# コーセーホールディングス（4922） 2026年12月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4922/disclosure/20260806511793
種別: 決算
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4922

## 何が変わったか

2026年12月期中間期は、売上高が前年同期比2.7％増となった一方、営業利益は41.5％減、親会社株主に帰属する中間純利益は19.9％減となった。通期業績予想は据え置き、年間配当予想は前期実績の140円から150円に増額予定としている。

## 会社が挙げた理由

アルビオン事業およびコーセーコスメポート事業の減益、広告宣伝費・イベント費用の上期集中、減収と原価率上昇、大型キャンペーンによるマーケティング費用増加が営業減益の要因となった。中間純利益は、前年同期に固定資産売却益2,715百万円を計上した反動で減益となった。一方、売上高は中国免税の好調などにより増収となり、経常利益は円安に伴う為替差益の増加で減益幅が縮小した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年1月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":164915,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7}
- 営業利益: {"value":6617,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.5}
- 経常利益: {"value":8816,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5682,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.9}
- １株当たり当期純利益: 99円84銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"72.7%","前期末":"72.2%"}
- 総資産: {"value":391070,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":304740,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":11040,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-19254,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-8411,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":74856,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":350000,"unit":"百万円","yoy_pct":6},"営業利益":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3},"経常利益":{"value":21000,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.2},"純利益":{"value":12100,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":140,"revised_forecast":150,"change":10,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4903,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":41,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":4,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":148,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":277,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":41,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2026年8月6日開催の取締役会で、株式会社コーセーおよびコーセー化粧品販売株式会社における希望退職施策『特別ライフチャレンジ』の実施を決定。募集人員は約80名、募集期間は2026年9月1日から9月15日、退職日は2027年1月31日。応募者数や割増退職金総額が未確定で、業績への影響は合理的に見積もることが困難。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 60,592,541株
- 期末自己株式数: 3,842,095株
- 業績の増減要因: アルビオン事業およびコーセーコスメポート事業の減収・減益を、タルト事業およびコーセー事業における中国免税で打ち返した。営業利益は広告宣伝費、イベント費用、原価率上昇、大型キャンペーンに伴うマーケティング費用増加の影響を受けた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高は164,915百万円、通期予想は350,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高164,915百万円、営業利益6,617百万円、通期予想はそれぞれ350,000百万円、20,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比2.7％増、営業利益は41.5％減、経常利益は8.2％減、親会社株主に帰属する中間純利益は19.9％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高164,915百万円（前年同期比2.7％増）、営業利益6,617百万円（同41.5％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,617百万円、経常利益8,816百万円、親会社株主に帰属する中間純利益5,682百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は20,000百万円、対前期増減率は8.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年12月期の年間配当金は140.00円、2026年12月期予想は150.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には四半期・期末・年間配当金の記載はあるが、配当性向等の方針数値の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計152百万円、特別損失合計320百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「中間連結損益計算書の特別損失に『減損損失41百万円』と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「化粧品事業のセグメント利益は前年同期比19.5％減、コスメタリー事業は同62.6％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「営業利益の売上比は前年同期7.1％、当中間期4.0％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当中間期72.7％、前期末72.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期△347百万円、当中間期11,040百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『広告宣伝費およびイベント費用が上期に集中』『減収および原価率上昇』『大型キャンペーンの実施に伴うマーケティング費用が増加』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「化粧品事業売上高133,305百万円、営業利益7,875百万円、コスメタリー事業売上高30,185百万円、営業利益1,411百万円と開示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「『市場の競争激化』『日中間の渡航制限による減便』『海南島における需要回復』および『新製品』『広告宣伝費』『大型キャンペーン』『新規出店』。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『通期連結業績予想は変更ありません』とする一方、『実現を約束する趣旨のものではありません』『大きく異なる可能性があります』と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は『2026年1月1日～2026年6月30日』で、売上高164,915百万円、営業利益6,617百万円などを開示。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『実際の業績等は経済情勢の変動等に伴うリスクや様々な不確定要因により大きく異なる可能性があります』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表および定性情報で売上高・利益を『前年同期比』として比較している。また、連結範囲の重要な変更は『無』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①から④の各項目がすべて『無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当中間期における連結範囲の重要な変更：無』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『2026年8月6日開催の取締役会において、連結子会社である株式会社コーセーおよびその子会社であるコーセー化粧品販売株式会社において、希望退職施策「特別ライフチャレンジ」を行うことを決定』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）』。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および添付資料に受注高・受注残高の開示項目はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『連結売上高に占める海外売上高の割合は38.6％』。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『中長期ビジョンである「Vision for Lifelong Beauty Partner ― Milestone2030」の実現に向け、健全な事業成長を見据えた構造転換を進めております』。」）
