# ポーラ・オルビスホールディングス（4927） 2023年12月期　第３四半期　決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4927/disclosure/20231027573571
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-10-30
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/4927

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計は、国内外の増収により売上高と営業利益が増加した。一方、為替差益の減少や前年の税負担減の反動などにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

営業利益は国内・海外の増収と増収に伴う粗利増、原価率の改善により増加した。四半期純利益は、為替差益の減少、Amplitude・ITRIMのブランド終了に伴う特別損失、前年のH2O PLUS清算に伴う法人税等減少の反動により減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期累計
- 売上高: {"value":126739,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9}
- 営業利益: {"value":11913,"unit":"百万円","yoy_pct":55.4}
- 経常利益: {"value":14830,"unit":"百万円","yoy_pct":21.9}
- 純利益: {"value":9284,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.8}
- 売上総利益率: {"率":"82.0%（売上原価率18.0%）","前年同期比":"原価率0.2ポイント低下"}
- 営業利益率: {"率":"9.4%","前年同期比":"3.0ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":92026,"unit":"百万円","売上高販管費率":"72.6%"}
- 当四半期3か月の実績: {"連結売上高":{"value":40902,"unit":"百万円","yoy_pct":0},"連結営業利益":{"value":2946,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1},"ビューティケア事業売上高":{"value":39731,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2},"ビューティケア事業営業利益":{"value":2993,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6}}
- 通期業績予想: {"連結売上高":{"value":180000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":16000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":17500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":11600,"unit":"百万円"},"ビューティケア事業売上高":{"value":175500,"unit":"百万円"},"ビューティケア事業営業利益":{"value":16350,"unit":"百万円"},"不動産事業売上高":{"value":2000,"unit":"百万円"},"不動産事業営業利益":{"value":300,"unit":"百万円"},"その他売上高":{"value":2500,"unit":"百万円"},"その他営業利益":{"value":80,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: ポーラは当社想定を下回る状況、オルビスは想定を上回る進捗
- セグメント別実績: {"連結":{"売上高":{"value":126739,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9},"営業利益":{"value":11913,"unit":"百万円","yoy_pct":55.4}},"ビューティケア事業":{"売上高":{"value":123260,"unit":"百万円","yoy_pct":6},"営業利益":{"value":11707,"unit":"百万円","yoy_pct":40.7}},"不動産事業":{"売上高":{"value":1557,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2},"営業利益":{"value":420,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.4}},"その他":{"売上高":{"value":1920,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2},"営業利益":{"value":64,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.8}}}
- 増減要因の内訳: {"親会社株主に帰属する四半期純利益":"増収による粗利増5,794百万円、原価率改善286百万円、人件費132百万円、販売手数料566百万円、販売関連費343百万円、管理費他794百万円、営業外損益1,583百万円、特別損益184百万円、法人税等6,226百万円など"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"ポーラ委託販売購入単価":"前年同期比8.1%増","ポーラ委託販売顧客数":"前年同期比8.0%減","オルビス直販購入単価":"前年同期比2.0%増","オルビス直販顧客数":"前年同期比3.3%増"}
- 店舗数・拠点数: {"ポーラ国内店舗数":"2,727店（前期末比107店減）","ポーラ海外店舗数":"158店（前期末比6店増）","ポーラ中国店舗数":"89店（前期末比2店増）","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"豪ドル":"91.0円","中国元":"18.6円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2023年中計指標":"ROE9%以上","VISION 2029":"連結営業利益500億円、連結営業利益率15%以上、連結売上高3,000億円、海外売上高比率30～35%、ROE14%以上"}
- 財務目標: {"ROE目標":"2023年中計指標9%以上、VISION 2029は14%以上","ROE実績":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":"52円","中間":"21円","期末":"31円"}
- 配当性向: 連結配当性向99.2%（総還元性向・DOEはnot_disclosed）
- 自己株式取得: 自己株式取得は投資戦略、市場価格、流動性などを踏まえ検討する方針。取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":"18,000～19,000","unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 日本の化粧品市場規模は堅調との記載はあるが、数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ポーラのエステWeb広告強化と体験キャンペーン、中国大陸でのブランド体験アートイベント開催、中国大陸の年間出店計画を25店から10店前後へ見直し、オルビスユードットを中心とした顧客獲得施策、Jurliqueの第4四半期単独黒字化とコスト構造改革、THREE初のフレグランス発売

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年12月期業績見通し（変更なし）」の表に3Q累計実績と通期計画が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「ポーラは…中国大陸が減速、10%の増収となるも当社想定を下回る状況」「オルビスは想定を上回る進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年7-9月」について連結売上高40,902百万円、連結営業利益2,946百万円と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月期業績見通し（変更なし）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益 増減要因」の図に、増収による粗利増5,794百万円、為替差益の減少影響、法人税等6,226百万円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前年同期のH2O PLUSの清算に伴い法人税等が4,466百万円減少」「Amplitude、ITRIMのブランド終了に伴う特別損失785百万円」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績」にビューティケア事業、不動産事業、その他の売上高と営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価率 前年同期18.2%⇒当期18.0%」「人件費＋132百万円、販売手数料＋566百万円、販売関連費＋343百万円、管理費他＋794百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比△3,750百万円」「為替差益 前年同期4,591百万円、当期2,777百万円」「特別損失785百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「想定為替レート 豪ドル=91.0円、中国元=18.6円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2023年第4四半期以降の取組み」「第4四半期単独での黒字化を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「ROE9%以上」「2029年指標 連結営業利益額500億円、連結売上高3,000億円、ROE14%以上」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「中国大陸において新たにブランド体験アートイベント開催」「ポーラ最高峰の美容液B.Aグランラグゼを発売」「中国大陸における出店計画見直し」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「各ブランド別分析に売上構成比、売上伸張率、購入単価、顧客数、国内・海外店舗数などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「オルビス…顧客数・単価ともに伸長」「委託販売 購入単価＋8.1%／顧客数△8.0%」「国内店舗数2,727（△107）」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「委託販売 購入単価／顧客数 ＋8.1%／△8.0%」「直販購入単価＋2.0%」「直販顧客数＋3.3%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向60%以上が基本」「1株当たり年間配当金52円」「連結配当性向99.2%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得は、投資戦略、当社株式の市場価格・流動性などを踏まえ検討する」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE9%以上」「2029年指標…ROE14%以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 18,000百万円～19,000百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2023年12月期 第3四半期 決算補足資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「ポーラ・オルビスグループについて」「ビューティケア事業 ブランドポートフォリオ」などの参考ページ。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は…予想数値と異なる場合があります」と記載する一方、「発売」「開催」「見直し」などと記載。」）
