# ポーラ・オルビスホールディングス（4927） 2023年12月期　第２四半期　決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4927/disclosure/20230727528631
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-07-31
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4927

## 何が変わったか

2023年12月期上期は、国内外の増収と原価率低下により営業利益が大幅に増えた。一方、為替差益の減少や前年の税負担減の反動で親会社株主に帰属する四半期純利益は減少したため、通期営業利益予想を9億円上方修正した。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、上期の利益の進捗に加え、下期の売上達成と来期以降の顧客基盤構築に向けた投資を踏まえて上方修正した。経常利益・当期純利益は、営業利益の増加に加えて為替差益を反映した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":85836,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 営業利益: {"value":8966,"unit":"百万円","yoy_pct":82.3}
- 経常利益: {"value":11389,"unit":"百万円","yoy_pct":28.3}
- 純利益: {"value":7404,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":"10.4%","前年同期比の増減":"+4.2ポイント（前年同期6.2%）"}
- 販管費: {"value":61692,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"連結売上高":{"value":43700,"unit":"百万円"},"連結営業利益":{"value":4416,"unit":"百万円"},"ビューティケア事業売上高":{"value":42578,"unit":"百万円"},"ビューティケア事業営業利益":{"value":4354,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"連結売上高":{"value":180000,"unit":"百万円"},"ビューティケア事業売上高":{"value":175500,"unit":"百万円"},"不動産事業売上高":{"value":2000,"unit":"百万円"},"その他売上高":{"value":2500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":16000,"unit":"百万円"},"ビューティケア事業営業利益":{"value":16350,"unit":"百万円"},"不動産事業営業利益":{"value":300,"unit":"百万円"},"その他営業利益":{"value":80,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":17500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":11600,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"売上高":{"ビューティケア事業":{"value":83529,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3},"不動産事業":{"value":1036,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3},"その他":{"value":1270,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4}},"営業利益":{"ビューティケア事業":{"value":8713,"unit":"百万円","yoy_pct":66.1},"不動産事業":{"value":277,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.4},"その他":{"value":30,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.7},"全社・消去":{"value":-55,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"増収による粗利増":5804,"原価率改善の影響":370,"人件費":-170,"販売手数料":-957,"販売関連費":-617,"管理費他":-380,"営業外損益":-1535,"特別損益":47,"法人税等":-5965}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: {"ポーラ国内店舗数":{"期末":2747,"単位":"店舗","前期末比":-87},"ポーラ海外店舗数":{"期末":156,"単位":"店舗","前期末比":4},"ポーラ中国店舗数":{"期末":90,"単位":"店舗","前期末比":3}}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"豪ドル":{"値":91,"単位":"円"},"中国元":{"値":18.6,"単位":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2023年中計":"ROE 9%以上、海外売上高比率などの指標","VISION 2029":{"連結営業利益":50000,"単位":"百万円","連結営業利益率":"15%以上","連結売上高":300000,"海外売上高比率":"30-35%","ROE":"14%以上","目標年度":2029}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"9%以上（2023年中計）","VISION 2029":"14%以上"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":52,"単位":"円","中間":21,"期末":31}
- 配当性向: {"連結配当性向":99.2,"単位":"%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: 自己株式取得は投資戦略、株式の市場価格・流動性などを踏まえ検討すると記載。取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":"18000～19000","unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 市場規模・シェアの数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ポーラのB.Aグランラグゼのリニューアル発売、オルビスユードットのリニューアル発売、B.Aミルクフォームによる中国大陸での新規顧客獲得・クロスセル強化、インドネシアへの展開拡大、オンライン広告・SNS発信の強化、THREEの新スキンケア商品の投入、DECENCIAの新商品・定期販売オプション拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「上期の利益の進捗に対して、下期の売上達成と来期以降の顧客基盤構築に向けた投資を踏まえ修正」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期計画と期首計画差は記載されているが、実績の計画比に関する評価表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年4-6月 43,700」「2023年4-6月 4,416」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月期業績見通し（変更あり）」「営業利益9億円の上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益 増減要因」の図に、粗利増5,804百万円、為替差益の減少影響1,535百万円、法人税等5,965百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内・海外ともに増収」「国内新規顧客数は前年同期を上回る」「ポーラ、オルビスの増収を主要因として」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績」にビューティケア事業、不動産事業、その他の売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費：前年同期比＋170百万円」「販売手数料：＋957百万円」「販売関連費：＋617百万円」「管理費他：＋380百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比△3,499百万円」「為替差益 前年同期3,938百万円、当期2,288百万円」「H2O PLUSの清算に伴い法人税等が4,466百万円減少」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「想定為替レート 豪ドル=91.0円、中国元=18.6円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は経済情勢等様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期の売上達成」「新規獲得投資を強化」「増収トレンドを継続させる」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「ROE 9%以上（自己資本利益率）」「【2029年指標】連結営業利益額500億円、連結売上高3,000億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「インドネシアへ展開拡大（10月）」「オルビスユードットをリニューアル発売（8月）」「オンライン広告、SNS発信強化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「海外売上高比率17.7%」「国内EC売上高比率27.8%」「ORBISアプリ累計ダウンロード数が500万を突破」「購入単価／顧客数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「国内新規顧客数は前年同期を上回る」「直販顧客数＋2.3%」「委託販売チャネル顧客数△9.0%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「委託販売チャネル 購入単価／顧客数 ＋13.6%／△9.0%」「直販購入単価＋1.0%、直販顧客数＋2.3%」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「日本の化粧品市場規模（輸出含む）は堅調に推移」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向60%以上が基本」「1株当たり年間配当金52円」「連結配当性向99.2%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得は、投資戦略、当社株式の市場価格・流動性などを踏まえ検討する」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 9%以上」「2029年指標 ROE 14%以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 18,000百万円～19,000百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2023年12月期 第2四半期 決算補足資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「（参考）ポーラ・オルビスグループについて」「（参考）ビューティケア事業 ブランドポートフォリオ」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りに関する記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「一定の前提に基づいており、実際の業績は…予想数値と異なる場合があります」一方、「営業利益9億円の上方修正」と記載。」）
