# 原料・資材の供給停止、品質問題、法規制変更｜アイビー化粧品（4918）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「原料・資材供給が様々な要因により停止した場合、原料・資材について問題が発生した場合、医薬品医療機器等法の改正により、従来使用していた原料が使用できなくなった場合、等については、主要製品の製造及び販売に影響を与え、当社グループの経営指標並びに財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 供給停止、原料問題、法改正を主要製品の製造・販売に影響する可能性として整理している。 (https://komori.app/company/4918/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 顕在化 「当該新製品の調達・製造においてさまざまな努力をしてまいりましたが、受注の約４分の１にあたる出荷が第３四半期にずれ込むこととなりました。」 — 新製品の調達・製造に関する供給上の問題が実際に発生し、受注の約4分の1の出荷が第3四半期へ遅延した。 (https://komori.app/company/4918/filing/2016-q2)
- FY2018 悪化 「なお、大規模な災害が発生した場合には、一部の原料・資材供給面において、安定的な供給に影響が出る可能性があります。」 — 従来の供給停止・原料問題・薬機法改正に加え、大規模災害による供給影響をリスクとして追加している。 (https://komori.app/company/4918/filing/2017-fy)
- FY2021 再掲 「原料・資材供給が様々な要因により停止した場合、原料・資材について問題が発生した場合、薬機法の改正により、従来使用していた原料が使用できなくなった場合、等については、主要製品の製造及び販売に影響を与え、当社の経営指標並びに財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 原料・資材の供給停止、品質問題、薬機法改正等の供給・規制リスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/4918/filing/2020-fy)
- FY2022 悪化 「原料・資材供給が様々な要因により停止した場合、原料・資材の価格が想定以上に高騰した場合、薬機法の改正により、従来使用していた原料が使用できなくなった場合、等については、主要製品の製造及び販売に影響を与え、当社の経営指標並びに財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来の供給停止・品質・法規制リスクに加え、原料・資材価格の想定以上の高騰を明示している。 (https://komori.app/company/4918/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「その反面、ウクライナをめぐる国際情勢の影響により原材料・エネルギー価格の上昇、供給面での制約なども表れ、物価上昇が続いていることで景気の先行きも不透明で、さらなる対策に期待が寄せられました。」 — 原材料・資材の供給リスクについて、ウクライナ情勢を背景とする原材料・エネルギー価格の上昇、供給制約及び物価上昇が実際の経営環境として記載されている。 (https://komori.app/company/4918/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 顕在化 「資源価格の高騰や為替の変動により原材料価格が上昇している中」 — 原材料価格の上昇が実際の経営環境として発生していると記載している。 (https://komori.app/company/4918/filing/2022-q2)
- FY2024-Q1 顕在化 「利益面におきましては、売上原価率は前年同四半期累計期間比で1.8ポイント増加しました。これは、資材原料の値上がりが徐々に波及してきたことによるものです。」 — 資材・原料価格の上昇が実際に売上原価率1.8ポイント増加として業績に波及したと記載している。 (https://komori.app/company/4918/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「利益面におきましては、売上原価率は前年同四半期累計期間比で2.1ポイント増加しました。これは、製品構成比で原価率の高い製品の比率が増えたこと、および資材原料の値上がりが徐々に波及してきたことによるものです。」 — 資材・原料価格の上昇が製品構成の変化とともに売上原価率2.1ポイント増加として業績に波及し、前四半期の影響からさらに具体化している。 (https://komori.app/company/4918/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 顕在化 「利益面におきましては、売上原価率は前年同四半期累計期間比で1.2ポイント増加しました。