# ライオン（4912） 2026年12月期 第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20260511523242
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

2026年12月期第1四半期は、売上高・営業利益・事業利益が前年同期を上回り、収益性も改善した。通期業績予想と株主還元方針は年初公表から変更していない。

## 会社が挙げた理由

国内外でオーラルヘルスケアの高付加価値化が進んだこと、海外で新たに連結したベトナム・オーストラリアの2社が寄与したこと、事業ポートフォリオの構成変化が粗利益の増加に貢献したこと。国内ではオーラルヘルスケアを中心に広告宣伝費を積極投下したため競争費用が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":992,"unit":"億円","yoy_pct":5.3}
- 営業利益: {"value":62.9,"unit":"億円","yoy_pct":11.6}
- 経常利益: {"value":73.9,"unit":"億円（税引前四半期利益、IFRS）","yoy_pct":16.9}
- 純利益: {"value":42,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":4.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":6.3,"unit":"%","yoy_change_pp":0.3}
- 販管費: {"value":397.6,"unit":"億円","sales_ratio_pct":40.1}
- 当四半期3か月の実績: 売上高992.0億円、営業利益62.9億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益42.0億円など、1－3月単独の実績を掲載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4300,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":350,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":400,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":250,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":550,"unit":"億円"},"EBITDAマージン":{"value":12.8,"unit":"%"},"ROIC":{"value":7,"unit":"%"},"ROE":{"value":7.7,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed（上期公表に対する1Q進捗率は、売上高47.2%、事業利益43.0%）
- 計画に対する自己評価: 連結全体でおおむね計画どおりの進捗。一般用消費財はおおむねインライン。
- セグメント別実績: {"一般用消費財":{"売上高":{"value":573.7,"unit":"億円","yoy_pct":3.6},"外部売上高":{"value":481.7,"unit":"億円","yoy_pct":2.3},"事業利益":{"value":40.6,"unit":"億円","yoy_pct":-8.1}},"産業用品":{"売上高":{"value":132.3,"unit":"億円","yoy_pct":-6.5},"外部売上高":{"value":88,"unit":"億円","yoy_pct":-2.4},"事業利益":{"value":6.5,"unit":"億円","yoy_pct":-0.2}},"海外":{"売上高":{"value":469.8,"unit":"億円","yoy_pct":10.7},"外部売上高":{"value":419.6,"unit":"億円","yoy_pct":11.1},"事業利益":{"value":28.9,"unit":"億円","yoy_pct":60.7}},"その他":{"売上高":{"value":13.8,"unit":"億円","yoy_pct":-49.8},"事業利益":{"value":-0.4,"unit":"億円"}},"連結計":{"売上高":{"value":992,"unit":"億円","yoy_pct":5.3},"事業利益":{"value":60.1,"unit":"億円","yoy_pct":13.8}}}
- 増減要因の内訳: {"売上増減":"+22億円","セグメント構成変化":"+11億円","ブランド譲渡による粗利減":"-4億円","粗利要因":"+37億円（うち為替変動+14億円）","人件費増":"-10億円","減価償却費増":"-4億円","その他経費増":"-8億円ほか","販管費要因":"-30億円（うち為替変動-11億円）"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"国内家庭品市場":{"販売金額":107,"販売個数":101,"平均単価":105,"unit":"前年同期比（%）"},"OTC医薬品市場":{"販売金額":101,"販売個数":99,"平均単価":102,"unit":"前年同期比（%）"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"ドバイ原油":"70$/BBL","国産ナフサ":"66,000円/KL","粗パーム油":"4,400RM/t","米ドル":"155円","タイバーツ":"4.7円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"オーラルヘルスケア売上成長率":"2027年にCAGR 8%水準","海外売上成長率":"2027年にCAGR 10%水準","海外EBITDAマージン":"2027年に+2pt水準","一般用消費財EBITDAマージン":"2027年に+3～5pt水準"}
- 財務目標: {"ROIC":{"value":7,"unit":"%"},"ROE":{"value":7.7,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":34,"unit":"円/株"},"中間":{"value":17,"unit":"円/株"},"期末":{"value":17,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"value":37.6,"unit":"%"}
- 自己株式取得: 機動的な自己株式の取得・消却
- 設備投資額: {"value":142,"unit":"億円（2026年予定）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内主要カテゴリーおよび海外主要カテゴリーの店頭販売金額の前年同期比を掲載。オーストラリアのナチュラルビューティケアブランド市場でSukinがNo.1。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ビジネスユニット制への移行、オーストラリアのPNB社の連結化、ベトナムでのオーラルヘルスケア事業の立ち上げ、高付加価値製品の発売・リニューアル、先行対応型SCMへの転換、化学品事業子会社2社の株式譲渡予定

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「連結全体でおおむね計画どおりの進捗」「一般用消費財は競争費用増により増収減益となるもおおむねインライン」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年1－3月」「2025年1－3月」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績サマリーには増収増益と計画進捗が記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想、株主還元とも年初公表から変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年度 第1四半期 事業利益増減要因」「粗利要因 +37」「販管費要因 △30」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「事業ポートフォリオの変革が計画通り進捗し、粗利増に貢献」「セグメント構成変化：+11」「新規連結のベトナム・オーストラリアを含む」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2026年度 第1四半期 セグメント別業績」売上高・事業利益の表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売促進費101.7億円、広告宣伝費38.2億円、運賃・保管料48.7億円、研究開発費26.2億円など」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「一般用消費財は競争費用増により増収減益」「ブランド譲渡による粗利減：△4」「人件費増：△10」「広告宣伝費…7.0億円増」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「ドバイ原油70$/BBL」「国産ナフサ66,000円/KL」「米ドル155円」「タイバーツ4.7円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「現時点で想定される業績への影響度と同規模の対応策を検討・推進中」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「追加施策の展開により、年初目標の達成を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2nd STAGE 主要KPIの進捗」「2027年目標」「2026年1－3月」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ビジネスユニット制に移行」「オーストラリアのPNB社連結化」「ベトナム…オーラルヘルスケア事業の立ち上げ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「2nd STAGE 主要KPIの進捗」および「国内家庭品・OTC医薬品市場の推移」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「海外売上成長率「3.6%」から「10.7%」、海外EBITDAマージン「+0.7pt」から「+2.5pt」、オーラルヘルスケア「5.2%」から「4.1%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売金額」「販売個数」「平均単価」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内主要カテゴリーの概況」「海外主要カテゴリーの概況」「オーストラリア国内No.1のナチュラルビューティケアブランド『Sukin』」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間34円を予定、配当性向37.6%」「累進配当の方針に基づき、毎期の増配を目指す」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株式の取得・消却」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC（%）7.0」「ROE（%）7.7」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額・減価償却費」「2026 予定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年12月期 第1四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「本日のハイライト」「2026年度 第1四半期業績サマリー」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「リスクについては「不透明」としているが、数値開示を見送る表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「年初目標の達成を目指す」「最終的な影響度は不透明」「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性」」）
