# ポーラ・オルビスホールディングス（4927） 2023年12月期　決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4927/disclosure/20240214535872
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4927

## 何が変わったか

2023年12月期は、国内事業の増収や粗利益の改善、育成ブランドの損失縮小により売上高と営業利益が増加しました。一方、前期の税負担減少の反動やFUJIMIの減損損失などで、親会社株主に帰属する当期純利益は減少し、2024～2026年の新中期経営計画と2024年通期計画が示されました。

## 会社が挙げた理由

売上高は国内の増収が寄与した一方、海外は下期に苦戦しました。営業利益は増収に伴う粗利益の増加、原価率の低下、育成ブランドの損失改善が寄与しました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期のH2O PLUS清算による法人税等の減少の反動、FUJIMIの減損損失などの特別損失、法人税等の増加により減少しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期
- 売上高: {"value":173304,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}
- 営業利益: {"value":16080,"unit":"百万円","yoy_pct":27.8}
- 経常利益: {"value":18469,"unit":"百万円","yoy_pct":23.7}
- 純利益: {"value":9665,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-15.6}
- 売上総利益率: {"value":"82.0%","前年同期比の増減ポイント":"+0.7ポイント（原価率18.7%から18.0%へ低下）"}
- 営業利益率: {"value":"9.3%","前年同期比の増減ポイント":"+1.7ポイント（7.6%から9.3%へ上昇）"}
- 販管費: {"value":125996,"unit":"百万円","売上高販管費率":"72.7%"}
- 当四半期3か月の実績: {"連結売上高":{"value":46564,"unit":"百万円","前年同期比":-0.2},"連結営業利益":{"value":4167,"unit":"百万円","前年同期比":-15.2},"ビューティケア事業売上高":{"value":45216,"unit":"百万円","前年同期比":-0.5},"ビューティケア事業営業利益":{"value":4646,"unit":"百万円","前年同期比":-15.1}}
- 通期業績予想: {"2024年連結売上高":{"value":179000,"unit":"百万円"},"2024年営業利益":{"value":17900,"unit":"百万円"},"2024年経常利益":{"value":17900,"unit":"百万円"},"2024年親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":11600,"unit":"百万円"},"2024年ビューティケア事業売上高":{"value":174000,"unit":"百万円"},"2024年ビューティケア事業営業利益":{"value":19650,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 前中期経営計画は計画未達。2023年実績は2023年7月31日計画に対し、売上高は未達、営業利益・経常利益は上振れ、親会社株主に帰属する当期純利益は未達
- セグメント別実績: {"連結":{"売上高":{"value":173304,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"営業利益":{"value":16080,"unit":"百万円","yoy_pct":27.8}},"ビューティケア事業":{"売上高":{"value":168477,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"営業利益":{"value":16354,"unit":"百万円","yoy_pct":18.6}},"不動産事業":{"売上高":{"value":2078,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2},"営業利益":{"value":440,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.5}},"その他":{"売上高":{"value":2748,"unit":"百万円","yoy_pct":7},"営業利益":{"value":149,"unit":"百万円","yoy_pct":54.7}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: {"ポーラ国内店舗数":{"期末":2666,"期中増減":-168},"ポーラ海外店舗数":{"期末":162,"期中増減":10},"ポーラ中国店舗数":{"期末":90,"期中増減":3}}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画期間":"2024～2026年","2026年連結売上高":{"value":2000,"unit":"億円","CAGR":"約5%"},"2026年営業利益率":"12～13%","2026年ROE":"10%以上","2026年海外売上高比率":"20%","2026年連結配当性向":"60%以上","2029年VISION目標":{"連結売上高":"3000億円","連結営業利益額":"500億円","連結営業利益率":"15%以上","海外売上高比率":"30～35%","ROE":"14%以上"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2023年実績":"5.7%","2026年目標":"10%以上","2029年目標":"14%以上"}}
- 年間配当: {"2023年":{"年間":52,"単位":"円"},"2024年予定":{"年間":52,"単位":"円","中間":21,"期末":31}}
- 配当性向: {"2023年":119,"2024年予定":99.2,"単位":"%"}