これは、製品構成比で原価率の高い製品の比率が増えたこと、および資材原料の値上がりが徐々に波及してきたことによるものです。」 — 資材・原料価格の値上がりが、製品構成の変化とともに売上原価率1.2ポイント増加として実績に波及した。 (https://komori.app/company/4918/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「原料・資材供給が様々な要因により停止した場合、原料・資材の価格が想定以上に高騰した場合、薬機法の改正により、従来使用していた原料が使用できなくなった場合、等については、主要製品の製造及び販売に影響を与え、当社の経営指標並びに財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 供給停止、原料価格高騰及び薬機法改正による製造・販売影響のリスクを継続して開示している。 (https://komori.app/company/4918/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「原料・資材供給が様々な要因により停止した場合、原料・資材の価格が想定以上に高騰した場合、薬機法の改正により、従来使用していた原料が使用できなくなった場合、等については、主要製品の製造及び販売に影響を与え、当社の経営指標並びに財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 供給停止、原料価格高騰、薬機法改正による製造・販売影響のリスクを継続して開示している。 (https://komori.app/company/4918/filing/2024-fy)
- 2026-05-13 顕在化 「一方、利益面におきましては、資材・原料価格の上昇の影響もあり、売上原価率は 30.2％（前事業年度 29.5％、+0.7P）となりました。」 — 資材・原料価格の上昇が売上原価率の上昇に波及し、従来開示されていたリスクが利益面で実績化した。 (https://komori.app/company/4918/disclosure/20260512526408)
- 2026-05-14 顕在化 「中東情勢の緊迫化により、サプライチェーンの分断が発生しております。」 — 中東情勢を起点とするサプライチェーン分断が発生し、原材料・資材の納期遅延、供給制限及び調達価格上昇の可能性が具体化している。 (https://komori.app/company/4918/disclosure/20260513530970)
- 2026-05-14 顕在化 「令和８年２月に始まったイスラエルと米国によるイラン攻撃による原油をはじめとする資源価格高騰、供給逼迫により、サプライチェーンの分断が発生しております。」 — 資源価格高騰及び供給逼迫によるサプライチェーン分断が、具体的な事象として記載された。 (https://komori.app/company/4918/disclosure/20260514534892)
- 2026-05-14 初出 「以上により、令和９年３月期第２四半期累計期間の業績見通しは、売上高 1,380 百万円、営業利益 150 百万円、経常利益 150 百万円、四半期純利益 120 百万円を予想しておりま す。通期見通しについては、売上高 2,640 百万円、営業利益 200 百万円、経常利益 200 百万円、当期純利益 140 百万円を予想しております。」 — 中東紛争の影響が長期化し、ホルムズ海峡が年を越えて封鎖されたままであることを前提に、令和９年３月期の四半期累計及び通期の業績予想を初めて開示している。 (https://komori.app/company/4918/disclosure/20260513530970)
- 2026-06-04 悪化 「中東紛争による混乱の中で、資材・原料の調達確保および調達額のコントロールの徹底を図ってまいります。」 — 原料・資材の供給リスクについて、中東紛争と原油輸入上の課題に伴う調達確保の必要性が具体的に示されている。 (https://komori.app/company/4918/disclosure/20260601558358)
- 2026-06-16 顕在化 「中東情勢の緊迫化により、サプライチェーンの分断が発生しております。」 — サプライチェーンの分断と、化粧品および医薬部外品の原材料調達が容易でない状況が続いていることを開示し、原材料の供給停止・調達困難リスクが実際に発生したことを示している。 (https://komori.app/company/4918/disclosure/20260616571520)
- 2026-06-16 後退 「令和８年５月 14 日開示資料「中東情勢の緊迫化による影響および令和９年３月期の業績予想についてのお知らせ」においては、前提条件として「中東紛争の影響でホルムズ海峡が年を越えて封鎖されたままだった場合」を想定しておりましたが、米国とイランとの戦闘終結合意もなされ、近々でのホルムズ海峡開放の可能性が高くなっております。」 — 従前の業績予想に置かれていたホルムズ海峡の長期封鎖という前提が弱まり、当期業績見通しは原材料の仕入れ状況等を確認した上で後日修正するとしている。 (https://komori.app/company/4918/disclosure/20260616571520)
