# 重点カテゴリーブランドの展開によるコーセーコスメポートの売上牽引｜コーセーホールディングス（4922）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q2 初出 「シートマスクやヘアケア等の重点カテゴリーブランドを展開するコーセーコスメポート株式会社が売上を牽引したほか」 — シートマスクやヘアケアなどの重点カテゴリーブランドを展開する子会社を、コスメタリー事業の売上牽引役として記載している。 (https://komori.app/company/4922/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「重点カテゴリーブランドの育成に注力したコーセーコスメポート株式会社が順調だったほか」 — シートマスクやヘアケア等の重点カテゴリーブランドの育成に注力するコーセーコスメポートが順調だったと説明している。 (https://komori.app/company/4922/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「ヘアケアの「ジュレーム」や日やけ止めの「サンカット®」など、重点カテゴリーブランドが総じて好調だったコーセーコスメポート株式会社が牽引したほか」 — コーセーコスメポートと重点カテゴリーブランドを、コスメタリー事業の牽引役として引き続き位置づけている。 (https://komori.app/company/4922/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「コーセーコスメポート㈱が展開する重点カテゴリーブランドの「ソフティモ」が伸長したほか」 — コーセーコスメポートが展開する重点カテゴリーブランドを、コスメタリー事業の業績要因として引き続き位置づけている。 (https://komori.app/company/4922/filing/2017-q1)
- FY2018-Q3 前進 「新製品を投入した「クリアターン」、新ラインが好評な「ジュレーム」等の重点カテゴリーブランドの育成に注力したコーセーコスメポート㈱が牽引したほか」 — クリアターンへの新製品投入、ジュレームの新ライン展開、重点カテゴリーブランドの育成注力が具体的に示された。 (https://komori.app/company/4922/filing/2017-q2)
- FY2019-Q1 前進 「洗顔・クレンジングの「ソフティモ」、シートマスクの「クリアターン」、ボタニカルヘアケアシリーズ「サロンスタイル ビオリス」など、重点カテゴリーブランドが好調なコーセーコスメポート㈱が牽引したほか」 — 重点カテゴリーブランドについて、クリアターンやジュレームに加え、サロンスタイル ビオリスなど具体的なブランド・シリーズが示され、コーセーコスメポートが引き続き事業を牽引した。 (https://komori.app/company/4922/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「カテゴリーNo.1戦略を掲げるコーセーコスメポート㈱の主要ブランドが好調に推移した」 — コーセーコスメポートがカテゴリーNo.1戦略を掲げ、ソフティモ、クリアターン、サロンスタイル ビオリスなどの主要ブランドが好調だったと説明している。 (https://komori.app/company/4922/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「洗顔・クレンジングを中心に展開する「ソフティモ」の販促キャンペーンが好評だったコーセーコスメポート㈱が好調に推移したほか、」 — コーセーコスメポートがソフティモの販促キャンペーンを展開し、好調に推移したと説明している。 (https://komori.app/company/4922/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「日やけ止めブランド「サンカット」やボタニカルヘアケアシリーズ「サロンスタイル ビオリス」などが好調に推移した」 — コーセーコスメポートの重点カテゴリーブランドを、コスメタリー事業の売上要因として継続して位置づけている。 (https://komori.app/company/4922/filing/2018-fy)
- FY2020-Q3 前進 「コーセーコスメポート㈱が展開する「ビオリス」「ジュレーム」に加え、新製品を投入した「グレイスワン」等が好調だったほか」 — コーセーコスメポートのビオリス、ジュレームに加え、グレイスワンへの新製品投入が具体的に記載され、同社ブランドの展開内容が広がった。 (https://komori.app/company/4922/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「「スティーブンノル ニューヨーク」及びコーセーコスメポート㈱が展開するヘアケアブランド「ビオリス」やエイジングケアブランド「グレイスワン」等は好調に推移いたしました。」 — コーセーコスメポートのビオリス、グレイスワン等の重点カテゴリーブランドが通期でも好調とされた。 (https://komori.app/company/4922/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 再掲 「また、ヘアケアブランドの「スティーブンノル ニューヨーク」、コーセーコスメポート㈱の『グレイスワン』が好調に推移いたしましたが」 — コーセーコスメポートのグレイスワンやスティーブンノル ニューヨークを、引き続き好調なブランドとして位置づけている。 (https://komori.app/company/4922/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「また、コーセーコスメポート㈱の「コエンリッチ」や「ウルミナプラス」が好調に推移いたしましたが」 — コーセーコスメポートの具体的なブランドとしてコエンリッチ、ウルミナプラスが好調とされ、同社ブランドを売上要因とする説明が継続している。 (https://komori.app/company/4922/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 再掲 「ヘアケアブランドの「スティーブンノル ニューヨーク」、コーセーコスメポート㈱の「サンカット」「ソフティモ」が好調に推移いたしましたが」 — コーセーコスメポートのサンカット、ソフティモなどを好調なブランドとして引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4922/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「コスメタリー事業は、ヘアケアブランドの「スティーブンノル ニューヨーク」、コーセーコスメポート㈱の「サンカット」「ソフティモ」「クリアターン」が好調に推移いたしましたが、コーセーコスメポート㈱のヘアケアブランドが苦戦したことなどにより」 — サンカット、ソフティモ、クリアターン等が好調とされる一方、コーセーコスメポートのヘアケアブランドは苦戦し、ブランド間で業績が分かれた。 (https://komori.app/company/4922/filing/2021-q2)
