# ハーバー研究所（4925） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4925/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-19
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4925
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YA2L.pdf

## 要点

当連結会計年度では、収益構造改革（不採算店舗の閉鎖や在庫管理の適正化、ＳＫＵの最適化等）を進めた結果、営業利益などが増加しました。また、2026年4月1日付で物流子会社の吸収合併が行われています。

## 事業

化粧品の製造販売と健康食品等の製造販売を主な事業とする企業グループ。研究開発は自社の研究開発部署が行い、生産体制は化粧品を主にハーバー株式会社を中心に製造しつつ、ハーバーコスメティクス株式会社および外部委託会社にも委託している。販売体制は通信販売のほか、小売・卸売業者向け卸売、百貨店向け販売、直営店舗で構成され、主力の通信販売の受注は北海道札幌市と広島県福山市のコールセンターで行い、発送は千葉県香取郡多古町および広島県福山市の物流センターでハーバーコスメティクス株式会社が担当している。

## 数字

- 研究開発費: 1億円
- 設備投資: 1億円
- フリーキャッシュフロー: 17億円
- 従業員数: 523人

## セグメント

- 化粧品事業 / 売上高 121億円 / 営業利益 7億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類で、既存の主要原料（スクワレン/スクワラン/植物性スクワラン/チシマザサ水）、主要販売チャネル、各種許可（化粧品・医薬部外品系）、製造拠点（千代田/苫小牧/成田物流/小諸）への言及が更新され、さらに顧客対応AIシステム投資、化粧品の外部製造委託、福山の物流センターが新規に明示された。加えて小諸工場の操業休止・売却が明示され、当該製造拠点は完了扱いとする。

- + 顧客対応AIシステム
- + 化粧品製造外部委託
- + 福山物流センター出荷
- − 小諸工場
- − 小諸工場

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-19）では、既存の収益構造改善・クラブハーバー制度改定・新規顧客獲得施策・物流／販売の吸収合併・処方改良・IT基盤強化が再言及された。加えて、植物性スクワランの開発、顧客対応AIシステム投資、チシマザサ水の安定調達、期限限定の新商品群、機能性表示食品のリニューアル、みちぷるシリーズ／E×Aの展開、小諸工場の操業休止・売却などの新規戦略的取り組みが明示された。

- + お客様対応AIシステム構築
- + 植物性スクワランの開発・製品化
- + チシマザサ水の安定調達体制
- + 小諸工場の操業休止・売却
- + ビフィズスミックスWのリニューアル
- + 明々源のリニューアル発売
- + みちぷるシリーズの発売
- + E×AのビタミンD追加
- + 薬用オイルコントロールベース
- + ラスティングリキッドアイライナー
- + 北のかおり フェイシャルフォーム
- + 限定コフレ パピヨンプリズム
- + モイスチャーエッセンスリッチジェル
- + まつ毛セラムⅡ

### 製品

2026-06-19提出書類にて、期間限定の新化粧品6品目と機能性表示食品のリニューアル・機能追加に関する2品目が新たに言及された。併せて既存品として「薬用ホワイトレディ」「Gローション」「ビフィズスミックスＷ」への言及を追記する。

- + 明々源
- + E×A ビタミンD追加
- + 薬用オイルコントロールベース
- + ラスティングリキッドアイライナー
- + 北のかおり フェイシャルフォーム
- + 限定コフレ パピヨンプリズムコレクション
- + モイスチャーエッセンスリッチジェル
- + まつ毛セラムⅡ

### 技術

2026年提出書類で「お客様対応AIシステム構築等のソフトウェア投資」が新たに具体的に言及されたほか、データ活用基盤・ITインフラ、在庫管理/物流（配送効率）、DXおよび個人情報保護、品質管理/環境技術といった既存技術エントリへの再言及があったため、該当エントリを更新（追記）し、新規追加した。

- + お客様対応AIシステム

### 資本配分

2026年6月19日提出書類では、無形固定資産として「お客様対応AIシステム構築等」の投資が金額付きで明示され、新規に資本配分項目として追跡対象となった。また、2026年4月1日付のハーバーコスメティクス吸収合併、2026年度の期末配当（1株40円、総額151,259千円）、および借入金残高・助成金収入の最新状況が記載されている。既存のR&D投資および配当・助成金関連エントリには当該書類の新情報（主に金額）を追加した。

