 (https://komori.app/company/4927/filing/2021-fy)