- 自己株式取得: 投資戦略、当社株式の市場価格・流動性などを踏まえ検討する方針。取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":17478,"unit":"百万円（2023年実績）／13,000～14,000百万円（2024年予定）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内化粧品市場、中国化粧品市場および国内価格帯別占有比の推移を掲載。具体的な市場シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ポーラのOne POLAモデルと新サロンモデルの展開、2027年に全国300店のOMO戦略サロン展開を計画、中国事業の統括会社設立とグループ横断体制の構築、ASEANでのオフライン接点拡大とローカル専用商材開発、北米での成長シナリオ策定とテスト展開、新規事業（美容医療、Remo-Fas、mamaniere、BIDISH、INNER COLOR DELI、カオカラ等）の拡大、Technical Development Centerの稼働と新剤型・高付加価値商品の開発、研究開発への連結売上高2%以上の継続投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「連結売上高 計画比△3.7%、営業利益 計画比0.5%、経常利益 計画比5.5%、親会社株主に帰属する当期純利益 計画比△16.7%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「連結売上高」計画比△3.7%、「営業利益」0.5%、「経常利益」5.5%、「親会社株主に帰属する当期純利益」△16.7%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「（参考）セグメント別実績 四半期」に2023年10-12月の連結売上高46,564百万円、連結営業利益4,167百万円を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「ポーラ最高峰の美容液B.Aグランラグゼ発売」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「計画差異について」として7月31日計画との比較を掲載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益 増減要因」の図に、増収による粗利増5,690百万円、原価率改善1,115百万円、法人税等4,830百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ビューティケア事業 ポーラ、オルビスの増収を主要因として売上高は前期を上回り」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ビューティケア事業、不動産事業、その他について売上高と営業利益の実績・前期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費について人件費＋382百万円、販売手数料＋105百万円、販売関連費＋1,556百万円、管理費他＋1,262百万円と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「FUJIMI減損損失928百万円」「Amplitude、ITRIMのブランド終了に伴う特別損失770百万円」「法人税等4,823百万円増加」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「想定為替レート 豪ドル=93.0円、中国元=19.7円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は経済情勢等様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2024年通期計画は掲載されているが、残り期間に必要な達成水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2023年実績として連結売上高1,733億円、営業利益率9.3%、ROE5.7%を掲載し、2026年目標として連結売上高2,000億円、営業利益率12～13%、ROE10%以上を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新たなサロンモデル展開」「中国事業の統括会社設立」「Technical Development Center 2024年1月稼働」「2024年事業開始」の記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上高比率16.7%、国内EC売上高比率28.2%、ROE5.7%、委託販売購入単価＋6.0%、委託販売顧客数△7.2%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「国内EC売上高比率＋1.3ポイント、オルビス直販顧客数＋4.7%に対し、ポーラ委託販売顧客数△7.2%、海外売上高比率△0.7ポイント。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「委託販売 購入単価／顧客数 ＋6.0%／△7.2%」「直販購入単価＋1.4%」「直販顧客数＋4.7%」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用人数の数値記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内化粧品市場」「国内価格帯別占有比」「中国化粧品市場」のグラフを掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向60%以上が基本」「2024年の1株当たり年間配当金52円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得は、投資戦略、当社株式の市場価格・流動性などを踏まえ検討する」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは2023年実績5.7%、2026年目標10%以上、2029年目標14%以上。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資は2023年17,478百万円、2024年予定13,000～14,000百万円。研究開発は連結売上高の2%以上。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「2023年12月期決算説明」「2024～2026年中期経営計画」とあり、グラフ・箇条書き中心で構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「ポーラ・オルビスグループについて」「ビューティケア事業 ブランドポートフォリオ」の参考頁を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は…異なる場合があります」。」）
