# ポーラ・オルビスホールディングス（4927） 2024年12月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4927/disclosure/20241106513027
種別: 決算
開示日: 2024-11-11
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/4927

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、POLAブランドの売上減少などにより売上高・営業利益が前年同期を下回った。為替差益の減少も響き、経常利益と最終利益は営業利益以上に減少した。

## 会社が挙げた理由

主力のPOLAブランドの売上減少により売上高と粗利が減少した。経常利益は為替差益の減少により減少した。POLAでは委託販売チャネルの店舗数減少による顧客接点の縮小や、中国を中心とする一部アジア地域の景気減速も影響した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":125395,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1}
- 営業利益: {"value":10817,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.2}
- 経常利益: {"value":11725,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6948,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.2}
- １株当たり当期純利益: 31.41円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":83.5,"前期末":83.4}
- 総資産: {"value":194306,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":162529,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":173500,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1},"営業利益":{"value":14500,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.8},"経常利益":{"value":17900,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":11600,"unit":"百万円","yoy_pct":20}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":52,"revised_forecast":52,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":6073,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"なし","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":149,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":144,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":8,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["宝麗奥蜜思（上海）企業管理有限公司"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 229136156
- 期末自己株式数: 7870726
- 業績の増減要因: POLAブランドの売上減少により売上高と粗利が減少し、営業利益が減少した。為替差益の減少により経常利益が減少した。委託販売チャネルの店舗数減少、中国を中心とする一部アジア地域の景気減速、不動産事業の一部テナント退去や竣工費用などが影響した。なお、減価償却方法の変更により営業利益は477百万円増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期売上高は125,395百万円、通期予想は173,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第3四半期累計の売上高は125,395百万円、営業利益は10,817百万円。通期予想は売上高173,500百万円、営業利益14,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は前年同期比△1.1%、営業利益は△9.2%、経常利益は△20.9%、親会社株主に帰属する四半期純利益は△25.2%。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は125,395百万円、前年同期比△1.1%。営業利益は10,817百万円、前年同期比△9.2%。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益10,817百万円、経常利益11,725百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益6,948百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は14,500百万円、対前期増減率△9.8%。参考情報の前期通期営業利益は16,080百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年12月期の年間配当は52.00円、2024年12月期予想も52.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「当第3四半期連結累計期間の特別損失は303百万円、特別利益はなし。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の減損損失は「－」。「固定資産に係る重要な減損損失　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ビューティケア事業の利益は前年同期比0.2%増、不動産事業は△86.7%、その他は193.2%増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高125,395百万円・営業利益10,817百万円、前年同期の売上高126,739百万円・営業利益11,913百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2024年12月期第3四半期83.5%、2023年12月期83.4%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「基幹ブランドであるPOLAブランドの売上の減少影響」、「委託販売チャネルの店舗数減少による顧客接点の縮小影響」、「中国を中心とする一部のアジア地域における景気減速の影響が継続」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「店舗数減少」、「景気減速の影響が継続」、「為替差益が減少した影響」と記載されているが、各要因の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「中国を中心とする一部のアジア地域における景気減速の影響が継続」とする一方、「顧客基盤強化」「CRM強化」「厳格な費用コントロールを実施」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は…減の10,817百万円となりました」と断定する一方、「実際の業績は経済情勢等様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年1月1日～2024年9月30日」。売上高125,395百万円、営業利益10,817百万円などの金額と増減率を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国市場においては…景気は足踏み状態」、「中国を中心とする一部のアジア地域における景気減速の影響が継続」、「為替相場が足元でやや円高に振れた」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「② ①以外の会計方針の変更：有」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規 1社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年からスタートした中期経営計画（2024年から2026年）に基づき、4つの事業成長戦略…に取り組んでまいりました。」」）
