# 原材料調達と製品品質の問題｜ポーラ・オルビスホールディングス（4927）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「外的要因により不測の事態が発生した場合は、必要な原材料の調達に支障が出る可能性があります。また、当社グループの化粧品はポーラ化成工業株式会社の袋井工場、Jurlique International Pty. Ltd.のマウントバーカー工場の２ヶ所で、医薬品は株式会社科薬の埼玉工場及び所沢工場の２ヶ所で製造しており、品質管理状況の確認及び品質の維持に努めておりますが、万一製品の品質について何らかの問題が発生した場合は、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 原材料調達の支障と、限られた製造拠点における製品品質問題を併せてリスクとしている。 (https://komori.app/company/4927/filing/2016-fy)
- FY2017 再掲 「外的要因により不測の事態が発生した場合は、必要な原材料の調達に支障が出る可能性があります。」 — 原材料調達の支障と製品品質問題のリスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/4927/filing/2017-fy)
- FY2018 再定義 「当社グループの化粧品製造はポーラ化成工業株式会社の袋井工場（静岡県袋井市）、Jurlique International Pty. Ltd.のマウントバーカー工場（オーストラリアサウスオーストラリア州）の２ヶ所で行われており」 — 製品品質・原材料調達リスクの製造拠点の説明が、医薬品事業撤退を反映して化粧品製造の2拠点を中心とする記載に整理されている。 (https://komori.app/company/4927/filing/2018-fy)
- FY2019 再掲 「当社グループの化粧品製造はポーラ化成工業株式会社の袋井工場（静岡県袋井市）、Jurlique International Pty. Ltd.のマウントバーカー工場（オーストラリアサウスオーストラリア州）の２ヶ所で行われており、品質管理状況の確認及び品質の維持に努めておりますが、万一製品の品質について何らかの問題が発生した場合は、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 化粧品製造2拠点への集中と、原材料調達・製品品質問題のリスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/4927/filing/2019-fy)
- FY2021 対処 「調達先を分散するとともに、調達先と良好な関係を保ち、常に適正な価格で必要量を調達できるよう努めております。…グループ各社の品質保証担当者で構成した品質保証委員会では、グループ品質保証指針の策定、外注先監査結果の共有を行い、グループ品質保証体制の強化に取り組んでおります。」 — 原材料調達と品質問題への対応として、調達先分散、品質保証委員会、指針策定、外注先監査結果の共有を明示している。 (https://komori.app/company/4927/filing/2021-fy)
- FY2024 対処 「当社グループの化粧品製造はポーラ化成工業株式会社の袋井工場（静岡県袋井市）及びTDC（神奈川県横浜市）、Jurlique International Pty. Ltd.のマウントバーカー工場（オーストラリアサウスオーストラリア州）の３ヶ所で行われており」 — 製造拠点の分散について、袋井工場、TDC、マウントバーカー工場の3拠点体制を記載している。 (https://komori.app/company/4927/filing/2024-fy)
- FY2025 再定義 「これらの問題を未然に防止するため、グループ各社の品質保証担当者で構成したグループQCD委員会を組織し、グループ品質保証体制の強化に取り組んでおります。」 — 従来の品質保証委員会に関する記載が、グループQCD委員会を組織し、品質保証体制を強化する仕組みとして記載されている。 (https://komori.app/company/4927/filing/2025-fy)
