# アイビー化粧品（4918） 繰延税金資産の取崩しおよび業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4918/disclosure/20230501557788
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4918

## 何が変わったか

令和5年3月期通期の個別業績予想について、売上高を158百万円下方修正する一方、営業損失・経常損失は縮小しました。繰延税金資産を全額取り崩すため、当期純損失は234百万円拡大しました。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の影響や研修開催の遅れにより、新規販売員の増設・新規顧客の獲得が不調となり、スキンケア商品の受注や売上高が低迷しました。一方、仕入れや廃棄損への対応、経費節減、引当金などの見積費用の変動により原価率・販管費は改善しました。また、将来の課税所得見通しを極めて保守的に見積もり、繰延税金資産を全額取り崩しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3100,"revised_forecast":2942,"change":-158,"change_rate":-5.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-100,"revised_forecast":-18,"change":82,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-110,"revised_forecast":-21,"change":89,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-150,"revised_forecast":-384,"change":-234,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-37,"revised_forecast":-85.19,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 令和5年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 令和5年2月9日
- 前期実績: 売上高3,534百万円、営業利益83百万円、経常利益81百万円、当期純利益40百万円、1株当たり当期純利益2.33円銭（令和4年3月期）
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染症の影響や研修開催の遅れで新規販売員の増設・新規顧客の獲得が不調となり、スキンケア商品の受注・売上高が低迷した。一方、仕入れ・廃棄損への対応、経費節減、引当金などの見積費用の変動により原価率・販管費は改善した。さらに、将来の課税所得見通しを極めて保守的に見積もり、繰延税金資産を全額取り崩した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「令和5年3月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「3,100」から「2,942」、営業利益「△100」から「△18」、経常利益「△110」から「△21」、当期純利益「△150」から「△384」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減額は売上高「△158」、営業利益「82」、経常利益「89」、当期純利益「△234」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「令和5年3月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△5.1」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想は営業利益「△18」、経常利益「△21」、当期純利益「△384」、前期実績はそれぞれ「83」「81」「40」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表では売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてに前回発表予想と今回修正予想が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「繰延税金資産を全額取り崩した」および「退職給付引当金や貸倒引当金などの見積費用がそれぞれプラスの方向に振れた」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「将来における課税所得見通しを極めて保守的に見積りました。その結果、繰延税金資産を全額取り崩したため、当期純損益予想▲150百万円を▲384百万円に修正」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「浸透美活液『レッドパワー セラム』」「『ホワイト パワー セラム』」「スキンケア全体の売上高」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「研修、新規販売員・顧客、各スキンケア商品の受注、原料・資材価格、仕入れ、廃棄損、経費節減、繰延税金資産についての各記載」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「目標30,000セットに対し、18,114セット」「スキンケア全体の売上高は2,047百万円」などの記載はあるが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルス感染症のオミクロン株が猛威」「受注が振るわず」と、「比較的早めに仕入の手立てを打った」「経費節減に努めました」「極めて保守的に見積りました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「令和5年3月期」「目標30,000セットに対し、18,114セット」「売上高は2,047百万円（対前事業年度比19.9％減）」「売上原価率は28.2％（前事業年度31.4％）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「まだまだ従前のように開催するまでには至らず」「大不調で推移」と、「繰延税金資産を全額取り崩した」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高・売上原価・販売費及び一般管理費の説明と、「繰延税金資産を全額取り崩したため、当期純損益予想▲150百万円を▲384百万円に修正」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文および業績予想表に、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に、工場再編・撤退・拠点整理などの記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「令和5年5月10日」、対象期間「令和4年4月1日～令和5年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「令和5年3月期通期個別業績予想数値の修正」および「通期予想につきまして…修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述」「一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
