# シーボン（4926） 業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4926/disclosure/20240509586041
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4926

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績が前回予想を下回り、売上高は403百万円、営業利益は171百万円、経常利益は158百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は101百万円下振れした。純利益は74百万円の黒字予想から26百万円の赤字実績となった。

## 会社が挙げた理由

フェイシャリストサロンの会員規約改定とビューティーアップ・ポイントの価値変更に伴い、契約負債201,742千円を計上したことが売上高に影響した。また、中国での日本企業の化粧品の不買運動等により第3四半期以降に受注が落ち込んだ。利益面では、連結子会社ジャフマックの一部製品について自主回収等を行い、製品返品費用等を計上したことが影響した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8902,"revised_forecast":8498,"change":-403,"change_rate":-4.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":29,"change":-171,"change_rate":-85.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":202,"revised_forecast":43,"change":-158,"change_rate":-78.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":74,"revised_forecast":-26,"change":-101,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":17.46,"revised_forecast":-6.16,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月11日
- 前期実績: 売上高 8,525百万円、営業利益 -145百万円、経常利益 -127百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 -421百万円、１株当たり当期純利益 -98.53円 銭
- 修正の理由: 会員規約改定とビューティーアップ・ポイントの価値変更に伴う契約負債201,742千円の計上、中国での日本企業の化粧品の不買運動等による第３四半期以降の受注減少、ジャフマックの一部製品の自主回収等に伴う製品返品費用等の計上が影響した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年３月期（2023年４月１日～2024年３月31日）の連結業績予想と実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期連結業績予想と実績値の差異（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、それぞれ前回発表予想と実績値、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益の増減率は「△85.3」、経常利益は「△78.3」、親会社株主に帰属する当期純利益は「74」から「△26」へ変動している。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△4.5」、営業利益は「△85.3」、経常利益は「△78.3」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年３月期連結業績予想と実績値の差異」および「前期連結実績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「△85.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△4.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は実績値「29」に対し前期実績「△145」、経常利益は「43」に対し「△127」、純利益は「△26」に対し「△421」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「自主回収等の対応を行った影響による製品返品費用等を計上」とあるが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「フェイシャリストサロン」「中国」「ALPS処理水の海洋放出」「連結子会社であるジャフマック」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ビューティーアップ・ポイントの価値変更」「契約負債を201,742千円計上」「中国での日本企業の化粧品の不買運動等」「製品返品費用等を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「契約負債を201,742千円計上」とある一方、受注減少や製品返品費用等について個別の業績影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「会社側の要因として「会員規約の一部改定」「自主回収等の対応」、外部要因として「中国での日本企業の化粧品の不買運動等」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「10月」「契約負債を201,742千円計上」「当第２四半期累計期間」「第３四半期以降」「酒税法の基準である１％」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「一過性の処理の影響」「当事業年度おいても引き続き営業活動の効率化等に取り組んだ」「第３四半期以降においては受注が落ち込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高にも影響」「受注が落ち込み」「販売管理費及び一般管理費は圧縮」「製品返品費用等を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社であるジャフマック」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由には営業活動の効率化や費用計上の記載はあるが、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由には会員規約改定、自主回収、営業活動の効率化等が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年５月９日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月11日に公表いたしました2024年３月期」の連結業績予想」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題は「業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」であり、通期予想の今後の扱いに関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績比較表に、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「実績値は「実績値（Ｂ）」として確定値で示される一方、「１％を超えるアルコールが残存している可能性があるため」と記載されている。」）
