# シーボン（4926） 2024年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4926/disclosure/20240507582972
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4926

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績を報告し、営業利益・経常利益は黒字に転じ、親会社株主に帰属する当期純損失も縮小しました。あわせて、2025年3月期は売上高9,173百万円、営業利益378百万円などの業績予想と、年間配当20円の予想を示しました。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期の売上高には、ビューティーアップ・ポイントの価値変更に伴う契約負債201,742千円の計上が影響しました。利益面では、連結子会社ジャフマックの製品自主回収に伴う返品費用等が発生した一方、前期の本社建替え・移転に伴う一時費用がなく、営業活動の効率化にも取り組みました。海外事業では、中国での日本企業の化粧品の不買運動等により受注が落ち込み、予実差異の大きな要因となりました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":4608,"通期":9173},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":5,"通期":7.9},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":205,"通期":378},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":83.8,"通期":1185.9},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":206,"通期":380},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":83.8,"通期":764},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":122,"通期":223},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":75.3,"通期":"－"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":28.55,"通期":52.12},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高8,498百万円、営業利益29百万円、経常利益43百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△26百万円、１株当たり当期純利益△6.16円（2024年３月期）
- 修正の理由: 2025年３月期予想の修正理由は記載されていない。2024年３月期の実績差異については、ビューティーアップ・ポイントの価値変更に伴う契約負債201,742千円、ジャフマック製品の自主回収に伴う返品費用等、前期の本社建替え・移転に伴う一時費用の反動、営業活動の効率化、中国での不買運動等による受注減少が説明されている。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失18,167千円。六本木本社ビルの追加解体工事費用や店舗改装等に伴う固定資産除却損。内訳は固定資産除却損9,868千円、解体撤去費用8,298千円。
- 配当予想の修正: 2025年３月期は中間配当10.00円、期末配当10.00円、年間配当20.00円を記載。配当予想を修正した旨は記載されていない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期（累計）」と「通期」の業績予想が掲載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「業績予想表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2024年3月期の売上高は前年同期比△0.3％、営業利益は△145百万円から29百万円、経常利益は△127百万円から43百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△421百万円から△26百万円となっている。2025年3月期通期予想は売上高9,173百万円、営業利益378百万円である。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期予想の対前期増減率は、売上高7.9％、営業利益1185.9％、経常利益764.0％と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2024年３月期の連結業績」と「（参考）個別業績の概要」の双方が記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「通期 営業利益 378百万円 1185.9％」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「通期 売上高 9,173百万円 7.9％」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2025年3月期通期予想は営業利益378百万円、経常利益380百万円、親会社株主に帰属する当期純利益223百万円。2024年3月期実績は営業利益29百万円、経常利益43百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△26百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想表には2025年3月期の第2四半期累計および通期の予想値が記載されているが、「据え置く」などの記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「六本木本社ビルの追加解体工事費用や、店舗の改装等に伴う固定資産除却損を、特別損失に18,167千円計上」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「中国での日本企業の化粧品の不買運動等の影響を受け第３四半期以降は受注が落ち込み」「当連結会計年度の予実差異の大きな要因となっております」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「連結子会社ジャフマック」「中国を中心に販路の拡大」「ベトナムやUAE等」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「契約負債を201,742千円計上」「自主回収等の対応を行った影響による製品返品費用等」「前事業年度には本社建替えや移転に伴う一時的な費用」「中国での…不買運動等の影響を受け…受注が落ち込み」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「ポイント価値変更に伴う契約負債201,742千円、特別損失18,167千円が記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中国での日本企業の化粧品の不買運動等の影響」と、「10月に…会員規約の一部改定」「営業活動の効率化等に取り組んだ」「自主回収等の対応を行った」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「10月に…会員規約の一部改定」「契約負債を201,742千円計上」「第３四半期以降は受注が落ち込み」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「BPの価値変更による一過性の処理の影響」と、「不確実性も高く、不透明な情勢が続くものと見られます」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「製品返品費用等を計上」とし、親会社株主に帰属する当期純損失について「特別損失に18,167千円計上」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「WEBからの新規顧客の流入…経営資源を投下しております」「広告宣伝等により更なる認知の拡大」「2025年３月期は12店舗の改装・移転を計画」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「12店舗の改装・移転を計画」「２店舗目となる大森店を開店」「３号店となる伊勢佐木モール店の開店も予定」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」、開示日は「2024年５月９日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「３．2025年３月期の連結業績予想」として予想値は掲載されているが、「前回予想の公表日」や前回予想との比較表はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「人流は引き続き順調に回復基調にあるものと見込まれます」「再成長を目指してまいります」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載されている。」）
