# ポーラ・オルビスホールディングス（4927） 2024年12月期　第３四半期　決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4927/disclosure/20241111517315
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-11
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4927

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比1.1%減、営業利益が9.2%減となり、経常利益と純利益も減少した。一方、第3四半期単独では増収・2桁増益に転じ、オルビスの好調がポーラなどの減収を一部補った。

## 会社が挙げた理由

ポーラの減収、中国大陸・香港の景況悪化、為替差益の減少、売上原価率の上昇などが減益要因となった。一方、オルビスの直販・外部チャネルの伸長や、費用コントロールが業績を支えた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":125395,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1}
- 営業利益: {"value":10817,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.2}
- 経常利益: {"value":11725,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.9}
- 純利益: {"value":6948,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":-25.2}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上原価率は前年同期18.0%から当期18.2%へ0.2ポイント上昇）
- 営業利益率: {"value":8.6,"unit":"%","yoy_change_points":-0.8}
- 販管費: {"value":91774,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 連結売上高41,558百万円（前年同期比1.6%増）、連結営業利益3,500百万円（同18.8%増）。セグメント別・ブランド別の四半期実績も記載。
- 通期業績予想: {"連結売上高":{"value":173500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":14500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":17900,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":11600,"unit":"百万円"},"ビューティケア事業売上高":{"value":168500,"unit":"百万円"},"ビューティケア事業営業利益":{"value":16250,"unit":"百万円"},"不動産事業売上高":{"value":2250,"unit":"百万円"},"その他売上高":{"value":2750,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed（修正後の連結業績見通しに対して想定通りに進捗との記載はあるが、数値の進捗率は記載なし）
- 計画に対する自己評価: オルビスは計画を大きく上回る進捗、連結業績見通しに対しては想定通りに進捗
- セグメント別実績: {"ビューティケア事業":{"売上高":{"value":121487,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4},"営業利益":{"value":11731,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}},"不動産事業":{"売上高":{"value":1577,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2},"営業利益":{"value":55,"unit":"百万円","yoy_pct":-86.7}},"その他":{"売上高":{"value":2330,"unit":"百万円","yoy_pct":21.3},"営業利益":{"value":189,"unit":"百万円","yoy_pct":193.2}}}
- 増減要因の内訳: {"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"減収による粗利減":-1102,"原価率上昇の影響":-245,"人件費":-346,"販売手数料":1535,"販売関連費":50,"管理費他":-987,"営業外損益":-2009,"特別損益":708,"法人税等他":-59}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: {"ポーラ国内店舗数":{"期末数":2561,"期中増減":-105},"ポーラ海外店舗数":{"期末数":157,"期中増減":-5}}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"豪ドル":{"2024年期首想定為替レート":93,"単位":"円"},"中国元":{"2024年期首想定為替レート":19.7,"単位":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年":{"連結売上高":200000,"単位":"百万円","連結営業利益率":"12-13%","ROE":"10%以上","連結配当性向":"60%以上","海外比率":"20%"},"2029年":{"連結売上高":300000,"単位":"百万円","連結営業利益額":50000,"連結営業利益率":"15%以上","海外売上高比率":"30-35%","ROE":"14%以上"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2023年実績":"5.7%","2026年目標":"10%以上","2029年目標":"14%以上"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":52,"単位":"円","内訳":{"中間":21,"期末":31}}
- 配当性向: {"値":99.2,"単位":"%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: 方針として検討に言及しているが、取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":"13000～14000","unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 日本の化粧品市場全体規模は堅調との定性的記載のみ。数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AIを用いた新たな肌分析の開始、アペックスのリニューアル発売、中国大陸での新たな出店戦略に基づく店舗の絞り込み、タイ・インドネシアの百貨店への出店、リンクルショット メディカル セラム デュオの発売、オルビスユーシリーズ初のリキッドファンデーション発売、オルビス ショットプラスの発売、THREEバランシングシリーズ新商品発売、DECENCIA記念キット発売、FUJIMIパーソナライズプロテインのプロテインスープ発売

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「修正後の連結業績見通しに対して想定通りに進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「オルビスは計画を大きく上回る進捗」「修正後の連結業績見通しに対して想定通りに進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第3四半期単独の連結業績は増収に転換、2桁増益」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」「最高益」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期業績見通し（変更なし）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益 増減要因」の図に、減収による粗利減1,102百万円、営業外損益2,009百万円などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原価率 前年同期：18.0% ⇒ 当期：18.2%」「人件費：前年同期比＋346百万円」「販売手数料：△1,535百万円」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績」に各セグメントの売上高・営業利益を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費：前年同期比＋346百万円」「販売手数料：△1,535百万円」「販売関連費：△50百万円」「管理費他：＋987百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比△2,335百万円」および増減要因図」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「期首想定為替レート 豪ドル＝93.0円」「中国元＝19.7円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は経済情勢等様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年第4四半期以降の取り組み」「第4四半期単独での黒字化を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2023年実績 ROE 5.7%」「2026年目標 10%以上」「2029年目標 14%以上」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新たな肌分析スタート」「リンクルショット メディカル セラム デュオ発売」「新たな出店戦略に基づく店舗の絞り込み」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ブランド別分析に「売上構成比」「売上伸長率」「購入単価」「顧客数」「国内店舗数・海外店舗数」を記載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「オルビス直販購入単価＋5.3%」「オルビス直販顧客数＋3.3%」「ポーラ国内事業 購入単価／顧客数 △2.8%／△6.6%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「国内事業 購入単価 / 顧客数 △2.8% / △6.6%」「直販購入単価＋5.3%」「直販顧客数＋3.3%」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「日本の化粧品市場全体規模は堅調に推移」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向 60%以上 が基本」「1株当たり年間配当金52円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得は、投資戦略、当社株式の市場価格・流動性等を踏まえ検討する」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年にROE10%以上の達成を目指す」「2029年目標 ROE14%以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2024年（予定）設備投資 13,000百万円～14,000百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「「2024年12月期 第3四半期 決算補足資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「参考情報」「ポーラ・オルビスグループについて」「ブランドポートフォリオ」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「not disclosed」「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は…予想数値と異なる場合があります」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 13,000百万円～14,000百万円」」）
