# ポーラ・オルビスホールディングス（4927） 2023年12月期　第１四半期　決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4927/disclosure/20230427555399
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-04-28
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4927

## 何が変わったか

2023年12月期第1四半期は、国内外の回復を背景に売上高と営業利益が増加した。一方、前年の為替差益や法人税等の減少の反動で、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

国内・海外の業績回復による増収と粗利増が営業増益の主因。純利益は、前年同期の為替差益、H2O PLUSの解散・清算に伴う法人税等の減少の反動に加え、Amplitude・ITRIMのブランド終了に伴う特別損失により減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":42136,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9}
- 営業利益: {"value":4549,"unit":"百万円","yoy_pct":137.9}
- 経常利益: {"value":4832,"unit":"百万円","yoy_pct":16.7}
- 純利益: {"value":2743,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":-61.8}
- 売上総利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":10.8,"前年同期比の増減ポイント":5.7}
- 販管費: {"value":29838,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":42136,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9},"営業利益":{"value":4549,"unit":"百万円","yoy_pct":137.9},"経常利益":{"value":4832,"unit":"百万円","yoy_pct":16.7},"純利益":{"value":2743,"unit":"百万円","yoy_pct":-61.8}}
- 通期業績予想: {"連結売上高":{"value":180000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":15100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":15100,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10000,"unit":"百万円"},"ビューティケア事業売上高":{"value":175500,"unit":"百万円"},"不動産事業売上高":{"value":2000,"unit":"百万円"},"その他売上高":{"value":2500,"unit":"百万円"},"ビューティケア事業営業利益":{"value":15450,"unit":"百万円"},"不動産事業営業利益":{"value":300,"unit":"百万円"},"その他営業利益":{"value":80,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"連結":{"売上高":{"value":42136,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9},"営業利益":{"value":4549,"unit":"百万円","yoy_pct":137.9}},"ビューティケア事業":{"売上高":{"value":40950,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1},"営業利益":{"value":4359,"unit":"百万円","yoy_pct":115.1}},"不動産事業":{"売上高":{"value":518,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.9},"営業利益":{"value":161,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.7}},"その他":{"売上高":{"value":666,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1},"営業利益":{"value":2,"unit":"百万円","yoy_pct":113.5}}}
- 増減要因の内訳: {"増収に伴う粗利増":3663,"原価率上昇の影響":-5,"人件費":5,"販売手数料":718,"販売関連費":220,"管理費他":29,"営業外損益":-1945,"特別損益":-389,"法人税等":-4740}
- 主要KPI: {"海外売上高比率":{"value":17.9,"unit":"%","前年同期比":"前期末比+0.5ppt"},"国内EC売上高比率":{"value":27.5,"unit":"%","前年同期比":"前期末比+0.6ppt"},"ROE目標":{"value":9,"unit":"%","前年同期比":"not_disclosed"}}
- 単価と数量の指標: {"ポーラ委託販売チャネル":{"購入単価":{"value":12.6,"unit":"%増","前年同期比":12.6},"顧客数":{"value":-4.1,"unit":"%","前年同期比":-4.1}},"オルビス直販":{"購入単価":{"value":-2.6,"unit":"%","前年同期比":-2.6},"顧客数":{"value":1.9,"unit":"%増","前年同期比":1.9}}}
- 店舗数・拠点数: {"ポーラ国内店舗数":{"期末数":2787,"unit":"店舗","期中の増減":"前期末比△47店舗"},"ポーラ海外店舗数":{"期末数":152,"unit":"店舗","期中の増減":"前期末比±0店舗"},"ポーラ中国店舗数":{"期末数":89,"unit":"店舗","期中の増減":"前期末比+2店舗"}}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"想定為替レート":{"豪ドル":"91.0円","中国元":"18.6円"},"インバウンド":"前年並み（計画には織り込まず）","韓国免税チャネル出荷量":"2022年と同程度"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2023年中計指標":{"ROE":"9%以上","海外売上高比率":"not_disclosed","国内EC売上高比率":"not_disclosed"},"VISION 2029":{"連結営業利益額":"500億円","連結営業利益率":"15%以上","連結売上高":"3,000億円","海外売上高比率":"30-35%","ROE":"14%以上"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"2023年中計指標 9%以上、VISION 2029 14%以上","実績":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"52円","中間":"21円","期末":"31円"}
- 配当性向: 115.0%（連結配当性向）
- 自己株式取得: 自己株式取得は投資戦略、株式の市場価格・流動性などを踏まえ検討する
- 設備投資額: {"value":"18,000百万円～19,000百万円","unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 顧客IDを共通化した『ポーラ プレミアム パス』の開始、ベトナム百貨店・韓国百貨店への初出店、中国大陸での販促投資強化、Amplitude・ITRIMのブランド終了、新商品・新シリーズの発売

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2022年Q1実績』『2023年Q1実績』として売上高、営業利益、経常利益、純利益を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績回復や増収・増益の記載はあるが、『過去最高』の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『2023年12月期業績見通し（変更なし）』。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『親会社株主に帰属する四半期純利益 増減要因』に、粗利増3,663百万円、販売手数料718百万円、営業外損益1,945百万円、法人税等4,740百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『国内・海外ともに業績が回復し連結増収』『オルビスは国内事業において顧客数が前年を超過』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『セグメント別実績』にビューティケア事業、不動産事業、その他の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費について『人件費△5百万円』『販売手数料＋718百万円』『販売関連費＋220百万円』『管理費他△29百万円』。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「『前年同期比△4,437百万円』、為替差益の減少1,929百万円、特別損失399百万円、法人税等の反動4,443百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「『想定為替レート 豪ドル=91.0円、中国元=18.6円』『インバウンドは…前年並み』『韓国免税チャネルへの出荷量は2022年と同程度』。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『インバウンドは不確実性を踏まえ現時点では計画に織り込まず、前年並みとした』。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『2023年第2四半期以降の取組み』として販促投資、新店、新商品などを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「『2023年中計指標 ROE 9%以上』『2029年指標 連結営業利益額500億円、連結売上高3,000億円』。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『ポーラ プレミアム パス始動』『4月にベトナム百貨店、5月に韓国百貨店へ初出店』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ブランド別分析に売上構成比、売上伸張率、購入単価、顧客数、国内外店舗数を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「オルビス直販顧客数＋1.9%、ポーラ海外売上＋52.5%に対し、ポーラ委託販売顧客数△4.1%、オルビス直販購入単価△2.6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『委託販売チャネル 購入単価／顧客数 ＋12.6%／△4.1%』『直販購入単価△2.6%、直販顧客数＋1.9%』。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文中に従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「『国内市場全体規模は回復基調』との定性的記載はあるが、規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『連結配当性向60%以上が基本』『年間52円』『連結配当性向115.0%』。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「『自己株式取得は…検討する』。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2023年中計指標 ROE 9%以上』『2029年指標 ROE 14%以上』。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「『設備投資 18,000百万円～19,000百万円』。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が『2023年12月期 第1四半期 決算補足資料』。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に『ポーラ・オルビスグループについて』『ビューティケア事業 ブランドポートフォリオ』を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『現時点では計画に織り込まず』はインバウンドの計画前提であり、開示拒否表現ではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『業績見通し（変更なし）』とする一方、『実際の業績は…予想数値と異なる場合があります』と記載。」）
