# ポーラ・オルビスホールディングス（4927） 2021年12月期　決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4927/disclosure/20220211588221
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4927

## 何が変わったか

2021年12月期は前期比で増収増益となった一方、売上高と営業利益は期首計画を下回り、純利益は計画を上回った。あわせて、2022年の業績計画と2029年を見据えた長期経営計画を示した。

## 会社が挙げた理由

ポーラの国内EC・海外事業を中心とした増収、原価率の改善、販売関連費のコントロール、為替差益、トリコ社の株式取得に伴う特別利益などを挙げている。一方、計画未達については、ポーラ、オルビス、育成ブランドの売上が計画を下回ったことなどを理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期
- 売上高: {"value":178642,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}
- 営業利益: {"value":16888,"unit":"百万円","yoy_pct":22.8}
- 経常利益: {"value":18968,"unit":"百万円","yoy_pct":50.8}
- 純利益: {"value":11734,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":153.3}
- 売上総利益率: 売上総利益率はnot_disclosed。売上原価率は前期17.0%から当期16.1%へ改善。
- 営業利益率: {"value":"9.5%","yoy_pct":"1.7ポイント改善（前期7.8%）"}
- 販管費: {"value":133033,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: ポーラ、オルビス、Jurlique、育成ブランドについて、Q1〜Q4の四半期売上高・営業利益グラフを掲載。個別の当四半期合計値はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"2022年連結売上高":{"value":186000,"unit":"百万円"},"2022年営業利益":{"value":17700,"unit":"百万円"},"2022年経常利益":{"value":17700,"unit":"百万円"},"2022年親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":11900,"unit":"百万円"},"2022年ビューティケア事業売上高":{"value":181800,"unit":"百万円"},"2022年ビューティケア事業営業利益":{"value":19130,"unit":"百万円"},"2022年不動産事業売上高":{"value":1900,"unit":"百万円"},"2022年不動産事業営業利益":{"value":400,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: コロナの長期化により経営指標は計画を下回る進捗。2021年実績は、連結売上高・営業利益・経常利益が期首計画を下回り、親会社株主に帰属する当期純利益は計画を上回った。
- セグメント別実績: {"ビューティケア事業":{"売上高":{"value":174150,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5},"営業利益":{"value":17060,"unit":"百万円","yoy_pct":31.6}},"不動産事業":{"売上高":{"value":2112,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.8},"営業利益":{"value":488,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.2}},"その他":{"売上高":{"value":2379,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8},"営業利益":{"value":70,"unit":"百万円","yoy_pct":-45.1}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2023年修正後":{"連結売上高":"2,050〜2,150億円","営業利益率":"12%以上","営業利益額":"年平均成長率25%以上","ROE":"9%以上","海外売上高比率":"20〜25%","国内EC売上高比率":"30%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2023年目標":"9%以上","実績":"2021年6.9%"},"2029年ROE":"14%以上"}
- 年間配当: {"2021年":{"年間":51,"単位":"円"},"2022年":{"年間":52,"単位":"円","中間":21,"期末":31}}
- 配当性向: {"2021年":96.1,"2022年":96.7,"単位":"%","基本方針":"連結配当性向60%以上"}
- 自己株式取得: 投資戦略、当社株式の市場価格・流動性などを踏まえ検討するとの方針。具体的な取得枠・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":"12,000〜14,000","unit":"百万円（2022年予定）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内化粧品市場および中国化粧品市場の市場規模推移をグラフで掲載。具体的なシェアはnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2022年3月発売予定のオルビス『クリアフル』、新アプリ『PORTAL by POLA』のリリース、ポーラのOMO構築とオンライン決済・直送の導入、2023年のポーラ国内EC売上高100億円規模への拡大、中国大陸でのエステ提供型店舗の出店拡大、新研究拠点のシンガポール設立、MIRC・CVC・社内ベンチャーによる新規事業創出、新規事業の事業化・撤退の意思決定機関の新設、2024年のACRO全体黒字化に向けた構造改革

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「計画差異について」として連結売上高△6.0%、営業利益△11.1%などを掲載。通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「連結売上高は計画比△11,357百万円、営業利益は△2,111百万円、経常利益は△31百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は計画比+434百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期 売上高」「四半期 営業利益」として2019年、2020年、2021年のQ1〜Q4を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高益などの主張は本文にない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「現時点における目標値にアップデート（1年程度後ろ倒し）」および「参考：2021－2023年 中期経営計画（変更あり）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益 増減要因」の図に、増収による粗利増、原価率改善、人件費、販売手数料、販売関連費などの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「粗利益の増加と事業構造変化、為替影響もあり」と記載。また、ポーラの国内EC・海外売上構成比の高まりによる増益を説明。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ビューティケア事業、不動産事業、その他について売上高・営業利益の実績、増減額、増減率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「原価率は前期17.0%から当期16.1%。販管費について人件費+1,336百万円、販売手数料△2,003百万円、販売関連費△1,121百万円、管理費他+2,242百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高の計画差異としてポーラ約△6,800百万円、オルビス約△2,600百万円、育成約△2,200百万円。オルビスは粗利減約△1,400百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「想定為替レート 豪ドル=85円、米ドル=107円、中国元=16.7円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「インバウンド回復を見込まないことやCtoC市場への流通抑制は記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2022年通期計画と前提は掲載されているが、残り期間に必要な達成水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「コロナの長期化により経営指標は計画を下回る進捗」と記載し、2023年修正後の売上高2,050〜2,150億円、営業利益率12%以上、ROE9%以上を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新アプリ『PORTAL by POLA』リリース」「新研究拠点をシンガポールに設立」「CVC」「社内ベンチャー」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上高比率18.2%、国内EC売上高比率27.1%、購入単価、顧客数、ショップ数3,227店、アプリ登録者数約270万人など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ポーラ海外売上+24.6%、国内EC+49.8%、委託販売チャネル△5.2%、顧客数△5.0%。オルビス通販顧客数△9.6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「ポーラの「購入単価+1.5%」「顧客数△5.0%」、オルビスの「通販購入単価+1.7%」「通販顧客数△9.6%」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用人数に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内化粧品市場」「中国化粧品市場」の市場規模グラフを掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向60%以上が基本」「2022年の1株当たり年間配当金52円」「連結配当性向96.7%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得は、投資戦略、当社株式の市場価格・流動性などを踏まえ検討する」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年ROE9%以上、2029年ROE14%以上。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2022年設備投資12,000〜14,000百万円。「連結売上高の2%以上を積極投資」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「Ⅰ部 2021年12月期決算説明」「連結業績ハイライト」「セグメント別実績」などの構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「参考：ポーラ・オルビスグループについて」「ブランドポートフォリオ」を掲載する一方、決算説明・計画説明が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、実際の業績は…予想数値と異なる場合があります」。」）