- + お客様対応AIシステム投資
- + 事務所移転等の有形投資
- + ハーバーコスメティクス吸収合併
- + 小諸工場の操業休止と売却
- + 借入金残高（短期・長期）

### ケイパビリティ構築

2026-06-19提出書類にて、物流子会社の吸収合併（2026年4月1日付）を更新するとともに、執行役員制度・360度評価・幹部研修、顧客対応AI/ITデータ基盤、植物性スクワラン開発、内部統制/ガバナンス強化、医薬部外品等の許可取得が新規に記載された。

- + 執行役員制度の導入
- + 360度評価の活用
- + 幹部研修と役員研修
- + お客様対応AIシステム
- + ITインフラとデータ基盤
- + 植物性スクワラン開発
- + 内部統制・ガバナンス強化
- + 医薬部外品等の許可取得

## 会社自身の言葉

### 組織再編・設備/拠点に関する事柄

- 「重要な契約等として、連結子会社の吸収合併を実施（2026年4月1日付、ハーバーコスメティクス株式会社を吸収合併、存続会社は株式会社ハーバー研究所）。」 — 連結子会社の吸収合併（2026/4/1）を重要な契約等として実施
- 「重要な契約等として、連結子会社の吸収合併を実施（2026年4月1日付、ハーバーコスメティクス株式会社を吸収合併、存続会社は株式会社ハーバー研究所）」 — 同じく吸収合併（2026/4/1）を重要な契約等として実施
- 「小諸工場の操業休止・売却を実施しており、物流子会社の吸収合併を通じて物流と販売の一体化を進め、経営効率と業務品質の向上を図っている。」 — 小諸工場の操業休止・売却と、物流子会社吸収合併による物流・販売一体化
- 「後発事象として、ハーバーコスメティクス株式会社を吸収合併し、結合後企業は株式会社ハーバー研究所となる予定（2026年4月1日付）」 — 後発事象として、吸収合併後の結合後企業名・日付が言及されている
- 「ハーバー㈱ 小諸工場（長野県小諸市）」 — ハーバー㈱の小諸工場（所在地）が示されている
- 「発送は千葉県香取郡多古町および広島県福山市の物流センターで」 — 発送を行う物流センターの所在地が示されている（千葉/広島）
- 「生産体制は化粧品は主にハーバー株式会社を中心に製造しつつ、ハーバーコスメティクス株式会社および外部委託会社にも委託している。」 — 生産体制として、主にハーバー㈱で製造し、他に委託製造も行う旨が示されている
- 「ハーバー㈱ 本社（北海道苫小牧市）」 — ハーバー㈱本社の所在地が示されている（北海道苫小牧市）
- 「ハーバーコスメティクス㈱（千葉県香取郡多古町）— 商品梱包・配送請負、化粧品製造販売。」 — ハーバーコスメティクス㈱の所在地と事業内容（梱包・配送請負等）が示されている

### 法令・規制・外部環境リスク

- 「医薬部外品製造業、医薬部外品製造販売業、化粧品製造販売業、化粧品製造業の許可を取得。」 — 医薬部外品/化粧品の各種製造・製造販売業の許可を取得している
- 「医薬部外品製造業、医薬部外品製造販売業、化粧品製造販売業、化粧品製造業の許可を取得。健康食品については外部委託生産で、食品安全基本法、食品衛生法、健康増進法、食品表示法等の法令の規制を受けている。表示関連は医薬品医療機器等法、景品表示法、特定商取引に関する法律等による表示規制を受けており、社内審査体制を整備している。」 — 許可の取得、健康食品の外部委託生産、食品/表示関連の法令規制と社内審査体制
- 「化粧品・健康食品の法令・表示規制の変更・強化、医薬部外品・化粧品の製造・販売許認可の変更・取り消しリスク、行政処分、罰金、商品の回収・廃棄等のリスク。」 — 法令・表示規制の変更/強化や許認可の取消等に関するリスク
- 「原材料・エネルギー価格の高止まり、資材調達コストの上昇、容器・包装資材の調達コスト上昇、リードタイム長期化の可能性。」 — 原材料・エネルギー価格や資材調達コスト上昇、リードタイム長期化の可能性
- 「EC市場の競争激化、広告宣伝費の上昇、新規顧客獲得の効率低下、顧客ニーズの多様化、顧客生涯価値の変動、インバウンド需要の回復とともなる市場動向の変化。」 — EC競争激化・顧客獲得コスト上昇等、顧客行動や市場動向の変化リスク
- 「海外地政学リスクの影響、および地政学リスクの長期化が事業環境に影響を与える可能性。」 — 海外の地政学リスク長期化の可能性
- 「為替変動リスクの影響、特に輸入原材料の原価変動や輸出売上の通貨リスクが生じ得る。」 — 為替変動リスク（輸入原材料原価、輸出売上の通貨リスク）

