# コタ（4923） 2022年３月期　決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4923/disclosure/20220509534868
種別: 決算
開示日: 2022-05-09
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4923

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益がいずれも前期を上回り、過去最高となった。2023年3月期も増収増益を見込み、年間配当は前期実績の18円から20円に増配する予想。

## 会社が挙げた理由

店販戦略によるトイレタリー需要が底堅く、「コタ アイ ケア」の販売が堅調だったことに加え、新製品「コタクチュール」が好調だったため。原価管理の見直しも行った一方、人件費等の増加により販売費及び一般管理費は増加し、製品自主回収関連費用158百万円を特別損失に計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":8691,"unit":"百万円","yoy_pct":18.7}
- 営業利益: {"value":2151,"unit":"百万円","yoy_pct":32.7}
- 経常利益: {"value":2177,"unit":"百万円","yoy_pct":31.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1393,"unit":"百万円","yoy_pct":19.2}
- １株当たり当期純利益: 59.62円
- 売上高営業利益率: 24.8%
- 自己資本比率: {"当期末":"72.9%","前期末":"74.0%"}
- 総資産: {"value":13084,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":9540,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1660,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1294,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-434,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3319,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9113,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"営業利益":{"value":2156,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2},"経常利益":{"value":2271,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3},"純利益":{"value":1568,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":18,"revised_forecast":20,"change":2,"change_rate":11.1,"unit":"円"}
- 配当性向: 30.5%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":215,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"製品自主回収関連費用","金額":158,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2022年4月1日付で普通株式1株を1.1株に分割し、発行済株式総数が2,474,430株増加した。目的は投資単位当たりの金額引下げによる株式流動性の向上と投資家層の拡大。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 27218730
- 期末自己株式数: 3530618
- 業績の増減要因: 店販戦略によりトイレタリーの底堅い需要を取り込み、「コタ アイ ケア」の販売が堅調に推移。新製品「コタクチュール」は計画1,600百万円に対し実績1,844百万円。原価管理の見直しを行った一方、人件費等が増加し、製品自主回収関連費用158百万円を特別損失に計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2022年３月期 決算短信」「通期」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は8,691百万円（前期比18.7％増）、営業利益は2,151百万円（前期比32.7％増）、経常利益は2,177百万円（前期比31.4％増）、当期純利益につきましては、1,393百万円（前期比19.2％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高の前期比は18.7％増、営業利益の前期比は32.7％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,151百万円、経常利益2,177百万円、当期純利益1,393百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2022年3月期営業利益は2,151百万円、2023年3月期予想は2,156百万円（対前期増減率0.2％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年3月期18.00円、2023年3月期（予想）20.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「2022年３月期 配当性向30.5％」「2023年３月期（予想）30.2％」とあるが、方針としての数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失につきましては、『コタ アイ ケア シャンプー』の一部ロットの自主回収を進めていることから、発生が見込まれる関連費用（158百万円）を計上しました。」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳は「製品自主回収関連費用158,007千円」のみで、減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は美容室向けの頭髪用化粧品及び医薬部外品の製造、販売事業の単一セグメントである」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2022年3月期24.8%、2021年3月期22.1%。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は、72.9％（前事業年度74.0％）となりました。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2022年3月期1,660百万円、2021年3月期1,378百万円。「前期比282百万円増」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「トイレタリーの底堅い需要を背景に、『コタ アイ ケア』の販売が堅調だったことに加え…『コタクチュール』についても好調に推移」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「コタクチュール」について「計画：1,600百万円／実績：1,844百万円」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「店販戦略の継続的な推進」「美容室での販売を推進」「原価管理の見直し等を行っている」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当期純利益につきましては、1,393百万円…となりました」および「当期純利益は1,568百万円を見込んでおります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年３月期の業績（2021年４月１日～2022年３月31日）」と各業績数値、ならびに「2023年３月期の業績予想」が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「具体的なリスクとしましては、美容室の営業制限、来店客数の減少、消費マインドの低下等が考えられます。」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当該会計基準等を遡って適用した後の数値で比較・分析を行っております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象）（株式分割）」および「2022年４月１日付をもって、普通株式１株を1.1株に分割する。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「コタクチュール」について「計画：1,600百万円／実績：1,844百万円」と記載されている。」）
