# ポーラ・オルビスホールディングス（4927） 2022年12月期　決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4927/disclosure/20230213509827
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-14
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4927

## 何が変わったか

2022年12月期は、ポーラとオルビスの減収や韓国免税向け出荷抑制の影響で売上高と営業利益が減少した。一方、H2O PLUS清算に伴う法人税等の減少により、親会社株主に帰属する当期純利益は増加した。

## 会社が挙げた理由

ポーラとオルビスの減収、韓国免税向け出荷抑制、中国市場のゼロコロナ政策長期化、日本国内事業の回復遅れが売上・利益の下押し要因となった。一方、販管費の減少、H2O PLUS清算に伴う法人税等調整額の減少、海外ブランドの損失改善が利益を支えた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2022年12月期
- 売上高: {"value":166307,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.9}
- 営業利益: {"value":12581,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.3}
- 経常利益: {"value":14928,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.5}
- 純利益: {"value":11446,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":5.8}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上原価率は前期17.9%から当期18.7%へ上昇）
- 営業利益率: {"value":7.6,"unit":"%","yoy_change_points":-1.3}
- 販管費: {"value":122688,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"連結売上高":{"value":46652,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7},"連結営業利益":{"value":4913,"unit":"百万円","yoy_pct":18}}
- 通期業績予想: {"2023年12月期":{"連結売上高":{"value":180000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":15100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":15100,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10000,"unit":"百万円"},"ビューティケア事業売上高":{"value":175500,"unit":"百万円"},"ビューティケア事業営業利益":{"value":15450,"unit":"百万円"},"設備投資額":"18,000百万円～19,000百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed（2022年実績については、売上高・経常利益・当期純利益が7月29日計画を下回り、営業利益は上回った）
- セグメント別実績: {"ビューティケア事業":{"売上高":{"value":161654,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.1},"営業利益":{"value":13793,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.5}},"不動産事業":{"売上高":{"value":2083,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4},"営業利益":{"value":491,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6}},"その他":{"売上高":{"value":2569,"unit":"百万円","yoy_pct":8},"営業利益":{"value":96,"unit":"百万円","yoy_pct":37.4}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: ポーラ国内委託販売ショップ2,946（前期末比-281）、PB店舗537（同-51）、海外店舗152（同+20）。2023年中国大陸出店計画は百貨店50店、エステ提供型55店、トラベルリテール7店。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2023年","連結売上高":"2,050～2,150億円","海外売上高比率":"20～25%","国内EC売上高比率":"30%","営業利益率":"12%以上","ROE":"9%以上","連結配当性向":"60%以上","実績との対比":"2022年4Q累計の海外売上高比率17.4%、国内EC売上高比率26.9%。中国市場のゼロコロナ政策長期化と国内事業の回復遅れにより達成は難しい状況"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"2023年9%以上","実績":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"2022年":"52円","2023年予想":"52円（中間21円、期末31円）"}
- 配当性向: {"2022年":100.5,"2023年予想":115,"単位":"%"}
- 自己株式取得: 投資戦略、株式の市場価格・流動性などを踏まえ検討する方針。具体的な取得枠はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":"18,000百万円～19,000百万円","unit":"百万円（2023年計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内化粧品市場規模やルート別・価格帯別構成のグラフは掲載されているが、具体的な数値および当社シェアはnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ポーラのOMO推進と顧客ID統合、オルビスの新サービス『肌カ.ル.テ』、オルビスの新シリーズ『オルビス アンバー』発売、2024年のJurlique黒字化に向けた構造改革、THREEの基幹スキンケアシリーズ刷新と構造改革、Technical Development Centerの設立・2024年稼働、海外事業をブランド別運営から地域別運営へ再編、資生堂との使用済みプラスチック容器の回収・リサイクル実証試験

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年12月期業績見通し」では実績と通期計画の金額・前期比を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「計画比は、連結売上高△3,692百万円、営業利益＋881百万円、経常利益△771百万円、当期純利益△2,553百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年10-12月」の連結売上高46,652百万円、連結営業利益4,913百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「計画差異について」として7月29日計画との実績比較を掲載している。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益 増減要因」の図で、減収による粗利減7,051百万円、法人税等4,617百万円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ポーラ、オルビスの減収を主要因として連結減収」「韓国免税向け出荷を抑制（約△37億円）」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ビューティケア、不動産、その他について売上高と営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費：前期比＋272百万円」「販売手数料：△1,598百万円」「販売関連費：△1,595百万円」「管理費他：△2,411百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「韓国免税向け出荷抑制約△14億円、ビューティケア計画差異約△4,100百万円、FUJIMIのれん減損損失△1,987百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「豪ドル=91.0円」「中国元=18.6円」「インバウンドは…計画に織り込まず」「韓国免税チャネルへの出荷量は2022年と同程度」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「インバウンドは不確実性を踏まえ現時点では計画に織り込まず」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2023年以降、安定的な新規獲得と定着化に注力」「黒字化タイミングを2024年に再設定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「目標の海外売上高比率20～25%、国内EC売上高比率30%に対し、2022年4Q累計はそれぞれ17.4%、26.9%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「肌カ.ル.テ」開始、「オルビス アンバー」発売、TDCは2024年稼働開始、資生堂社との実証試験開始。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「海外売上高比率17.4%」「国内EC売上高比率26.9%」「ショップ数2,946」「購入単価＋17.5%」「顧客数△21.9%」「アプリダウンロード数470万件」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ポーラ委託販売顧客数△21.9%、オルビス通販顧客数△7.4%の一方、ポーラ委託販売購入単価＋17.5%、国内EC売上伸張率＋6.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「購入単価＋17.5%、顧客数△21.9%」「通販購入単価＋1.6%、通販顧客数△7.4%」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用人数に関する数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「国内需要は緩やかな回復基調」「高価格帯市場は…比較的堅調」とあるが、シェア数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向60%以上が基本」「2023年の配当…年間52円」「連結配当性向115.0%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得は、投資戦略、当社株式の市場価格・流動性などを踏まえ検討する」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 9%以上」「2029年指標 ROE14%以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資18,000百万円～19,000百万円」「連結売上高の2%以上を研究開発へ投資」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2022年12月期 決算補足資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に「ポーラ・オルビスグループについて」「ブランドポートフォリオ」「サステナビリティ・ESGの取組み」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「実際の業績は…予想数値と異なる場合があります」「回復を見込む」「黒字化を目指す」。」）