### 投資・研究開発・IT/データ/設備

- 「お客様対応AIシステム構築等のソフトウェアへの投資を実施。」 — お客様対応AIシステム構築等のソフトウェア投資
- 「お客様対応AIシステム構築等のソフトウェアに投資」 — お客様対応AIシステム構築等のソフトウェア投資
- 「広告出稿量の抑制によるCPAの見直しと新規顧客獲得コストの抑制、在庫管理の一元化、SKUの最適化、店舗網の最適化、販管費の見直し、在庫管理の高度化、配送効率の改善、執行役員制度の導入による意思決定の迅速化などを通じて収益構造の改善を推進。」 — CPA見直し、在庫/SKU最適化、店舗網最適化、販管費見直し等を通じた収益構造改善
- 「研究開発投資は総額 122,791 千円（対売上高比 1.0%）で、商品開発の刷新・安全性・保存効力試験を実施。期間限定品9品目の上市・安全性確認を実施。機能性表示食品「ビフィズスミックスW（ダブル）」「明々源」のリニューアル発売、みちぷるシリーズの発売、E×A（ビタミンD追加）等を実施。」 — 研究開発投資（総額/売上比）と、商品開発・安全性/保存効力試験やリニューアル等
- 「設備投資額総額 109,440 千円（事務所移転等および工場の機械装置等の有形固定資産投資76,618 千円、お客様対応AIシステム構築等のソフトウェアへの無形固定資産投資32,822 千円）」 — 設備投資総額と、その内訳（有形固定資産、無形固定資産）が示されている
- 「研究開発投資は総額 122,791 千円（対売上高比 1.0%）で、商品開発の刷新・安全性・保存効力試験を実施。期間限定品9品目の上市・安全性確認を実施。」 — 研究開発投資（総額/売上比）と、開発・試験の実施内容
- 「お客様対応AIシステム構築等のソフトウェアへの投資を実施。無形固定資産として計上されている。」 — お客様対応AIシステム構築等の無形固定資産投資
- 「ITインフラ整備とデータ活用基盤の強化」 — ITインフラ整備とデータ活用基盤の強化
- 「執行役員制度の導入（2026年4月）、物流子会社の吸収合併、ITインフラ整備とデータ活用基盤の強化、内部統制・ガバナンス強化、教育研修制度の拡充、幹部研修・役員向け研修の実施、360度評価の活用、個人情報保護・内部統制の整備など。」 — 執行役員制度導入、物流子会社吸収合併、ITインフラ/データ基盤、内部統制・ガバナンス等の取組
- 「配送効率の改善」 — 配送効率の改善
- 「品質管理手法、環境技術、DX施策等の技術情報を含む」 — 品質管理手法・環境技術・DX施策等の技術情報

### ガバナンス・人的資本・個人情報保護

- 「監査等委員会設置会社、指名委員会・報酬委員会を設置。社外取締役監査等委員の割合は3名/9名、女性比率は66.7%（監査等委員のみ）」 — 監査等委員会設置や指名/報酬委員会、社外構成・女性比率に関する記載
- 「幹部候補者研修・幹部社員研修・役員研修の実施、社内横断的プロジェクトといった人材育成・組織力強化の施策」 — 幹部候補者研修/幹部社員研修/役員研修など人材育成・組織力強化
- 「その他の取り組みとして、執行役員制度の導入（2026年4月）、物流子会社の吸収合併、ITインフラ整備とデータ活用基盤の強化、内部統制・ガバナンス強化、教育研修制度の拡充など。」 — 執行役員制度導入、物流子会社吸収合併、IT基盤、内部統制・ガバナンス強化等の記載
- 「個人情報保護・内部統制の整備」 — 個人情報保護・内部統制の整備

