# アイビー化粧品（4918） 令和６年３月期　第３四半期決算短信[日本基準]（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4918/disclosure/20240208529681
種別: 決算
開示日: 2024-02-08
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4918

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が前年同期比2.2％増となり、営業・経常・最終の赤字幅も大きく縮小した。一方で、営業損益などはなお赤字で、通期業績予想と無配予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

新製品の受注が好調で需要が回復したことに加え、予実管理を徹底して販売費及び一般管理費を前年同期比317百万円削減したため。原価率は、原価率の高い製品の比率上昇と資材原料の値上がりにより1.2ポイント上昇した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 令和５年４月１日〜令和５年12月31日
- 売上高: {"value":1727,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2}
- 営業利益: {"value":-87,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-88,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-97,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △24.07円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":59,"前期末":51.2}
- 総資産: {"value":3354,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1984,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3100,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4},"営業利益":{"value":330,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":320,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":300,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円 銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 復配の目安として自己資本比率50％。内部留保を優先し、自己資本の回復に努める方針。
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: {"台湾":{"value":144,"unit":"千円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: {"当期":"計上なし","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"当期":"特別損益の計上なし","前年同四半期":{"減損損失":{"value":3835,"unit":"千円"},"事業再編損":{"value":78548,"unit":"千円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。A種優先株式への配当見送りという重要事象等があるが、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断している。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":5164000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":130517,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 脱マスクの進展などによる需要回復、新製品の洗顔シリーズ等の好調な受注、経費節減が増益要因となった。一方、猛暑による組織活動の低迷でレッドパワー セラムの出荷数量が前年の17,470セットから14,964セットに減少し、原価率の高い製品の比率上昇と資材原料の値上がりで売上原価率が1.2ポイント上昇した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「「売上高 1,727 百万円」「通期 3,100 百万円」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「「営業損失87,924千円」「営業利益330百万円」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は、前年同四半期累計期間比2.2％増」「営業損失87,924千円（前年同四半期累計期間営業損失412,277千円）」「四半期純損失97,111千円（前年同四半期累計期間四半期純損失418,826千円）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高1,727,244千円（前年同四半期累計期間比2.2％増）」「営業損失87,924千円（前年同四半期累計期間営業損失412,277千円）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失87,924千円」「経常損失88,437千円」「四半期純損失97,111千円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「当第３四半期累計期間の業績は、売上高1,727百万円、営業損失87百万円」「売上高3,100百万円、営業利益330百万円」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「５年３月期 合計 0.00」「６年３月期（予想） 合計 0.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「当社が復配の目安としていた自己資本比率50％を超え」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「「特別損失 3,835 -」「事業再編損 78,548 -」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「減損損失 3,835 -」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は、化粧品製造・販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績表には「売上高」「営業利益」等はあるが、「売上高営業利益率」の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は、59.0％（同51.2％）」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は「四半期貸借対照表」「四半期損益計算書」とされ、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売費及び一般管理費は前年同四半期累計期間比で317百万円減少」「経費節減によるインパクトは前年同四半期累計期間比で317百万円増」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「「営業損益に与えたインパクトは、増収および原価コントロールによる売上総利益は前年同四半期累計期間比で７百万円増、経費節減によるインパクトは前年同四半期累計期間比で317百万円増」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「Good-Byeコロナ禍運動」「アーチストセミナー」「ホームパーティ」「原価管理、損益状況につきましても、在庫削減、原価管理の徹底、経費節減に継続して取り組んでおります」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業損失87,924千円」「利益見通しにつきましては、…利益が出やすい収益構造となっていることから…予想を維持致します」「営業利益として3百万円を見込んでおります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期累計期間の売上高は1,727,244千円」「経費は前年同四半期累計期間比で317百万円」「出荷数量は14,964セット」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資材原料の値上がり」「７月から９月まで続いた猛暑の影響」「販売組織において過剰在庫とならないように防止管理」「香港への輸出については、アルプス処理水の問題の影響」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前年同四半期累計期間比2.2％増」「前年同四半期累計期間営業損失412,277千円」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「『Ａ種優先株式に対する配当の見送り』という重要事象又は状況が存在しました」「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①…変更：無」「②…変更：無」「③…変更：無」「④ 修正再表示：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「アイビーアトラクティ…当初の想定を上回る受注状況」「リップリペアクリーム…好調な受注状況」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当第３四半期累計期間の出荷数量は14,964セット（前年同四半期累計期間17,470セット）」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません」とあるが、中期経営計画の目標・進捗への言及はない。」）
