# 成熟した国内化粧品市場と競争激化｜シーボン（4926）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社が属する化粧品業界は、既に成熟した国内市場での限られたシェアをめぐる企業間競争の中、化粧品の出荷高は近年横ばい傾向にあり、異業種からの参入も相まって厳しさを増しております。」 — 市場成熟、出荷高の横ばい、異業種参入を事業環境上のリスクとしている。 (https://komori.app/company/4926/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「当社が属する化粧品業界は、既に成熟した国内市場での限られたシェアをめぐる企業間競争の中、異業種からの参入も相まって厳しさを増しております。」 — 成熟した国内市場、異業種参入、競争激化を引き続き事業環境上のリスクとしている。 (https://komori.app/company/4926/filing/2016-fy)
- FY2018 その他 「生産数及び販売金額ともに前年同期比を上回る結果となっております。主な要因として、エイジングケアなどの機能性を訴求した高価格帯製品が好調に推移したことや、時短ケアを訴求したオールインワンやシートマスクが需要を取り込んだこと等により市場は微増ながら拡大しております。」 — 成熟・競争激化という認識に加え、国内スキンケア市場は高価格帯製品や時短ケア製品の需要を背景に微増したと記載された。 (https://komori.app/company/4926/filing/2017-fy)
- FY2026 悪化 「化粧品業界におきましては、外出機会の増加やインバウンド需要の回復により市場全体は活性化しているものの、消費者の価値観の多様化や購買行動の変化により、ブランド間の競争は一段と激しさを増しております。」 — 市場全体の活性化が記載される一方、消費者価値観・購買行動の変化を背景にブランド間競争の激化が明示された。 (https://komori.app/company/4926/filing/2025-fy)
