# ポーラ・オルビスホールディングス（4927） 2021年12月期　第３四半期　決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4927/disclosure/20211029421418
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-01
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4927

## 何が変わったか

2021年12月期第3四半期累計は、ポーラの海外事業や国内ECの伸長により連結売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。一方、新型コロナ影響の長期化で通期計画に対する進捗は計画を下回っており、通期予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

国内店舗事業は新型コロナウイルス感染症の影響を受けたが、ポーラの海外事業を中心に増収となった。営業利益は増収による粗利益増、原価率改善、販売手数料の減少などで増加した。通期計画に対してはコロナ影響が想定以上に長期化しているため、コスト合理化などで計画への回復を図るとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2021年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":131164,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}
- 営業利益: {"value":12241,"unit":"百万円","yoy_pct":32.7}
- 経常利益: {"value":13432,"unit":"百万円","yoy_pct":72.8}
- 純利益: {"value":8661,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":453.1}
- 売上総利益率: {"value":"84.3%","前年同期比増減ポイント":"原価率が16.3%から15.7%へ改善（粗利益率は約1.0ポイント改善）"}
- 営業利益率: {"value":"9.3%","前年同期比増減ポイント":"7.3%から9.3%へ2.0ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":98340,"unit":"百万円","売上高販管費率":"74.9%"}
- 当四半期3か月の実績: ポーラ、オルビス、海外ブランド、育成ブランドについて、第1〜第3四半期単独の売上高・営業利益をグラフで掲載。数値はグラフ表示。
- 通期業績予想: {"連結売上高":{"value":190000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":19000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":19000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":11300,"unit":"百万円"},"ビューティケア事業売上高":{"value":185900,"unit":"百万円"},"ビューティケア事業営業利益":{"value":18850,"unit":"百万円"},"不動産事業売上高":{"value":2000,"unit":"百万円"},"不動産事業営業利益":{"value":600,"unit":"百万円"},"その他売上高":{"value":2100,"unit":"百万円"},"その他営業利益":{"value":50,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画を下回る進捗
- セグメント別実績: {"ビューティケア事業":{"売上高":{"value":127834,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5},"営業利益":{"value":12271,"unit":"百万円","yoy_pct":45.7}},"不動産事業":{"売上高":{"value":1581,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.3},"営業利益":{"value":382,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.8}},"その他":{"売上高":{"value":1748,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4},"営業利益":{"value":26,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.6}}}
- 増減要因の内訳: {"増収による粗利増":4478,"原価率改善の影響":793,"人件費":970,"販売手数料":-1682,"販売関連費":708,"管理費他":-2255,"営業外損益":2638,"特別損益":1151,"法人税等":-2590,"為替差益":1108,"新型コロナウイルス感染症関連損失":173}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: ポーラ購入単価は前年同期比+1.0%、顧客数は△4.1%。オルビス通販購入単価は+2.6%、通販顧客数は△7.6%。
- 店舗数・拠点数: ポーラ委託販売ショップ数3,297店（前期末比△483店）、PB店舗603店（△33店）、海外店舗124店（+14店）。中国海南島免税店に初出店し、9月末時点で3店舗。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"豪ドル":"76円","米ドル":"107円","中国元":"15.4円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2023年","連結売上高":"2,150～2,250億円","海外売上高比率":"20～25%","国内EC売上高比率":"30%","営業利益率":"15%以上","営業利益額":"年平均成長率30%以上","ROE":"12%","連結配当性向":"60%以上","実績との対比":"2021年3Q累計の海外売上高比率17.8%、国内EC売上高比率27.7%を掲載"}
- 財務目標: ROE 2023年12%（実績値として2020年4.3%を掲載）
- 年間配当: 1株当たり年間配当金51円（中間20円、期末31円）
- 配当性向: 連結配当性向99.8%（中期経営計画の基本方針は60%以上）
- 自己株式取得: 自己株式取得は投資戦略、市場価格、流動性などを踏まえ検討するとの方針。取得枠・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":"11000～13000","unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内化粧品市場全体規模は縮小傾向との説明のみ。数値はnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中国海南島免税への初出店、リンクルショット、B.Aなどの限定キット発売、新規顧客獲得を狙った新アプリのリリース、Jurliqueの豪州新店舗出店予定、ACROのチャネル構造改革と固定費削減

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「見通し変更なしとするものの、コロナ影響が想定以上に長期化し計画を下回る進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「計画を下回る進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期 売上高」「四半期 営業利益」のグラフ」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2021年12月期業績見通し（変更なし）」「見通し変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益 増減要因」の図に、増収による粗利増4,478百万円、人件費970百万円などを掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ポーラ海外事業を中心に増収」「ポーラの国内EC、海外事業は引き続き伸長」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績」にビューティケア事業、不動産事業、その他の売上高・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費：前年同期比＋970百万円」「販売手数料：△1,682百万円」など」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「不動産事業…メンテナンス費用の発生により減益」「不動産事業営業利益△286百万円」「オルビスブランド売上高△776百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「想定為替レート 豪ドル=76円…米ドル=107円…中国元=15.4円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「コロナ影響が想定以上に長期化」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「コスト合理化等のリカバリーを図り期首計画に近づける」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画指標（2021年3Q累計）海外売上高比率17.8%、国内EC売上高比率27.7%」「2023年経営指標」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規顧客の獲得を主な狙いとした新アプリをリリース（11月）」「中国海南島免税へ初出店」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主な指標」に売上構成比、売上伸張率、ショップ数、購入単価、顧客数などを掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「海外売上高比率…＋2.8ppt」「購入単価＋1.0%」「顧客数△4.1%」「オルビスブランド減収」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「購入単価* ＋1.0%」「顧客数* △4.1%」「通販購入単価* ＋2.6%」「通販顧客数* △7.6%」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「国内市場全体規模…は縮小傾向」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向 60%以上 が基本」「1株当たり年間配当金51円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得は、投資戦略、当社株式の市場価格・流動性などを踏まえ検討する」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 12%（自己資本利益率）」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資…11,000百万円～13,000百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2021年12月期 第3四半期 決算補足資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「（参考）ポーラ・オルビスグループについて」「（参考）ビューティケア事業 ブランドポートフォリオ」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、実際の業績は…予想数値と異なる場合があります」」）