### 販売/顧客接点・製品・原材料・配当・販路

- 「植物性スクワランの開発・製品化を進めて代替原料の確保に取り組んでいる。」 — 植物性スクワランの開発・製品化による代替原料確保への取組
- 「期末配当 1株当たり 40円、総額 151,259 千円（2026年5月20日決議、効果日 2026年6月9日または6月4日等）」 — 期末配当（1株40円、総額151,259千円）
- 「限定コフレ（パピヨンプリズムコレクション）」 — 限定コフレ（パピヨンプリズムコレクション）
- 「ラスティングリキッドアイライナー」 — ラスティングリキッドアイライナー
- 「モイスチャーエッセンスリッチジェル」 — モイスチャーエッセンスリッチジェル
- 「深海ザメの肝油から抽出されたスクワレンおよびそれを飽和安定化させたスクワランを原料として使用している。原料は広範囲に使用されているが、将来資源保護の観点から漁獲制限等により調達が制約される可能性があるため、植物性スクワランの開発・製品化を進めて代替原料の確保に取り組んでいる。」 — 植物性スクワランの開発・製品化による代替原料確保への取組
- 「在庫管理の一元化、SKUの最適化、販管費の見直し、在庫管理の高度化」 — 在庫管理の一元化、SKUの最適化、販管費の見直し、在庫管理高度化
- 「薬用オイルコントロールベース（さっぱり）フロスティーラベンダー」 — 薬用オイルコントロールベース（さっぱり）フロスティーラベンダー
- 「まつ毛セラムⅡ」 — まつ毛セラムⅡ
- 「深海ザメの肝油から抽出されたスクワレンおよびそれを飽和安定化させたスクワラン」 — スクワレン/スクワラン原料（深海ザメ由来）の使用
- 「天然由来のチシマザサ水を使用している」 — 天然由来のチシマザサ水の使用
- 「主力の通信販売の受注は北海道札幌市と広島県福山市のコールセンターで行い」 — 主力通信販売の受注を行うコールセンター所在地（札幌/福山）
- 「クラブハーバー制度の改定、デジタルプロモーションの拡充、ミレニアル世代を対象とした新規顧客獲得とロイヤルティ向上を推進。」 — クラブハーバー制度改定やデジタルプロモーション等による新規獲得・ロイヤルティ向上
- 「北のかおり フェイシャルフォーム」 — 北のかおり フェイシャルフォーム
- 「機能性表示食品「ビフィズスミックスW（ダブル）」「明々源」のリニューアル発売、みちぷるシリーズの発売、E×A（ビタミンD追加）等を実施。」 — 機能性表示食品やみちぷるシリーズ、E×A（ビタミンD追加）等のリニューアル/発売
- 「天然由来のチシマザサ水を使用している（薬用ホワイトレディおよびGローションに使用）。許可を受けた供給元との連携により安定的な調達体制を構築している。」 — 天然由来チシマザサ水（薬用ホワイトレディ、Gローション）と、許可を受けた供給元との連携による調達体制
- 「将来資源保護の観点から漁獲制限等により調達が制約される可能性があるため、植物性スクワランの開発・製品化を進めて代替原料の確保に取り組んでいる。」 — 資源保護の観点からの調達制約に備える形で、植物性スクワランの開発・製品化を進める旨
- 「助成金収入 7,107 千円（2025年度）および 10,036 千円（2026年度、補助金等）」 — 助成金収入（年度別の記載）
- 「本社および研究施設（東京都千代田区）」 — 本社および研究施設（所在地）が示されている
- 「通信販売（EC含む）」 — 通信販売（EC含む）
- 「直営店」 — 直営店
- 「百貨店向卸売」 — 百貨店向卸売
- 「その他卸売」 — その他卸売
- 「天然由来のチシマザサ水を使用している（薬用ホワイトレディおよびGローションに使用）。」 — 天然由来チシマザサ水の使用（薬用ホワイトレディ、Gローション）
