# ライオン（4912） 2026年12月期 第2四半期（中間期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20260806512106
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

2026年12月期上期は、オーラルヘルスケアの伸長やベトナム・オーストラリアの新規連結などにより増収増益となり、売上高・事業利益は年初公表を上回った。通期予想と株主還元方針は維持し、下期は原材料高への価格転嫁やコスト削減を進める。

## 会社が挙げた理由

国内ではオーラルヘルスケアが好調に推移し、海外ではベトナム・オーストラリアの新規連結効果、主要国の売上モメンタム回復、売上成長に伴う粗利増、収益性重視のマネジメントが増収増益に寄与した。一方、下期は中東情勢による原材料価格高騰が見込まれ、価格転嫁、コストダウン、販促の重点化などで対応する。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2026年12月期 第2四半期（中間期）","売上高":{"value":2168.3,"unit":"億円","yoy_pct":8.7},"営業利益":{"value":207.0,"unit":"億円","yoy_pct":54.7},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":108.4,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する中間利益）","yoy_pct":12.9},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":{"value":9.5,"unit":"%","yoy_change_points":2.8},"販管費":"not_disclosed","当四半期3か月の実績":"not_disclosed","通期業績予想":{"売上高":{"value":4300.0,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":350.0,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":400.0,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":250.0,"unit":"億円"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":90.38,"unit":"円"},"EBITDA":{"value":550.0,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":7.0,"unit":"%"},"ROE":{"value":7.7,"unit":"%"}},"通期予想に対する進捗率":{"売上高":50.4,"事業利益":43.8,"unit":"%"},"計画に対する自己評価":"上期公表を達成。売上・利益ともに年初公表を上回り","セグメント別実績":{"一般用消費財":{"売上高":1236.4,"unit":"億円","yoy_pct":1.6,"事業利益":97.8,"利益yoy_pct":7.1},"産業用品":{"売上高":275.7,"unit":"億円","yoy_pct":-3.9,"事業利益":14.5,"利益yoy_pct":-0.2},"海外":{"売上高":1008.5,"unit":"億円","yoy_pct":19.7,"事業利益":52.7,"利益yoy_pct":66.1},"その他":{"売上高":38.3,"unit":"億円","yoy_pct":-27.2,"事業利益":-0.7},"連結計":{"売上高":2168.3,"unit":"億円","yoy_pct":8.7,"事業利益":153.3,"利益yoy_pct":21.3}},"増減要因の内訳":{"数量効果・構成変化等":97,"高付加価値化・値上げ":18,"原材料価格の影響":-15,"コストダウン":11,"競争費用の増減":-31,"その他費用の増減":-53,"事業利益増減":26.9,"unit":"億円"},"主要KPI":[{"指標名":"EBITDA","value":254.9,"unit":"億円","yoy_pct":19.0},{"指標名":"EBITDAマージン","value":11.8,"unit":"%","yoy_change_points":1.1},{"指標名":"グループ合計オーラルヘルスケア売上成長率","value":10.5,"unit":"%","yoy_pct":null},{"指標名":"パーソナルケア分野売上構成比","value":null,"unit":"前年同期比+3.8ポイント"},{"指標名":"海外事業事業利益率","value":5.2,"unit":"%","yoy_change_points":1.4}],"単価と数量の指標":[{"指標名":"高価格ハミガキ販売金額","value":131,"unit":"前年同期比%"},{"指標名":"デントヘルス新製品単価","value":1.1,"unit":"倍"},{"指標名":"システマハミガキ単価上昇","value":10,"unit":"%"}],"店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":"not_disclosed","見通しに織り込んだリスク額":{"value":約50,"unit":"億円","内容":"中東情勢による下期の原材料価格高騰影響"},"中期経営計画の目標":{"計画名":"Vision2030 2nd STAGE","目標年度":"2027年","目標値":["オーラルヘルスケア売上成長率 CAGR 8%水準","海外売上成長率 CAGR 10%水準","海外EBITDAマージン+2ポイント水準","一般用消費財EBITDAマージン+3〜5ポイント水準"],"実績との対比":"2026年上期の実績を掲載"},"財務目標":{"ROIC":{"value":7.0,"unit":"%"},"ROE":{"value":7.7,"unit":"%"}},"年間配当":{"value":34,"unit":"円/株","内訳":{"中間":17,"期末":17}},"配当性向":{"value":null,"unit":"%","補足":"2026年度の配当性向は図表上で明示されているが数値の判読が困難"},"自己株式取得":"機動的な自己株式の取得・消却を方針として記載。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"高価格帯ハミガキ市場の販売金額前年比131%、柔軟剤プレミアム価格帯の市場金額構成比約23%、シェア1位の洗濯用洗剤など","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["10月予定のデントヘルスブランド大幅改良","9月発売予定のCHARMY クリスタ予洗い専用泡スプレー","10月発売予定のソフラン アロマリッチ moA","Sukin Japan設立による日本市場への本格参入","ベトナム医薬品新工場建設（2030年稼働予定）","新規輸出先開拓の専任部門新設"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「上期 進捗率 50.4%」「上期 進捗率 43.8%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上・利益ともに年初公表を上回り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「増減要因図に「[ ]内は4－6月増減」と記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「年初公表の達成を目指す」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025年1-6月 事業利益」から「2026年1-6月 事業利益」への増減要因図」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「数量効果・構成変化等 +97」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料価格の影響 △15」「コストダウン +11」「その他費用の増減 △53」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「産業用品」売上高△11.1億円、「原材料価格の影響 △15億円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「原材料価格高騰影響（下期） △約50億」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「原材料高騰影響は第3四半期がピーク」「打ち返しの効果は第4四半期以降に本格化」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2nd STAGE 主要KPIの進捗」表」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Sukin Japanの設立」「ベトナム 医薬品新工場建設」「新規輸出先開拓の専任部門を新設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「2nd STAGE 主要KPIの進捗」および各事業のKPI」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「オーラルヘルスケア売上成長率 +10.5%」「海外 EBITDAマージン +2.3pt」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「付加価値を高め、単価約1.1倍」「単価約+10%」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「プレミアム価格帯 市場金額構成比 約23%」「シェア1位の洗濯用洗剤」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当は４円増配の年間34円を予定」「累進配当の方針」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株式の取得・消却」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 7.0%」「ROE 7.7%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「ベトナム 医薬品新工場建設（2030年稼働予定）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年12月期 第2四半期（中間期）決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭が「本日のハイライト」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「年初公表の達成を目指す」「34円を予定」「2030年稼働予定」」）