- FY2022-Q4 再掲 「コーセーコスメポート㈱の「クリアターン」や「ジュレーム」が好調に推移いたしましたが」 — コーセーコスメポートのクリアターン、ジュレームを好調なブランドとして引き続き位置づけている。 (https://komori.app/company/4922/filing/2022-q1)
- FY2023-Q1 その他 「コーセーコスメポート㈱の「クリアターン」や「ジュレーム」、「サンカット®」を中心に４月以降は回復傾向にありましたが、第１四半期の減収・赤字を挽回するまでには至らず」 — クリアターン、ジュレーム、サンカットを中心に4月以降の回復傾向が示されたが、累計では減収・営業赤字が継続した。 (https://komori.app/company/4922/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 前進 「コスメタリー事業においては、ヘアケアブランドの「スティーブンノル ニューヨーク」、コーセーコスメポート㈱の「クリアターン」などが好調に推移した結果、売上高は38,833百万円（調整後前年同期比4.2％増）、営業利益は266百万円（調整後前年同期は457百万円の営業損失）となりました。」 — コーセーコスメポートのクリアターンなどが好調に推移し、コスメタリー事業は増収、営業利益も前年同期の調整後営業損失から黒字へ転換した。 (https://komori.app/company/4922/filing/2022-q3)
- FY2023-Q4 その他 「コスメタリー事業においては、コーセーコスメポート㈱が中国で苦戦しましたが、日本では堅調に推移いたしました。」 — コーセーコスメポートは日本で堅調に推移した一方、中国では苦戦し、地域別の業績分化が示された。 (https://komori.app/company/4922/filing/2023-q1)
- FY2024-Q1 再掲 「コスメタリー事業においては、「ヴィセ」やコーセーコスメポート㈱の「クリアターン」などが好調だったため」 — ヴィセおよびコーセーコスメポートのクリアターンを好調なブランドとして、コスメタリー事業の業績要因に引き続き位置づけている。 (https://komori.app/company/4922/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 再掲 「コスメタリー事業においては、「ヴィセ」やコーセーコスメポート㈱の「クリアターン」などが好調に推移したため」 — ヴィセおよびコーセーコスメポートのクリアターンを好調なブランドとして、コスメタリー事業の業績要因に引き続き位置づけている。 (https://komori.app/company/4922/filing/2023-q3)
- FY2024-Q4 再掲 「コスメタリー事業においては、コーセーコスメポート㈱の「ソフティモ」、「クリアターン」等が順調に推移し」 — コーセーコスメポートのソフティモ、クリアターン等をコスメタリー事業の業績要因とする説明を継続している。 (https://komori.app/company/4922/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 前進 「コスメタリー事業においては、コーセーコスメポート㈱の主要ブランド、「ソフティモ」、「クリアターン」、「サンカット」が順調に推移し、また「メイク キープ シリーズ」および「ファシオ」の売上が好調であったため」 — コーセーコスメポートのソフティモ、クリアターン、サンカットに加え、メイク キープ シリーズとファシオの好調が示され、好調ブランドの範囲が広がった。 (https://komori.app/company/4922/filing/2024-h1)
- FY2024 前進 「コスメタリー事業における売上高は、特にコーセーコスメポート㈱の「ソフティモ」「クリアターン」やコーセーセルフブランドの「メイクキープミスト」が寄与し、増収となりました。」 — ソフティモ、クリアターン、メイクキープミストがコスメタリー事業の増収に寄与し、好調ブランドの範囲が確認された。 (https://komori.app/company/4922/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「コーセーコスメポート㈱の主力ブランドでは、前年同期の大型リニューアルによる出荷ハードルの高さに加え、「クリアターン」はシートマスクカテゴリーにおける競争激化の影響を受けました。」 — コーセーコスメポートの主力ブランドについて、前年の大型リニューアルによる比較上のハードルと、クリアターンにおけるカテゴリー競争激化が減収要因として示された。 (https://komori.app/company/4922/filing/2025-h1)
- FY2025 前進 「コーセーコスメポート事業の過去最高売上高が打ち返しました。」 — コーセーコスメポート事業が過去最高売上高となり、セルフメイクアップブランドの減収を補った。 (https://komori.app/company/4922/filing/2025-fy)
- 2026-05-14 悪化 「コーセーコスメポート事業における主力商品の堅調な需要を見込んだ前期第４四半期における先行出荷の影響を受け、前年同期の実績を下回りました。」 — コーセーコスメポート事業は前期の先行出荷の反動により減収となり、原価率上昇と販売費増加も重なった。 (https://komori.app/company/4922/disclosure/20260514533529)
- FY2027-H1 悪化 「コーセーコスメポート事業においては、主力ブランド『サンカット®』『ソフティモ』は好調であった一方、『クリアターン』が市場の競争激化の影響を受け、減収となりました。」 — サンカットとソフティモは好調だった一方、クリアターンは競争激化で減収となり、コーセーコスメポート事業は減収・減益となった。従来の好調ブランド拡大の説明から、ブランド間の業績悪化が明示された。 (https://komori.app/company/4922/filing/2026-h1)