- FY2026 悪化 「特に、令和８年２月に始まった中東紛争の影響により、原油やナフサ等の主要な輸送ルートであるホルムズ海峡が封鎖された状況は、川下産業である化粧品業界にとって、大きな影響があります。」 — 従来の原料・資材価格高騰や供給制約に加え、中東紛争とホルムズ海峡封鎖による輸送・原料供給への影響を具体的に記載している。 (https://komori.app/company/4918/filing/2025-fy)
- 2026-07-01 対処 「原油・ナフサ等を主原料とする石油化学製品およびアルミ製品等の調達環境の厳しい状況は継続しております。また、当社は、年度内（令和９年３月期）必要な生産予定数量の原材料確保が出来ております。」 — 外部の調達環境は厳しい状態が続く一方、令和9年3月期に必要な既存製品の原材料を確保したと開示しており、当社の当年度生産に関する供給リスクは低減方向に動いた。 (https://komori.app/company/4918/disclosure/20260629583787)
- 2026-07-01 引き上げ 「令和９年３月期通期業績予想につきましては、売上高予想 2,640 百万円を 2,800 百万円に、営業利益予想 200 百万円を 330 百万円に、経常利益予想 200 百万円も 330 百万円に修正致します。当期純利益予想につきましては、140 百万円を 250 百万円に修正致します。」 — 原材料確保と50周年記念製品の発売見通しを織り込み、通期業績予想を売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のいずれも引き上げた。 (https://komori.app/company/4918/disclosure/20260629583787)
- 2026-08-05 顕在化 「ナフサ供給不足は、川下である化粧品会社への影響は大きなものとなってきております。具体的には、当事業年度の生産に必要な原材料は調達済でありますが、仕入価格は上昇しており、売上原価率は前事業年度に対して約3.0P程度高く推移すると考えております。」 — 資源価格高騰及び供給逼迫が、仕入価格上昇と売上原価率上昇の見通しとして具体化した。 (https://komori.app/company/4918/disclosure/20260804509162)
- 2026-08-05 再掲 「原材料を早期に調達したことにより、既存製品及び創業 50 周年記念製品の製造に必要な原材料を確保することができた実績があります。」 — 原材料・資材について調達難、割当制限、納期遅延及び価格上昇の影響を受けているとの認識と、先行調達による対応を再確認している。 (https://komori.app/company/4918/disclosure/20260805509783)
- 2026-08-05 再掲 「仮に中東紛争の影響でホルムズ海峡が年を超えて封鎖されたままだった場合においても、原価上昇分を吸収し、利益はある程度確保出来る見通しです。」 — 中東紛争とホルムズ海峡封鎖を前提とする業績予想を維持し、原価上昇を経費節減で吸収する見通しを示した。 (https://komori.app/company/4918/disclosure/20260804509162)
- 2026-10-08 顕在化 「売上原価率につきましては、中東情勢の緊迫化による原油価格の高騰および円安の影響により、取引先からの資材・原料の値上げ要請が続きました。そのため、売上原価に影響が出ており、原価率は高めの水準で推移しております。」 — 中東情勢の緊迫化、原油価格高騰及び円安による資材・原料価格上昇が、売上原価と原価率に実際に影響している。 (https://komori.app/company/4918/disclosure/20261008547656)
- 2026-10-08 引き上げ 「令和９年３月期通期予想につきましては、営業利益予想 330 百万円を 390 百万円に、経常利益予想 330 百万円を 390 百万円に修正致します。当期純利益予想につきましては、250 百万円を 290 百万円に修正致します。」 — 令和9年3月期の第2四半期累計期間及び通期について、売上高・営業利益・経常利益・利益予想を前回予想から引き上げた。既存レギュラー製品の受注伸長を反映する一方、国際情勢や天候等への不確実性は併記している。 (https://komori.app/company/4918/disclosure/20261008547656)
- 2026-10-08 引き上げ 「令和９年３月期通期予想につきましては、営業利益予想330百万円を390百万円に、経常利益予想330百万円を390百万円に修正致します。」 — 上期の好調を受け、通期の営業利益・経常利益予想を330百万円から390百万円へ、当期純利益予想を250百万円から290百万円へ引き上げた。 (https://komori.app/news/82793d151f40dc49)
