# 原材料・光熱費・人件費等の物価上昇リスク｜日本色材工業研究所（4920）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「世界的な物価上昇や円安等の経済要因や、需給逼迫、自然災害、地政学上の問題、何らかの理由によるサプライヤーの供給減少、等に起因する、原材料や光熱費、各種経費等の価格高騰・物価上昇が、当社グループの財政状態および経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。足元では、近年の新型コロナウイルス感染症やロシアのウクライナ侵攻の影響による、エネルギー価格や世界的な物価上昇が、当社の業績に影響を及ぼしております。」 — 物価・エネルギー価格の上昇を、原材料、光熱費、経費等の価格高騰とサプライヤー供給減少を含む独立したリスクとして初めて明示し、足元で業績への影響が発生していると記載している。 (https://komori.app/company/4920/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「今後も、社会がウィズ/アフター・コロナに移行、正常化していく中で、化粧品需要は回復していくと思われますが、ロシアのウクライナ侵攻等を引き金にした諸物価やエネルギー価格、人件費等の上昇は継続しており、引き続き経済全般の先行き不透明感は残ります。」 — 諸物価、エネルギー価格、人件費等の上昇が継続し、事業環境への影響と経済全般の不透明感が残ることを再確認している。 (https://komori.app/company/4920/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「ロシアのウクライナ侵攻等を引き金にした諸物価やエネルギー価格の上昇、経済の回復・正常化に伴う採用難や人件費の上昇は継続しており」 — 諸物価、エネルギー価格、人件費等の上昇と採用難が継続し、収益性への影響要因となっている。 (https://komori.app/company/4920/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「諸物価やエネルギー価格の上昇、経済の回復・正常化に伴う採用難や人件費の上昇は継続しており、ロシアのウクライナ侵攻や中東情勢のような地政学的リスクも高いことから、引き続き経済全般の先行き不透明感は残ります。」 — 諸物価、エネルギー価格、人件費、採用難および地政学的リスクが継続し、経済全般の不透明感が残ることを再確認している。 (https://komori.app/company/4920/filing/2023-q3)
- FY2025-Q1 再掲 「全般的なインフレ、採用難や人件費上昇、金利上昇や為替変動等も継続しており、ロシアのウクライナ侵攻や中東情勢のような地政学的リスクも高止まりしていることから、引き続き経済全般の先行き不透明感は残ります。」 — インフレ、採用難、人件費・金利上昇、為替変動および地政学的リスクが継続しているとの認識を再確認している。 (https://komori.app/company/4920/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 再掲 「全般的なインフレ、採用難や人件費上昇、金利上昇や為替変動等も継続しており、ロシアのウクライナ侵攻や中東情勢のような地政学的リスクも高止まりしていることから、引き続き経済全般の先行き不透明感は残ります。」 — インフレ、採用難、人件費・金利上昇、為替変動および地政学的リスクが継続しているとの認識を再確認している。 (https://komori.app/company/4920/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再掲 「全般的なインフレ、採用難や人件費上昇、金利や為替の変動等も継続しており、ロシアのウクライナ侵攻や中東情勢のような地政学的リスクや米国の通商政策のような各種政策リスクも高止まりしていることから、引き続き経済全般の先行き不透明感は残ります。」 — インフレ、採用難、人件費・金利・為替の変動、地政学的リスクに加え、米国の通商政策等の政策リスクが継続していると再確認している。 (https://komori.app/company/4920/filing/2025-h1)
- 2026-04-13 悪化 「継続する諸物価や人件費の上昇・人手不足に加え、資源・エネルギー価格、金利や為替、株式相場の変動が予想され、国内外の経済や化粧品市場も先行き不透明な状況が続くものと思われます。」 — 物価、人件費、人手不足、資源価格、金利・為替等の不透明要因が継続すると記載した。 (https://komori.app/company/4920/disclosure/20260327591932)
- 2026-07-14 再掲 「エネルギー価格等を背景にした全般的なインフレ、採用難や人件費上昇、金利や為替の変動等も継続しており、経済全般の先行き不透明感は続くことが予想されます。」 — インフレ、採用難、人件費、金利・為替変動などのコスト・事業環境リスクが継続している。 (https://komori.app/company/4920/disclosure/20260624579029)
- 2026-10-07 悪化 「原油の価格高騰や供給不安を受けた原油由来製品を中心としたインフレによる費用増が大きく、各種コスト圧縮努力を継続しましたがインフレの受注価格への転嫁は十分に進まず、利益も前回発表予想値を下回る見込みです。」 — 原油価格高騰・供給不安を背景とする費用増と、価格転嫁の遅れが利益予想の下振れ要因として具体化した。 (https://komori.app/company/4920/disclosure/20261002545190)
- 2026-10-07 顕在化 「また、原油の価格高騰や供給不安を受けた原油由来製品を中心としたインフレによる費用増が大きく、各種コスト圧縮努力を継続しましたがインフレの受注価格への転嫁は十分に進まず、利益も前回発表予想値を下回る見込みです。」 — 物価上昇リスクが費用増と価格転嫁不足を通じて利益予想の下方修正として実際に表れた。 (https://komori.app/news/d523d7f4a075950a)
- 2026-10-08 顕在化 「また、原油由来製品をはじめとする各種インフレの影響が続いており、特にメイクアップの分野で各種コスト増の価格転嫁が十分に進んでおらず、業界として収益性にマイナスの影響を及ぼしていることも響くとしている。」 — インフレとコスト増が十分に価格転嫁されず、収益性への悪影響として業績予想に反映された。 (https://komori.app/news/11d739970f141440)
- FY2027-H1 悪化 「また、特にメイクアップの分野では、各種コスト増の価格転嫁が十分に進んでおらず、業界として収益性にマイナスの影響を及ぼしているものと推測されます。」 — コスト増に対する価格転嫁が十分に進まず、メイクアップ分野を含む業界の収益性への悪影響が記載された。 (https://komori.app/company/4920/filing/2026-h1)
