# ポーラ・オルビスホールディングス（4927） 2024年12月期　第１四半期　決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4927/disclosure/20240508584824
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4927

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、ポーラの減収を主因に連結売上高と営業利益が前年同期を下回った。一方、為替差益などにより親会社株主に帰属する四半期純利益は増加し、通期予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

ポーラの国内委託販売と中国事業の減収が連結業績を押し下げた。営業利益は粗利減を主因に減少した一方、為替差益1,220百万円や前年のブランド終了に伴う特別損失の反動により、親会社株主に帰属する四半期純利益は増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":40886,"unit":"百万円","yoy_pct":-3}
- 営業利益: {"value":3357,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.2}
- 経常利益: {"value":4675,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.2}
- 純利益: {"value":3126,"unit":"百万円","yoy_pct":14}
- 売上総利益率: {"value":"82.0%","前年同期比増減ポイント":"+0.4ポイント（売上原価率18.4%から18.0%へ改善）"}
- 営業利益率: {"value":"8.2%","前年同期比増減ポイント":"-2.6ポイント（前年同期10.8%）"}
- 販管費: {"value":30168,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 連結売上高40,886百万円、営業利益3,357百万円、経常利益4,675百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,126百万円
- 通期業績予想: {"連結売上高":{"value":179000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":17900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":17900,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":11600,"unit":"百万円"},"ビューティケア事業売上高":{"value":174000,"unit":"百万円"},"ビューティケア事業営業利益":{"value":19650,"unit":"百万円"},"不動産事業売上高":{"value":2250,"unit":"百万円"},"その他売上高":{"value":2750,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: オルビスは計画以上の好業績
- セグメント別実績: {"ビューティケア事業":{"売上高":{"value":39552,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.4},"営業利益":{"value":3575,"unit":"百万円","yoy_pct":-18}},"不動産事業":{"売上高":{"value":499,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.7},"営業利益":{"value":52,"unit":"百万円","yoy_pct":-67.4}},"その他":{"売上高":{"value":834,"unit":"百万円","yoy_pct":25.2},"営業利益":{"value":51,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期比49百万円増"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: [object Object]、[object Object]
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]
- 年間配当: {"年間":52,"unit":"円/株","中間":21,"期末":31}
- 配当性向: {"value":99.2,"unit":"%","連結配当性向基本方針":"60%以上"}
- 自己株式取得: 具体的な取得枠はnot_disclosed。投資戦略、市場価格、流動性などを踏まえ検討すると記載。
- 設備投資額: {"value":"13000～14000","unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 市場規模・シェアの具体的数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ポーラの肌分析リニューアル（7月）、新商品・リニューアル商品の投入、オルビスユー10周年特設サイトの開設、THREEの新メンバーシッププログラム導入、熱中症リスク判定AIカメラ「カオカラ」の受注開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年12月期業績見通し（変更なし）」に通期計画の金額は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「オルビスは計画以上の好業績となり2桁の増収・増益」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結売上高（四半期）」「連結営業利益（四半期）」および「2024年1-3月 実績」の記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期業績見通し（変更なし）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益 増減要因」の図に、減収による粗利減1,019、原価率改善157、営業外損益1,035などの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「粗利減を主要因に減益」「原価率 前年同期18.4%⇒当期18.0%」「為替差益1,220百万円」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績」にビューティケア事業、不動産事業、その他の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費について「人件費＋62百万円」「販売手数料△421百万円」「販売関連費＋101百万円」「管理費他＋588百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「連結売上高△1,249百万円、△3.0%」「営業利益△1,191百万円、△26.2%」「ポーラの減収を主要因」「粗利減を主要因に減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「想定為替レート 豪ドル=93.0円、中国元=19.7円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだとの記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年第2四半期以降の取組み」として顧客開拓、商品投入、CRM強化などを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2026年 経営指標」「VISION 2029」に連結売上高、営業利益率、ROEなどの目標を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新しい肌分析システム」「新メンバーシッププログラム導入」「熱中症リスク判定AIカメラ『カオカラ』の受注開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ブランド別分析に売上構成比、チャネル別売上伸張率、購入単価、顧客数、国内・海外店舗数を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「オルビス「直販顧客数＋9.9%」、ポーラ「国内事業 購入単価△5.2%／顧客数△3.6%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「国内事業 購入単価／顧客数 △5.2%／△3.6%」「直販購入単価＋0.6%」「直販顧客数＋9.9%」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「日本の化粧品市場全体規模は堅調に推移」「中国化粧品市場は…消費動向は低調」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向60%以上が基本」「年間52円」「連結配当性向99.2%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得は、投資戦略、当社株式の市場価格・流動性などを踏まえ検討する」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 2023年実績5.7%、2026年目標10%以上、2029年目標14%以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 13,000百万円～14,000百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2024年12月期 第1四半期 決算補足資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「参考 ポーラ・オルビスグループについて」「ビューティケア事業 ブランドポートフォリオ」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は経済情勢等様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 13,000百万円～14,000百万円」」）
