# 営業赤字からの早期脱却と感染症前水準への回復｜日本色材工業研究所（4920）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「まずは営業赤字からの早期脱却、そして業績の新型コロナウイルス感染症拡大以前の水準（2019年2月期）への早期回復に向けて、一歩一歩着実に改善を重ね次期中期経営計画に向けた事業基盤構築をはかるべく」 — 営業赤字からの脱却と2019年2月期水準への回復を、次期中期経営計画に向けた新たな当面目標として明示している。 (https://komori.app/company/4920/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「まずは営業赤字からの早期の脱却、そして新型コロナウイルス感染症拡大以前の業績水準への早期回復に向けて一歩一歩着実に改善を重ね事業基盤の再構築を図ってまいります。」 — 営業赤字からの脱却、感染症拡大以前の業績水準への回復、事業基盤の再構築を引き続き当面の目標としている。 (https://komori.app/company/4920/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「まずは営業赤字からの早期の脱却、そして新型コロナウイルス感染症拡大以前の業績水準への早期回復に向けて一歩一歩着実に改善を重ね事業基盤の再構築を図ってまいります。」 — 営業赤字からの脱却、感染症拡大以前の業績水準への回復、事業基盤の再構築を引き続き当面の目標としている。 (https://komori.app/company/4920/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「新型コロナウイルス感染症の収束のタイミングやスピードが依然として不透明な中、まずは営業赤字からの早期の脱却、そして新型コロナウイルス感染症拡大以前の業績水準への早期回復に向けて一歩一歩着実に改善を重ね事業基盤の再構築を図ってまいります。」 — 営業赤字からの脱却、感染症拡大以前の業績水準への回復、事業基盤の再構築を引き続き当面の目標としている。 (https://komori.app/company/4920/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「まずは営業赤字からの早期脱却、新型コロナウイルス感染症拡大以前の業績水準への早期回復に向けて、事業基盤の再構築を最優先の課題に掲げ」 — 営業赤字からの脱却、感染症前の業績水準への回復、事業基盤の再構築を引き続き最優先課題としている。 (https://komori.app/company/4920/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「このような状況下、「中期事業戦略ビジョン(2022-2026)」のもと、まずは営業赤字からの脱却、新型コロナウイルス感染症拡大以前の業績水準への早期回復に向けて、事業基盤の再構築に取り組んでまいります。」 — 営業赤字からの脱却、感染症前の業績水準への回復、事業基盤の再構築を引き続き当面の目標としている。 (https://komori.app/company/4920/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再定義 「このような状況下、「中期事業戦略ビジョン(2022-2026)」のもと、まずは黒字の定着、新型コロナウイルス感染症拡大以前の業績水準への早期回復に向けて、事業基盤の再構築に取り組んでおります。」 — 当面の目標の表現が、営業赤字からの早期脱却から黒字の定着へ変更され、事業基盤の再構築を通じた感染症前水準への回復を目指している。 (https://komori.app/company/4920/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「利益面では、引き続きつくば工場第３期拡張等により諸費用が増加している中ではありますが、売上高の増収と各種コスト圧縮努力により、営業利益は82百万円（前年同期は営業損失267百万円）、経常利益は71百万円（前年同期は経常損失194百万円）、親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益40百万円もあって96百万円（前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失126百万円）となりました。」 — 黒字の定着を当面の目標とする中、第3四半期累計で営業・経常・純利益が前年同期の損失から利益へ転じ、黒字化が継続している。 (https://komori.app/company/4920/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「黒字の継続と、新型コロナウイルスの感染拡大以前の業績水準への早期回復に向けて、事業基盤の再構築を最優先の課題に掲げた「中期事業戦略ビジョン(2022-2026)」の諸施策を着実に実行してまいります。」 — 通期で3期ぶりの営業黒字を計上し、「黒字の継続」を当面の目標として明示した。感染症前水準への回復はなお継続課題としている。 (https://komori.app/company/4920/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「利益面では、引き続きつくば工場第３期拡張等により諸費用が増加している中で、原材料や光熱費、各種経費等の価格上昇の影響も受けておりますが、売上高の増収と各種コスト圧縮努力により、営業利益は170百万円（前年同期は営業損失83百万円）、経常利益は159百万円（前年同期は経常損失82百万円）、親会社株主に帰属する四半期純利益は139百万円（前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失27百万円）となりました。」 — 営業赤字からの脱却・黒字の定着を目指す中、当第１四半期は営業利益170百万円、経常利益159百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益139百万円を計上し、黒字が継続した。 (https://komori.app/company/4920/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「各種コスト圧縮努力を継続して収益性の維持・回復に取組み、当第２四半期連結累計期間も営業黒字を計上しております。」 — 「黒字の継続」を目標とする中、第2四半期累計でも営業黒字を計上し、目標に対する進展が続いている。 (https://komori.app/company/4920/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 引き上げ 「そのような経営環境下、黒字の継続と新型コロナウイルスの感染拡大以前の業績水準への早期回復、それを超えた更なる成長に向けて「中期事業戦略ビジョン(2022-2026)」の諸施策を着実に実行してまいります。」 — 「黒字の継続」と感染症前水準への回復に加え、それを超えた更なる成長を目標として掲げ、目標の範囲を広げている。 (https://komori.app/company/4920/filing/2023-q3)
- FY2025-Q1 前進 「そのような経営環境下、黒字の継続と成長に向けて「中期事業戦略ビジョン(2022-2026)」の諸施策を着実に実行してまいります。」 — 第1四半期は営業利益276百万円、経常利益262百万円を計上し、黒字の継続という当面の目標に対する進展を記載している。 (https://komori.app/company/4920/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 前進 「そのような経営環境下、黒字の継続と成長に向けて「中期事業戦略ビジョン(2022-2026)」の諸施策を着実に実行してまいります。以上の結果、営業利益は前年同期比70.9％増の489百万円、経常利益は前年同期比56.0％増の424百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比16.4％増の252百万円となりました。」 — 黒字の継続と成長を目標とする中、営業利益489百万円、経常利益424百万円、中間純利益252百万円を計上し、前年同期から利益水準が改善した。 (https://komori.app/company/4920/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再掲 「そのような経営環境下、黒字の継続と成長に向けて「中期事業戦略ビジョン(2022-2026)」の諸施策を着実に実行してまいります。」 — 利益水準は前年同期から低下したものの、黒字の継続と成長に向けて中期事業戦略ビジョンの施策を実行する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4920/filing/2025-h1)
- 2026-04-13 再掲 「先行きを慎重に見極めながら、黒字の維持・継続と成長に向けて「中期事業戦略ビジョン(2022-2026)」の諸施策を着実に実行してまいります。」 — 通期利益は減少したが、黒字の維持・継続と成長を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/4920/disclosure/20260327591932)
- 2026-05-22 前進 「「中期事業戦略ビジョン(2022-26)」を着実に実行し、企業価値の向上を図り、流通株式時価総額基準の達成を目指します。」 — 黒字の継続と成長に向けた既存方針が、流通株式時価総額基準への適合という具体的な達成課題と関連付けられた。 (https://komori.app/company/4920/disclosure/20260521543754)
- FY2026 前進 「そのような経営環境下、先行きを慎重に見極めながら、黒字の維持・継続と成長に向けて「中期事業戦略ビジョン(2022-2026)」の諸施策を着実に実行してまいります。」 — 営業利益180百万円、経常利益151百万円を計上し、通期で黒字を維持した。利益水準は前年同期・前期から低下したものの、黒字継続を目標として施策を実行している。 (https://komori.app/company/4920/filing/2025-fy)
- 2026-07-14 前進 「そのような経営環境下ではありますが、先行きを慎重に見極めながら、黒字の継続と成長に向けて「中期事業戦略ビジョン(2022-2026)」の諸施策を着実に実行してまいります。」 — 営業利益・経常利益・四半期純利益が前年同期を上回り、黒字継続と成長に向けた施策の実行方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4920/disclosure/20260624579029)
- 2026-10-07 後退 「第３四半期は受注の低迷が続いており、第４四半期には受注回復の動きが見られるものの、第３・第４四半期の売上高は第２四半期（中間期）を下回る見込みで、通期の利益も前回発表予想を下回る見込みです。」 — 通期黒字の見通しは維持されるが、下期の受注・売上と通期利益の見通しが弱まり、利益予想が下方修正された。 (https://komori.app/company/4920/disclosure/20261002545190)
- 2026-10-07 悪化 「同時に、3-8月期(上期)の連結経常損益も従来予想の3300万円の黒字→1400万円の赤字(前年同期は9000万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。」 — 通期では黒字予想を維持しているものの、上期は赤字見通しとなり、黒字継続に向けた進捗が悪化した。 (https://komori.app/news/d523d7f4a075950a)
- 2026-10-08 悪化 「７日の取引終了後に２７年２月期の連結業績予想について、売上高を１８３億６１００万円から１８３億２８００万円（前期比１０．１％増）へ、営業利益を３億９４００万円から２億６１００万円（同４５．０％増）へ、純利益を１億８７００万円から１億円（同７０．１％減）へ下方修正したことが嫌気されている。」 — 黒字予想は維持されているものの、営業利益と純利益の予想が下方修正され、利益回復の見通しが悪化した。 (https://komori.app/news/11d739970f141440)
- 2026-10-13 再掲 「そのような経営環境下ではありますが、黒字の継続と成長に向けて「中期事業戦略ビジョン(2022-2026)」の諸施策を着実に実行してまいります。」 — 黒字の継続と成長に向けて中期事業戦略ビジョンの施策を実行する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4920/disclosure/20261002545153)
- FY2027-H1 再掲 「そのような経営環境下ではありますが、黒字の継続と成長に向けて「中期事業戦略ビジョン(2022-2026)」の諸施策を着実に実行してまいります。」 — 黒字の継続と成長を目標とし、中期事業戦略ビジョンの施策を実行する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4920/filing/2026-h1)
