# ライオン（4912） 2025年12月期_決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20260212556338
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-12
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

2025年度は、売上高が増加し、事業利益・営業利益・親会社帰属利益が前年を上回った。2026年度は、増収増益を計画する一方、親会社帰属利益は減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、高付加価値化・値上げによる粗利増、物流効率化、収益構造改革が増益に寄与した。2026年度は、海外事業の収益性向上、一般用消費財事業の収益構造改革の継続、化学品事業の譲渡やPNB社の連結化などにより増収増益を目指す。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期（2025年度）
- 売上高: {"value":4220.9,"unit":"億円","yoy_pct":2.2}
- 営業利益: {"value":363.6,"unit":"億円","yoy_pct":28.1}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":275.8,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":30.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 8.6%、前年同期比+1.7ポイント
- 販管費: {"value":1631.6,"unit":"億円、売上高販管費率38.7%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1171.4,"unit":"億円","yoy_pct":4.8},"事業利益":{"value":84.3,"unit":"億円","yoy_pct":9.5},"営業利益":{"value":85.3,"unit":"億円","yoy_pct":-24.3},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":67.7,"unit":"億円","yoy_pct":-20.6}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4300,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":350,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":400,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":250,"unit":"億円"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":90.38,"unit":"円"},"EBITDA":{"value":550,"unit":"億円"},"EBITDAマージン":{"value":12.8,"unit":"%"},"ROIC":{"value":7,"unit":"%"},"ROE":{"value":7.7,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 公表を2期連続達成
- セグメント別実績: {"一般用消費財":{"売上高":{"value":2588.7,"unit":"億円","yoy_pct":1.6},"外部売上高":{"value":2237.4,"unit":"億円","yoy_pct":0.5},"事業利益":{"value":216.3,"unit":"億円","yoy_pct":21.3}},"産業用品":{"売上高":{"value":583.1,"unit":"億円","yoy_pct":5.7},"外部売上高":{"value":393,"unit":"億円","yoy_pct":3},"事業利益":{"value":28.9,"unit":"億円","yoy_pct":3.2}},"海外":{"売上高":{"value":1779.9,"unit":"億円","yoy_pct":3.6},"外部売上高":{"value":1581.2,"unit":"億円","yoy_pct":4.9},"事業利益":{"value":81.8,"unit":"億円","yoy_pct":25.5}},"その他":{"売上高":{"value":99.3,"unit":"億円","yoy_pct":-40.8},"外部売上高":{"value":9.1,"unit":"億円","yoy_pct":-29.5},"事業利益":{"value":-1.7,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"2025年度事業利益前年差":{"売上増減（数量）":25,"unit":"億円"},"ブランド譲渡による粗利減":-8,"セグメント構成変化等":-2,"物流効率化効果":6,"人件費増":-16,"減価償却費増":-7,"R&D費用増等":-5,"粗利要因":51,"販管費要因":-7,"粗利要因のうち為替変動":8,"販管費要因のうち為替変動":-5}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"名称":"Vision2030 2nd STAGE","目標年度":"2027年","EBITDAマージン":"13%超","ROIC":"8～9%","EPS CAGR":"11%超"}
- 財務目標: {"ROIC":{"2025年実績":6.7,"単位":"%","2027年目標":"8～9%"},"ROE":{"2025年実績":9,"単位":"%"},"EBITDAマージン":{"2025年実績":11.7,"単位":"%","2027年目標":"13%超"}}
- 年間配当: {"2025年":{"年間":30,"単位":"円"},"2026年予定":{"年間":34,"単位":"円","前年差":"4円増配"}}
- 配当性向: {"2026年予定":37.6,"単位":"%","方針":"累進配当を基本"}
- 自己株式取得: 機動的な自己株式の取得・消却を検討。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"高価格帯歯周病ケア市場":"2026年・2027年の市場規模予想を図示（具体的数値は判読不能）","PNB社ブランド":"オーストラリアのナチュラルビューティケアブランド売上No.1","韓国ハンドソープ":"シェアNo.1","タイのボディソープ":"シェアNo.1"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: PNB社株式100%取得による連結子会社化、化学品事業子会社2社の株式譲渡（2026年6月末予定）、2026年1月からのビジネスユニット制への移行、オーラルヘルスケア事業の国内外での拡張、ベトナムでの2026年オーラルヘルスケア事業立ち上げ、NANOXブランドの新製品発売（2026年上期予定）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「公表を2期連続達成」および「対年初公表増減」は記載されているが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「一般用消費財事業は収益構造改革が計画を上回る進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年10－12月 連結業績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「増収増益で着地」「公表を2期連続達成」と記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025年度 事業利益増減要因(対前年)」に、粗利要因+51億円、販管費要因△7億円などが図示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「高付加価値化・値上げ等による粗利増が増益を牽引」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2025年度 セグメント別業績」に、一般用消費財、産業用品、海外、その他の売上高・事業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売手数料、販売促進費、広告宣伝費、運賃・保管料、研究開発費、その他の金額と増減を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「ブランド譲渡による粗利減：△8」「人件費増：△16」「減価償却費増：△7」などの記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の数値は記載されているが、予想前提の数値一覧はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「想定されるリスクを踏まえ」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年度の業績予想と施策は記載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2nd STAGE 主要KPIの進捗」に、2027年目標と2025年実績を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「PNB社株式100％取得」「化学品事業子会社2社の株式譲渡を決定」「ビジネスユニット制へ移行」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「2nd STAGE 主要KPIの進捗」および「一般用消費財の収益構造改革」に複数のKPIを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「利益の改善は想定通り進捗」「年初想定の成長率（＋5.8%）に対しビハインド」「低収益SKUを削減した影響で数量が減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ハミガキ市場」「浴室用洗剤市場」などについて、金額・個数・単価を記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「高価格帯歯周病ケア市場規模ポテンシャル」「ナチュラルビューティケアブランド売上No.1」「ボディソープのシェアNo.1」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2026年は年間34円予定（4円増配）」「連結配当性向は37.6%の見込み」「配当は、累進配当を基本」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株式の取得・消却」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年目標 EBITDAマージン13％超、ROIC 8～9％、EPS CAGR11％超」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「26-27年 規律ある成長投資 約500億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年12月期 決算説明資料」で、業績サマリー、施策、業績予想、KPIをスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2025年度連結業績」「2026年度重点施策」「連結業績予想および資本政策」を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年６月末予定」「増収増益を見込む」「自己株式の取得・消却を検討」」）
