# H2O PLUSの再成長と中国不採算店舗閉鎖に伴う売上減少｜ポーラ・オルビスホールディングス（4927）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「H2O PLUSブランドは、再成長に向けたブランドリステージに取り組んでいるものの、中国での不採算店舗閉鎖による売上減少の影響を受け、売上高は前年同期を下回っております。」 — 再成長に向けたブランドリステージを進める一方、中国の不採算店舗閉鎖に伴う売上減少を記載。 (https://komori.app/company/4927/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 顕在化 「H2O PLUSブランドは、再成長に向けたブランドリステージに取り組み、9月より米国を皮切りにコンセプト・デザインを一新した新製品の店頭発売を開始しております。しかし、6月に中国事業の休眠化を決定し、事業活動を停止したことが要因となり、売上高は前年同期を下回っております。」 — 中国事業について、休眠化を決定して事業活動を停止し、その影響で売上高が前年同期を下回ったと記載している。中国事業縮小に伴う売上減少が実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/4927/filing/2016-q2)
- FY2017-Q2 悪化 「H2O PLUSブランドは、昨年６月に、リステージ商品への切り替えに伴う一時的な出荷増の影響に加え、直販Webの不調により、前年同期を下回る売上高となりました。一方で、昨年は中国事業撤退に伴う一時費用が発生していたことにより、前年同期を上回る営業利益となりました。」 — 前回の米国・ロシア市場好調による売上高前年同期超過から、今回はリステージ商品切替の反動と直販Web不調により売上高が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/4927/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「H2O PLUSブランドは、昨年６月のリステージ商品への切り替えに伴う一時的な出荷増の影響に加え、直販Webの不調により、前年同期を下回る売上高となりました。一方で、昨年は中国事業撤退に伴う一時費用が発生していたことにより、前年同期を上回る営業利益となりました。」 — リステージ商品への切り替えに伴う反動と直販Webの不調による売上高前年同期割れ、中国事業撤退に伴う前年の一時費用を背景とする営業利益前年同期超過を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4927/filing/2017-q3)
- FY2017 その他 「H2O PLUSブランドは、昨年６月のリステージ商品への切り替えに伴う一時的な出荷増の影響に加え、ロシアへの出荷減により、前年同期を下回る売上高となりました。一方で、昨年の中国事業撤退に伴う一時費用の解消により、前年同期を上回る営業利益となりました。」 — 従来記載されていた直販Web不調に代わり、ロシアへの出荷減が売上減少要因として記載され、中国事業撤退に伴う一時費用は解消したと記載している。 (https://komori.app/company/4927/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 その他 「H2O PLUSブランドは、販売チャネルの適正化を目的とし、主要リテーラーから撤退した影響に加え、ロシアへの出荷減により、前年同期を下回る売上高となりました。一方で、販管費を抑制したことにより、前年同期を上回る営業利益となりました。」 — 従来のリステージ切替や直販Web不調等に加え、主要リテーラーからの撤退が売上下振れ要因として記載されている。一方、販管費抑制により営業利益は前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/4927/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 その他 「H2O PLUSブランドは、販売チャネルの適正化を目的とし、主要リテーラーから撤退した影響に加え、ロシアへの出荷減により、前年同期を下回る売上高となりました。一方で、販管費を抑制したことにより、前年同期で損失削減となりました。」 — 主要リテーラーからの撤退とロシアへの出荷減による減収が続く一方、販管費抑制により前年同期比で損失を削減したとの表現に変わっている。 (https://komori.app/company/4927/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 その他 「H2O PLUSブランドは、販売チャネルの適正化を目的とし、主要リテーラーから撤退した影響により、前年同期を下回る売上高となりました。一方で、販管費を抑制したことにより、前年同期で損失削減となりました。」 — 前回まで記載されていたロシアへの出荷減は今回の説明では記載されず、主要リテーラー撤退による減収と販管費抑制による損失削減が示されている。 (https://komori.app/company/4927/filing/2018-q3)
- FY2018 悪化 「H2O PLUSブランドは、販売チャネルの適正化を目的とし、主要リテーラーから撤退した影響に加え、主要取引先への出荷減により、前年同期を下回る売上高・営業損失の拡大となりました。」 — 主要リテーラーからの撤退に加え、主要取引先への出荷減が減収要因として記載され、営業損失の拡大も明示されている。 (https://komori.app/company/4927/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「H2O PLUSブランドは、チャネル戦略の見直しにより一部リテーラーから撤退した影響に加え、アメニティーの出荷減により、前年同期を下回る売上高・営業損失の拡大となりました。」 — 一部リテーラーからの撤退に加えてアメニティーの出荷減が減収要因となり、営業損失の拡大も記載している。 (https://komori.app/company/4927/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 再掲 「H2O PLUSブランドは、新商品シリーズの投入や自社サイトのコンテンツの拡充によりＥＣチャネルの拡大を進めておりますが、一部リテーラーからの撤退やロシアへの出荷減により、前年同期を下回る売上高・営業損失の拡大となりました。」 — ECチャネル拡大を進める一方、一部リテーラーからの撤退とロシアへの出荷減により減収・営業損失拡大が続いている。 (https://komori.app/company/4927/filing/2019-q3)
