# ポーラ・オルビスホールディングス（4927） 2024年12月期　決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4927/disclosure/20250212571340
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/4927

## 何が変わったか

2024年12月期は、ポーラを中心とする減収と粗利減少により、連結売上高・営業利益・経常利益が前年を下回った。一方、オルビスは顧客数・購入単価の伸長と外部チャネル拡大により増収増益となった。

## 会社が挙げた理由

ポーラの減収、中国景気停滞による海外事業の低迷、H2O PLUS・Amplitude・ITRIMのブランド終了、原価率上昇が減収減益の主因。販管費では人件費と管理費などが増加した一方、販売手数料・販売関連費を抑制した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年12月期
- 売上高: {"value":170359,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.7}
- 営業利益: {"value":13810,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.1}
- 経常利益: {"value":16083,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.9}
- 純利益: {"value":9286,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-3.9}
- 売上総利益率: 前期82.0%相当、当期81.3%相当。前年同期比の増減ポイントは△0.7ポイント相当（資料は売上総利益率を直接記載せず、売上原価率を前期18.0%から当期18.7%と記載）
- 営業利益率: {"value":8.1,"unit":"%","yoy_change_points":-1.2}
- 販管費: {"value":124702,"unit":"百万円","売上高販管費率":"前期72.7%相当、当期73.2%相当"}
- 当四半期3か月の実績: 2024年10-12月の連結売上高44,964百万円、連結営業利益2,993百万円。ビューティケア事業の売上高43,573百万円、営業利益3,195百万円。不動産事業の売上高637百万円、営業利益21百万円。その他の売上高754百万円、営業利益41百万円。
- 通期業績予想: {"連結売上高":{"value":174000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":14500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":14700,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":8500,"unit":"百万円"},"ビューティケア事業売上高":{"value":168200,"unit":"百万円"},"不動産事業売上高":{"value":2900,"unit":"百万円"},"その他売上高":{"value":2900,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: 2024年実績の8月5日計画比として、連結売上高△1.8%、営業利益△4.8%、経常利益△10.1%、親会社株主に帰属する当期純利益△19.9%を記載。2025年通期計画に対する進捗率は未開示。
- 計画に対する自己評価: 計画未達
- セグメント別実績: {"ビューティケア事業":{"売上高":{"value":165060,"unit":"百万円","yoy_pct":-2},"営業利益":{"value":14926,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.7}},"不動産事業":{"売上高":{"value":2214,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5},"営業利益":{"value":76,"unit":"百万円","yoy_pct":-82.5}},"その他":{"売上高":{"value":3085,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3},"営業利益":{"value":231,"unit":"百万円","yoy_pct":54.7}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: ポーラ国内の購入単価△0.5%、顧客数△8.0%。オルビス直販の購入単価＋4.2%、顧客数＋2.1%。
- 店舗数・拠点数: ポーラ国内店舗2,528店（前期末比△138店）、海外店舗147店（同△15店）。ASEANは2024年末時点23店舗。ポーラサロンは2027年に累計180店を目指す。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 想定為替レートは豪ドル99.0円、中国元19.9円。国内化粧品市場は緩やかな拡大、中国は前年並み～低成長、ASEANは1桁後半の成長を想定。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2026年に連結売上高2,000億円、営業利益率12～13%、ROE10%以上、海外売上高比率20%、連結配当性向60%以上。2029年に連結売上高3,000億円、営業利益500億円、営業利益率15%以上、海外売上高比率30～35%、ROE14%以上。
- 財務目標: ROE実績5.6%、2026年目標10%以上、2029年目標14%以上。
- 年間配当: 2024年年間52円。2025年予定年間52円（中間21円、期末31円）。
- 配当性向: 2024年123.9%、2025年予定135.4%。中期経営計画の基本方針は連結配当性向60%以上。
- 自己株式取得: 自己株式取得は投資戦略、株価、市場流動性等を踏まえ検討すると記載。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":"2024年14,518、2025年計画10,000～11,000","unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: 暑熱対策AIカメラ『カオカラ』の受注に言及しているが、金額・受注残高はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: 国内化粧品市場規模の推移を掲載。2024年の訪日旅行客数は1,964年の統計開始以来最多。中国スキンケア市場は世界最大と説明。市場シェアはnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ポーラサロンの出店計画を見直し、2027年に累計180店を目指す、中国でコミュニティ型店舗を含む出店戦略へ再構築、ASEAN店舗数を2027年までに2024年末の約2倍へ拡大、新接客カルテ、肌分析、BOPIS、店舗予約管理システムなどOMO施策を推進、2025年下期に大型の商品・サービスのリニューアルを計画、ポーラのリンクルショット、ホワイトショットなど新商品を投入、育成ブランドで顧客データ活用、SKU最適化、体験型店舗を推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「連結売上高の計画比△1.8%、営業利益△4.8%、経常利益△10.1%、親会社株主に帰属する当期純利益△19.9%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「連結売上高△3,140百万円、営業利益△689百万円、経常利益△1,816百万円、当期純利益△2,313百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年10-12月の連結売上高44,964百万円、連結営業利益2,993百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料には「過去最高」「最高益」等の記載がない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益 増減要因」の図に、減収による粗利減2,413百万円、原価率上昇1,149百万円、人件費739百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ポーラを主要因として減収」「中国景気は停滞が続き、化粧品の消費低迷が継続」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績」に各セグメントの売上高・営業利益と前年同期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費＋739百万円、販売手数料△2,034百万円、販売関連費△689百万円、管理費他＋691百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ポーラの減収、粗利減、原価率上昇、特別損失約1,400百万円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「豪ドル99.0円、中国元19.9円。中国は前年並み～低成長、ASEANは1桁後半の成長を想定。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「実績と計画の差異要因として特別損失約1,400百万円等はあるが、「リスクとして織り込んだ金額」の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2026年連結売上高2,000億円、営業利益率12～13%、ROE10%以上。戦略ごとに「△」「×」「○」で評価。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「中国のコミュニティ型店舗、ASEAN店舗拡大、新接客カルテ、BOPIS、店舗予約管理システム等。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ポーラ顧客数△8.0%、オルビス直販顧客数＋2.1%、購入単価＋4.2%、国内店舗2,528店など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ポーラ国内購入単価△0.5%、顧客数△8.0%。オルビス直販購入単価＋4.2%、顧客数＋2.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「国内事業 購入単価 / 顧客数 △0.5% / △8.0%」、「直販 購入単価＋4.2%、直販 顧客数＋2.1%」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料のKPI・参考情報に従業員数または採用人数の記載がない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「2024年の訪日旅行客数は統計開始以来最多。中国スキンケア市場の規模は世界最大と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2025年年間配当52円、連結配当性向135.4%。基本方針は連結配当性向60%以上。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得は、投資戦略、当社株式の市場価格・流動性等を踏まえ検討する」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年実績ROE5.6%、2026年目標10%以上、2029年目標14%以上。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024年設備投資14,518百万円、2025年計画10,000～11,000百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2024年12月期 決算補足資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「参考情報として「ポーラ・オルビスグループについて」「ブランドポートフォリオ」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は経済情勢等様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024年設備投資14,518百万円、2025年計画10,000～11,000百万円。」）
