# 高砂香料工業（4914） FY2024 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4914/filing/2024-h1
提出日: 2024-11-08
対象期間: 2024-04-01 〜 2025-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4914
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100UNRD.pdf

## 事業

高砂香料工業は、香料事業を中核とする事業体であり、フレーバー部門、フレグランス部門、アロマイングリディエンツ部門、ファインケミカル部門の4部門を中心に製造・販売を展開しています。海外売上比率が高く、為替動向の影響を受けやすい点が特徴です。今期はVision 2040の理念の下、新中期経営計画「New Global Plan-2（NGP-2）」を2024-2026年度として推進しています。香料事業は中国・東南アジアでの成長が期待される一方、欧米は成熟市場として底堅く推移すると見込まれています。海外の売上比率が高いことにより、為替の影響が業績に寄与しています。2024年9月30日現在の中間期の売上高は113,585百万円（前年同期比15.2％増）です。部門別の売上高はフレーバー部門が60,654百万円、フレグランス部門が36,442百万円、アロマイングリディエンツ部門が8,035百万円、ファインケミカル部門が7,747百万円、その他不動産部門が706百万円です。地域別の売上高は日本が37,159百万円、米州が33,554百万円、欧州が19,634百万円、アジアが23,238百万円で、全体の外部顧客への売上高は113,585百万円です。中間期の営業利益は8,004百万円、経常利益は6,895百万円、中間純利益は4,898百万円です。セグメント別には日本が売上高37,159百万円、営業利益3,984百万円、米州が売上高33,554百万円、営業利益1,878百万円、欧州が売上高19,634百万円、営業利益1,263百万円、アジアが売上高23,238百万円、営業利益1,884百万円です。日本国内顧客への売上高は低調だったものの、米州の出荷調整の改善や原材料価格・販売価格の最適化が利益率の改善を支えました。総資産は243,908百万円、負債は101,078百万円、純資産は142,830百万円となっています。キャッシュ・フローの状況としては、営業活動によるキャッシュ・フローが3,349百万円、投資活動によるキャッシュ・フローが△6,965百万円、財務活動によるキャッシュ・フローが△4,028百万円でした。現金及び現金同等物の中間期末残高は11,172百万円です。なお、研究開発費の総額は8,664百万円です。

## 数字

- 研究開発費: 87億円
- 設備投資: 73億円
- フリーキャッシュフロー: -36億円

## セグメント

- フレーバー / 売上高 607億円 / 営業利益 40億円
- フレグランス / 売上高 364億円 / 営業利益 19億円
- アロマイングリディエンツ / 売上高 80億円 / 営業利益 19億円
- ファインケミカル / 売上高 77億円
- その他不動産 / 売上高 7億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 372億円
- 米州 / 売上高 336億円
- 欧州 / 売上高 196億円
- アジア / 売上高 232億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