- FY2019 悪化 「H2O PLUSブランドは、新商品シリーズの投入に加え、自社サイトのコンテンツの拡充とユーザビリティの向上によりECチャネルの拡大を進めてまいりましたが、一部リテーラーからの撤退やアメニティの出荷減により、前年同期を下回る売上高・営業損失の拡大となりました。」 — EC拡大施策を進める一方、一部リテーラー撤退とアメニティ出荷減により減収・営業損失拡大が続いている。 (https://komori.app/company/4927/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 その他 「H2O PLUSブランドは、１月にベストセラーである「Hydration Oasis」シリーズを、「人・社会・自然」への影響に配慮したクリーンな処方へと全面刷新し、新規顧客の獲得に貢献しております。一方で、アメニティの出荷減により前年同期を下回る売上高となりましたが、販管費の削減に積極的に取り組んだため、営業損失が縮小する結果となりました。」 — Hydration Oasisの全面刷新と新規顧客獲得を記載する一方、アメニティ出荷減で減収となった。ただし販管費削減により営業損失は縮小した。 (https://komori.app/company/4927/filing/2020-q1)
- FY2020-Q3 その他 「H2O PLUSブランドでは、オルビス社による全面的なサポート体制の下、ECチャネル戦略の改革を推進しております。足元では、米国商戦月(９月)においてCleanコンセプトを全面訴求したプロモーションを展開、リピート購入を促進して前年同期を上回る売上高となりました。一方、ホテル向けアメニティ事業では、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）拡大の影響による出荷減により、前年同期を下回る売上高となりましたが、積極的なコスト削減に取り組んだ結果、営業損失は縮小する結果となりました」 — EC改革と9月のCleanコンセプト訴求によりH2O PLUSブランド売上は前年同期を上回ったが、ホテル向けアメニティはCOVID-19で減収となった。 (https://komori.app/company/4927/filing/2020-q2)
- FY2021-Q1 悪化 「H2O PLUSブランドは、成長市場であるクリーンビューティ市場におけるブランド確立を目指し、ECチャネルでの顧客拡大に取り組んだ結果、同チャネルでは前年同期を上回る売上高となりましたが、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）拡大の影響により、観光産業が大きな打撃をうけたため、宿泊施設へのアメニティ出荷が大幅に縮小したことで、全体では前年同期を下回る売上高となりました。費用面については、販管費の削減に積極的に取り組んだものの、売上の減少を補いきれず、営業損失が拡大する結果となりました。」 — ECチャネルは増収となった一方、ホテル向けアメニティ出荷の大幅縮小により全体は減収となり、販管費削減でも補えず営業損失が拡大した。 (https://komori.app/company/4927/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 対処 「H2O PLUSブランドは、成長市場であるクリーンビューティ市場におけるブランド確立を目指し、ECチャネルでの顧客拡大に取り組んだ結果、前年同期を上回る売上高となりました。また、ホテル向けアメニティ事業では、アメリカでの新型コロナウイルスワクチンの接種拡大による観光産業の回復により出荷が拡大したことで、前年同期を上回る売上高となりました。費用面では、EC事業での新規顧客獲得の投資が拡大したことにより、前年同期を僅かに下回る結果となりました。」 — EC事業とホテル向けアメニティ事業の双方で売上高が前年同期を上回り、従来の減収リスクは低減した。一方、ECの新規顧客獲得投資により利益は前年同期を僅かに下回った。 (https://komori.app/company/4927/filing/2021-q2)
- FY2021 その他 「H2O PLUSブランドは、自社ECチャネルでの事業拡大を目指し、商戦期での効率的な広告投下とプロモーション活動に取り組んだ結果、継続的にリピート顧客の購入が促進され、前年同期を上回る売上高となりました。…費用面では、早期黒字化のためのコスト構造良化に向けた一時的な費用の計上により、営業損失は拡大する結果となりました。」 — ECとリピート顧客による売上減少リスクは低減した一方、早期黒字化に向けた一時費用で営業損失が拡大した。 (https://komori.app/company/4927/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「H2O PLUSブランドは、当社グループに参画以後、米国を中心に化粧品の製造・販売を行ってまいりました。当第１四半期連結累計期間においては、ECチャネルやホテル向けアメニティ事業において売上成長がありましたが、同社を取り巻く事業環境は厳しく業績は計画を下回っております。」 — EC・ホテル向けアメニティでは売上成長があったものの、業績が計画を下回り、H2O PLUS全事業からの撤退決定に至ったと記載している。 (https://komori.app/company/4927/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「同社を取り巻く事業環境は厳しく業績は計画を下回っております。」 — H2O PLUSについて、厳しい事業環境と計画未達の状況を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4927/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「H2O PLUSブランドは、米国を中心に化粧品の製造・販売を行ってまいりましたが、同社を取り巻く事業環境は厳しく、計画を下回る業績で推移したこと、また、ビューティケア事業におけるブランドポートフォリオの改革と更なる収益性向上を目指す一環として、2022年４月28日付でH2O PLUSブランドが展開する全事業から撤退することを決定しております。」 — H2O PLUSの厳しい事業環境、計画未達、全事業からの撤退決定を継続して記載している。 (https://komori.app/company/4927/filing/2022-q3)
