# 繰延税金資産の回収可能性検討による一部取崩し｜シーボン（4926）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q3 初出 「繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、繰延税金資産の一部を取り崩す等により法人税等調整額172,258千円を計上した」 — 繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、その一部を取り崩し、法人税等調整額172,258千円を計上した。 (https://komori.app/company/4926/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「この結果、回収が見込めない店舗の固定資産286,485千円の減損損失及び、繰延税金資産の全額取崩しによる法人税等調整額377,806千円を計上しております。」 — 四半期時点の一部取崩しから進み、繰延税金資産を全額取り崩し、法人税等調整額377,806千円を計上した。 (https://komori.app/company/4926/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 その他 「新型コロナウイルス感染症の広がりや収束時期の見通しにつきましては、2022年３月期中にかけて影響が続くものと仮定を変更いたしました。当社グループはこの仮定のもと、固定資産の減損の判定及び繰延税金資産の回収性の判断の会計上の見積りを行っておりますが、当該仮定の変更が会計上の見積りに与える影響は軽微であります。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響が2022年3月期中まで続くとの前提に変更し、その前提で固定資産の減損判定と繰延税金資産の回収可能性を見積もった。影響は軽微と記載された。 (https://komori.app/company/4926/filing/2020-q2)
- FY2022 その他 「評価性引当額の主な変動の内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加であります。」 — 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が増加し、繰延税金資産は引き続き全額評価性引当となっている。 (https://komori.app/company/4926/filing/2021-fy)
- FY2024 その他 「税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 870,693 △870,693 881,563 △881,563」 — 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額は870,693千円から881,563千円へ増加し、繰延税金資産は引き続き全額評価性引当となっている。 (https://komori.app/company/4926/filing/2023-fy)
- FY2025 その他 「2025年３月期決算において、法人税等調整額（益）を78,779千円計上した」 — 業績動向と見通しを踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、繰延税金資産77,064千円を認識し、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額も881,563千円から865,352千円へ減少した。 (https://komori.app/company/4926/filing/2024-fy)
- 2026-05-13 前進 「業績の回復に伴い現時点での将来の課税所得を見積り、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、回収可能性が見込まれる部分について法人税等調整額（益）が発生した」 — 業績回復を前提とした将来課税所得の見積りに基づき、繰延税金資産の回収可能部分が利益要因として実績に反映された。 (https://komori.app/company/4926/disclosure/20260508520759)
- FY2026 その他 「繰延税金資産合計 77,064 115,110」 — 業績回復と将来課税所得の見積りを踏まえ、繰延税金資産の認識額は77,064千円から115,110千円へ増加し、法人税等調整額（益）38,747千円を計上した。 (https://komori.app/company/4926/filing/2025-fy)
