# 原材料・外注生産品の価格変動と調達途絶｜コーセーホールディングス（4922）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「国際情勢の変化、投機資金流入などにより需給バランスが一時的に不均衡となり、購入価格に影響がでる場合があります。さらに、供給会社での事業継続不能（倒産・営業停止等）、不測の災害や事故、急激な需要増があった場合には、必要な原材料等の調達に支障をきたし、当社グループの経営成績や財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」 — グローバル調達を推進する一方、購入価格の変動、供給会社の倒産・停止、災害・事故、急激な需要増による調達支障をリスクとしている。 (https://komori.app/company/4922/filing/2016-fy)
- FY2019 悪化 「必要な原材料等の調達や製商品供給に支障をきたし、当社グループの経営成績や財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 原材料・外注生産品の調達途絶リスクに加え、製商品供給への支障まで影響範囲を明示した。 (https://komori.app/company/4922/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「原材料の価格高騰
原材料の供給途絶」 — 原材料価格高騰と供給途絶を継続して主要リスクとし、グローバル調達や原価・在庫管理委員会による対応を記載している。 (https://komori.app/company/4922/filing/2019-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「さらに、ウクライナ情勢悪化による原油及び原材料価格の高騰や日米金利差拡大を受けた円安により物価が上昇しており、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — ウクライナ情勢悪化に伴う原油・原材料価格の高騰が明示され、従来の原材料価格変動リスクがより具体的に顕在化している。 (https://komori.app/company/4922/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 再掲 「資源価格上昇や日米金利差拡大を受けた円安によって物価上昇圧力がかかり、消費者心理を悪化させております。」 — 資源価格上昇と円安による物価上昇圧力が消費者心理を悪化させているとの認識を継続している。 (https://komori.app/company/4922/filing/2022-q3)
- FY2025-H1 再掲 「原材料・エネルギー価格等の上昇や、人手不足の深刻化による供給面の制約が、不安材料となりました。」 — 原材料・エネルギー価格の上昇を、供給面の制約とともに事業環境上の不安材料として継続している。 (https://komori.app/company/4922/filing/2024-h1)
- FY2024 悪化 「プロダクトミックスの変化やグローバルな原料規制への対応に伴う廃棄増等により原価率が上昇しました」 — 原材料・供給関連のリスクに関して、グローバルな原料規制への対応に伴う廃棄増が実際の原価率上昇要因として記載された。 (https://komori.app/company/4922/filing/2024-fy)
- FY2025 再掲 「原材料の価格高騰
原材料の供給途絶」 — 原材料価格高騰と供給途絶を主要リスクとし、グローバル調達、サプライヤーとの関係維持、原価・在庫管理による対応を継続している。 (https://komori.app/company/4922/filing/2025-fy)
