# コーセーホールディングス（4922） 2026年12月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4922/disclosure/20260514533529
種別: 決算
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/4922

## 何が変わったか

2026年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比0.9％減、営業利益が84.5％減となり、収益性が大きく悪化しました。通期業績予想は据え置かれ、年間配当は前期実績の140円から150円へ増配する見込みです。

## 会社が挙げた理由

中国免税などの伸長ではアルビオン事業とコーセーコスメポート事業の減収を補えず、アルビオン事業・コーセーコスメポート事業・タルト事業の減益が営業利益を押し下げた。加えて、創立70周年に伴う大型プロモーション、タルト事業の店頭プロモーションや専用什器、新商品の販売促進費、コスメタリー事業の原価率上昇が利益を圧迫した。純利益は、前年同期に計上した固定資産売却益の反動も受けた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年1月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":78265,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.9}
- 営業利益: {"value":1030,"unit":"百万円","yoy_pct":-84.5}
- 経常利益: {"value":2358,"unit":"百万円","yoy_pct":-54.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":426,"unit":"百万円","yoy_pct":-91.9}
- １株当たり当期純利益: 7円48銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"72.1%","前期末":"72.2%"}
- 総資産: {"value":387464,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":299853,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":350000,"unit":"百万円","yoy_pct":6},"営業利益":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3},"経常利益":{"value":21000,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.2},"純利益":{"value":12100,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.9}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":140,"revised_forecast":150,"change":10,"change_rate":7.1,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2414,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":38,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":147,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":231,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":38,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":60592541,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":3697057,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: タルト事業とコーセー事業の中国免税売上は伸長したが、アルビオン事業とコーセーコスメポート事業の減収を補えなかった。営業利益はアルビオン事業、コーセーコスメポート事業、タルト事業の減益に加え、大型プロモーション、店頭プロモーション、新商品の販売費増加、コスメタリー事業の原価率上昇の影響を受けた。経常利益は円安に伴う為替差益の増加で営業減益の影響が一部緩和され、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期の固定資産売却益の反動で減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第1四半期売上高は78,265百万円、通期予想は350,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高78,265百万円／通期予想350,000百万円、営業利益1,030百万円／通期予想20,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は前年同期比84.5％減の1,030百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同91.9％減の426百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比0.9％減、営業利益は同84.5％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,030百万円、経常利益2,358百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益426百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年12月期の年間配当は140.00円、2026年12月期予想は150.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計149百万円、特別損失合計269百万円。内訳は固定資産売却益1百万円、投資有価証券売却益147百万円、固定資産処分損231百万円、減損損失38百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書の特別損失に「減損損失38百万円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「化粧品事業のセグメント利益は5,995百万円から2,334百万円へ減少、コスメタリー事業は1,851百万円の黒字から116百万円の赤字へ悪化。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「営業利益の売上比は前年同期8.4％、当期1.3％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末72.1％、前期末72.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原価率上昇により売上総利益が減少」「新商品のプロモーションに伴う販売費が増加」「大型プロモーションを実施」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「化粧品事業売上高63,919百万円、営業利益2,334百万円、コスメタリー事業売上高13,652百万円、営業損失116百万円。要因説明は「原価率上昇」「販売費が増加」など定性的な記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「海南島の需要回復」「大型ECセールの寄与」、自社施策として「品揃え強化」「新規店舗の出店」「新商品のプロモーション」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期連結業績予想は変更ありません」とする一方、「実現を約束する趣旨のものではありません」「大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年1月1日～2026年3月31日」。売上高78,265百万円、営業利益1,030百万円などの実績値を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」」）
