# ポーラ・オルビスホールディングス（4927） 2023年12月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4927/disclosure/20240209532879
種別: 決算
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4927

## 何が変わったか

2023年12月期は、売上高が4.2％増、営業利益が27.8％増となった一方、親会社株主に帰属する当期純利益は15.6％減となった。2024年12月期は、売上高179,000百万円、営業利益17,900百万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

経済活動の正常化や訪日外国人客によるインバウンド需要が売上を後押しし、売上高の増加により粗利が増えた。最終利益は、前年に計上した法人税等調整額が減少した影響により減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":173304,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}
- 営業利益: {"value":16080,"unit":"百万円","yoy_pct":27.8}
- 経常利益: {"value":18469,"unit":"百万円","yoy_pct":23.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":9665,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.6}
- １株当たり当期純利益: 43.69円
- 売上高営業利益率: 9.3%
- 自己資本比率: {"当期末":83.4,"前期末":83}
- 総資産: {"value":201207,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":168398,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":14423,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-18734,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-12375,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":46376,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":179000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3},"営業利益":{"value":17900,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3},"経常利益":{"value":17900,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.1},"純利益":{"value":11600,"unit":"百万円","yoy_pct":20}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":52,"revised_forecast":52,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 119
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":7712,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":1813,"unit":"百万円","対象資産":"ビューティケア事業（セグメント情報では1,736百万円）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"受取補償金","value":376,"unit":"百万円"},{"項目":"為替換算調整勘定取崩益","value":297,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":697,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":1813,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":361,"unit":"百万円"},{"項目":"事業整理損","value":770,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":140,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"－社","除外":{"社数":2,"社名":["H2O PLUS HOLDINGS, INC.","H2O PLUS, LLC"]}}
- 重要な後発事象: 2024年1月2日、中国現地法人の経営管理、事業戦略策定の統括・支援等を行う100％子会社、宝麗奥蜜思（上海）企業管理有限公司を設立した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":229136156,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":7897963,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: コロナ禍の混乱からの回復、経済活動の正常化による外出機会の増加、訪日外国人客によるインバウンド需要が売上を押し上げた。営業利益は売上高増による粗利の増加で増益となり、親会社株主に帰属する当期純利益は前年に計上した法人税等調整額が減少した影響で減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2023年12月期　決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2023年12月期の連結業績」と「2024年12月期の連結業績予想」が記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高4.2％増、営業利益27.8％増、経常利益23.7％増、親会社株主に帰属する当期純利益15.6％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「173,304百万円（4.2％増）」、営業利益は「16,080百万円（27.8％増）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益16,080百万円、経常利益18,469百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,665百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2024年12月期営業利益予想は「17,900百万円（前年同期比11.3％増）」、2023年12月期実績は「16,080百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年12月期の年間配当は「52.00円」、2024年12月期予想も「52.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には2023年12月期の配当性向119.0％、2024年12月期予想99.2％が記載されているが、方針としての目標値はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計は「3,783百万円」で、内訳に減損損失1,813百万円、事業整理損770百万円がある。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「ビューティケア事業において、減損損失を1,736百万円計上しております」および連結損益計算書の減損損失1,813百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ビューティケア事業18.6％増、不動産事業10.5％減、その他54.7％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2023年12月期9.3％、2022年12月期7.6％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2023年12月期83.4％、2022年12月期83.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは14,423百万円で、「前年同期比7.2％減」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「経済活動の正常化による外出機会の増加」「訪日外国人客によるインバウンド需要の伸びが売上を後押ししました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「業績概要とセグメント別業績に各科目の増減額・増減率が記載され、本文では「インバウンド需要の伸び」「売上高増による粗利の増加」などの定性的要因が説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「中国経済の先行き懸念」「インバウンド需要」、自社施策として「OMOの推進」「厳格な費用コントロール」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「となりました」と記載し、見通しについて「回復が続くことが見込まれます」「17,900百万円を見込んでおります」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年1月1日～2023年12月31日」の実績と、売上高173,304百万円、営業利益16,080百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国経済の先行き懸念」「世界的な金融引締め」「物価上昇」「中東地域をめぐる情勢」「金融資本市場の変動等」が記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結業績について2022年12月期と2023年12月期の実績および「対前期増減率」が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：有」「除外 ２社」およびH2O PLUS HOLDINGS, INC.、H2O PLUS, LLCの社名。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年１月２日に設立いたしました」「宝麗奥蜜思（上海）企業管理有限公司」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および業績概要・セグメント情報に、受注高または受注残高の項目は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「顧客数、顧客単価ともに前年超過」「契約件数の増加等」と記載されているが、具体的な件数・人数は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2021年からスタートした中期経営計画（2021年から2023年）に基づき」とし、「長期経営計画・VISION 2029の達成に向けた２ndステージ」と記載している。」）
